10号系統とは? わかりやすく解説

10号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/05 14:49 UTC 版)

大阪市営バス古市営業所」の記事における「10号系統」の解説

10:平野区役所前 - 地鉄平野 - JR平野駅 - 加美北五丁目地下鉄南巽 - 杭全 概要 2002年1月27日大阪市営バス改編時に10号系統となって出戸バスターミナル地下鉄平野間を短縮、(以前とは経路一部変更した形で)再び平野区役所発着改められた。この時に長吉営業所から移管されたが、担当東成営業所ではなく古市営業所担当になった2007年1月8日より、回送距離短縮のため長吉営業所担当変更

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10号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 12:05 UTC 版)

大阪市営バス東成営業所」の記事における「10号系統」の解説

運行区間 10地下鉄今里 - 大池橋 - 田島五丁目 - 地下鉄南巽 - 加美北五丁目 - JR平野駅 - 地下鉄平野平野西四丁目平野区役所前(循環概要 地下鉄今里平野区加美地区とを結ぶフィーダー路線である。歴史経緯から平野区内の路線少々複雑であり、いわゆるコミュニティバスのような状態になっている。全便中型車での運行である。 沿革 もともとは特10号系統として平野区役所前 - 地南巽間の運行であった1994年改編時に幹線2号系統支線5号系統詳細5号系統の項を参照)の統合・廃止に伴い、当系統地下鉄平野 - 出戸バスターミナル間を延長平野区役所前には行かなくなったその後地下鉄南巽 - 杭全間も延長された。 2002年1月27日大阪市営バス改編時に10号系統となって出戸バスターミナル - 地下鉄平野間を短縮、(以前とは経路一部変更した形で)再び平野区役所発着改められた。この時に古市営業所(現在は廃止)の担当になる。 2007年1月8日より、回送距離短縮並びに長吉営業所大阪運輸振興(現・大阪シティバス)への委託化に伴い長吉営業所担当変更2012年4月1日より、生野南小学校前 - 杭全間を廃止し生野南小学校前 - 地今里間を延長するルート変更地下鉄今里発着変更されるまた、起点地下鉄今里終点:平野区役所前」となり、東成営業所新たに担当加わり、主担当となった長吉営業所担当便も継続。但し、長吉担当便は平野区役所前付近での循環運転行わない)。 2013年4月1日より、長吉営業所廃止に伴い東成単独担当となり、全便平野区役所前付近を循環運転する系統となる。 2014年3月31日30号系統統合する形で廃止となった。なお、地下鉄南巽 - 加美北五丁目 - JR平野駅 - 地下鉄平野平野西四丁目平野区役所前間30号系統経路変更のうえ、引き続き運行される。また10号系統番号は翌4月1日より110号として運行していた守口車庫地下鉄都島 - 天満橋間の路線に付け替えられた。 ダイヤ及び停留所 概ね1時間に1本の運転であった

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10号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 10:40 UTC 版)

大阪シティバス井高野営業所」の記事における「10号系統」の解説

詳細は「大阪シティバス守口営業所#10系統」を参照 2018年2月13日より守口営業所共同担当路線となる。

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10号系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:45 UTC 版)

大阪シティバス守口営業所」の記事における「10号系統」の解説

運行区間 10守口車庫前 - 地太子橋今市 - 中宮 - 赤川1丁目 - 地都島 - 都島区役所前 - 東野田- 片町 - 天満橋 10A: 守口車庫前 - 地太子橋今市 - 中宮 - 赤川1丁目 - 地都島 概要 10号系統は、守口市守口車庫から旭区都島区城北公園通市道赤川天王寺線)を経由して天満橋駅谷町線京阪本線接続)に至る路線である。57号系統同じく都島区南北縦貫する路線である(57号系統とは赤川三丁目 - 東野田間で重複)。このため運行本数多く乗客も多い。また、大阪市電14系統守口 - 阿倍野橋)の代替路線でもある。なお、10号および区間便の10A号(守口車庫前-地都島)はそれぞれ天満橋発着路線(21号31号・46号)および総合医療センター発着路線(45号・45A号)の出入庫便を兼ねるため、一部中型車でも運行される。 この10号系統は、片町地下鉄都島地下鉄太子橋今市などを通る為、JR東西線京阪電車地下鉄谷町線今里筋線などの多く鉄道路線接続するため乗り継ぐ乗客が多い。 沿革 2002年1月27日大阪市営バス再編前は、幹線110号系統であったまた、かつては天満橋発着路線一部重複する系統として、幹線47号系統天神橋六丁目 - 大東町 - 地下鉄都島 - 東野田 - 天満橋)が運行されていた時代もあった。 なお、110A号系統は、総合医療センター開設されるまでは地下鉄都島発着であった転回地は現在と同じところにあった)。総合医療センター開設により1994年3月31日幹線110号系統守口車庫前 - 天神橋六丁目)と幹線110A号系統守口車庫前 - 地都島)が統合し(ただ、実質幹線110号系統短縮)、総合医療センター停留所設置してできたものである。この当時天満橋筋樋之口町交差点 - 長柄東交差点開通していなかったため、都島通樋之口町交差点 - 天神橋六丁目交差点常時渋滞していたことから、都島通経由していた幹線110号系統は、常に1時間遅れるなどの問題起こしていた。また、幹線110号系統天神橋六丁目起終点とする最後市バス路線であった2002年1月27日幹線110A号系統から、110A号系統改称したまた、かつては守口車庫 - 総合医療センター間には、新森公園経由の特33号系統2007年1月8日廃止された33A号系統前身)が運行していた時代があった。特33号系統運行開始する前には、当時幹線110・110A号系統守口車庫行き両方前後面の行先表示幕に「中宮経由表示がなかったが、特33号系統運行開始後には、「中宮経由表示付けられ、現在に至っている。 2014年4月1日より110号系統番号10号変わり、110A号は廃止代わりに10号系統の区間便として、45号系統送り込み兼ねた入出庫系統10A系統守口車庫前 - 地都島間)に変更。また担当東成(廃止)と井高野外れて守口単独となった2018年2月13日より担当井高野が再び加わる。 ダイヤおよび停留所 10号1時間2-4程度運行10A号は45号の送り込み兼ねているため本数一定していない。 その他 110号だった時代は、110号系統、110A号系統ともに表示幕には110と表記されていた。

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