45号系統
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「大阪市営バス古市営業所」の記事における「45号系統」の解説
45 総合医療センター前―地下鉄都島―地下鉄野江内代―関目二丁目―新森二丁目―鶴見緑地公園前―横堤バスターミナル 当系統の前身は支線26号系統と支線45号系統・特45号系統である。 1985年:支線26号系統は、地下鉄都島 - 関目二丁目 - 新森二丁目 - 新森七丁目東で運行、支線45号系統は新森公園 - 緑一丁目 - 鶴見区役所 - 放出東一丁目で運行されていた。後に支線45号系統は古市車庫前 - (→関目三丁目/←関目一丁目) - 高殿 - 新森二丁目 - 鶴見緑地公園前 - - 今津中三丁目 - (→放出東一丁目/←放出本通) - 放出住宅前間を運行する特45号系統に変更になった(ちなみに古市車庫前 - 新森二丁目間が幹線区間で、新森二丁目 - 放出住宅前が支線区間であった)。そして1994年に支線26号系統と特45号系統を統合した支線45号系統が地下鉄都島 - 横堤バスターミナル間の運行を開始して、後に総合医療センター前 - 地下鉄都島間が延長され現在の経路になった。 守口営業所担当の便もあった。 2002年1月27日:支線45号系統が45号系統に改称。 2007年1月8日:緑四丁目 - 緑三丁目間に花博記念公園北口停留所を新設(総合医療センター前方向行きのみ) 2010年3月28日:古市営業所が廃止。守口営業所が担当から外れ、東成営業所の担当となる。
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45号系統
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「大阪市営バス東成営業所」の記事における「45号系統」の解説
詳細は「大阪シティバス守口営業所#45号系統」を参照 運行区間 45:総合医療センター前 - 地下鉄都島 - 地下鉄野江内代 - 関目二丁目 - 新森二丁目 - 鶴見緑地公園前 - 地下鉄横堤 概要 当系統の前身は支線26号系統と支線45号系統・特45号系統である。この時の主担当は古市営業所。 1985年当時、支線26号系統は、地下鉄都島 - 関目二丁目 - 新森二丁目 - 新森七丁目東で運行、支線45号系統は新森公園 - 緑一丁目 - 鶴見区役所 - 放出東一丁目で運行されていた。後に支線45号系統は古市車庫前 - (→関目三丁目/←関目一丁目) - 高殿 - 新森二丁目 - 鶴見緑地公園前 - 今津中三丁目 - (→放出東一丁目/←放出本通) - 放出住宅前間を運行する特45号系統に変更になった(ちなみに古市車庫前 - 新森二丁目間が幹線区間で、新森二丁目 - 放出住宅前が支線区間であった)。そして1994年に支線26号系統と特45号系統を統合した支線45号系統が地下鉄都島 - 横堤バスターミナル間の運行を開始して、後に総合医療センター前 - 地下鉄都島間が延長され現在の経路になった。 2002年1月27日:支線45号系統が45号系統に改称。 2007年1月8日:緑四丁目 - 緑三丁目間に花博記念公園北口停留所を新設(総合医療センター前行きのみ) 2010年3月28日:ダイヤ改正に伴い古市営業所が廃止となり、また、守口営業所が担当から離れ東成営業所の単独担当となる。 2012年4月1日:守口の担当が復活し、東成・守口共同運行体制になる。 2013年4月1日:横堤バスターミナルの廃止に伴い、同停留所を大阪生駒線上(横堤駅4号出入口付近)に移設して地下鉄横堤に名称変更した上で、鶴見商業高校前 - 地下鉄横堤間で経路変更(鶴見緑地公園前には総合医療センター前行きのみが停車し、地下鉄横堤行きは鶴見に停車)。 2014年4月1日:再度経路を変更して鶴見商業高校前~鶴見区役所前間を往復とも鶴見緑地公園前経由に変更して、鶴見区役所前~諸口間のループ経路を新設。あわせて営業所の廃止により東成が担当から外れる。現在は守口営業所の担当。
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45号系統
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「大阪シティバス守口営業所」の記事における「45号系統」の解説
運行区間 45:総合医療センター前 → 地下鉄都島 → 地下鉄野江内代 → 菫市場前 → 関目二丁目 → 関目四丁目 → 地下鉄新森古市 → 鶴見緑地西 → 鶴見区役所前 → 今津橋 → 諸口 → 鶴見区役所前 → 鶴見緑地西 → 地下鉄新森古市 → 古市二丁目 → 関目二丁目 → 関目保育所前 → 地下鉄野江内代 → 地下鉄都島 → 総合医療センター前 45A:総合医療センター前 - 地下鉄都島 - 地下鉄野江内代 - 関目二丁目 - 新森二丁目 - 地下鉄新森古市 - 花博記念公園北口 概要 都島駅と古市地区・横堤駅を結ぶ路線。 当系統の前身は支線26号系統と支線45号系統・特45号系統である。この時の主担当は古市営業所。 1985年当時、支線26号系統は、地下鉄都島 - 関目二丁目 - 新森二丁目 - 新森七丁目東で運行、支線45号系統は新森公園 - 緑一丁目 - 鶴見区役所 - 放出東一丁目で運行されていた。後に支線45号系統は古市車庫前 - (→関目三丁目/←関目一丁目) - 高殿 - 新森二丁目 - 鶴見緑地公園前 - 今津中三丁目 - (→放出東一丁目/←放出本通) - 放出住宅前間を運行する特45号系統に変更になった(ちなみに古市車庫前 - 新森二丁目間が幹線区間で、新森二丁目 - 放出住宅前が支線区間であった)。そして1994年に支線26号系統と特45号系統を統合した支線45号系統が地下鉄都島 - 横堤バスターミナル間の運行を開始して、後に総合医療センター前 - 地下鉄都島間が延長され現在の経路になった。 2002年1月27日:支線45号系統が45号系統に改称。 2007年1月8日:緑四丁目 - 緑三丁目間に花博記念公園北口停留所を新設(総合医療センター前行きのみ) 2010年3月28日:ダイヤ改正に伴い古市営業所が廃止となり、また、守口営業所が担当から離れ東成営業所の単独担当となる。 2012年4月1日:守口の担当が復活し、東成・守口共同運行体制になる。 2013年4月1日:横堤バスターミナルの廃止に伴い、同停留所を大阪生駒線上(横堤駅4号出入口付近)に移設して地下鉄横堤に名称変更した上で、鶴見商業高校前 - 地下鉄横堤間で経路変更(鶴見緑地公園前には総合医療センター前行きのみが停車し、地下鉄横堤行きは鶴見に停車)。 2014年4月1日:再度経路を変更して鶴見商業高校前~鶴見区役所前間を往復とも鶴見緑地公園前経由に変更して、鶴見区役所前~諸口間のループ経路を新設。あわせて区間便として総合医療センター前~花博記念公園北口間の45A号系統を新設。また、営業所の廃止により東成が担当から外れる。現在は守口営業所の担当。 諸口行きは花博記念公園北口には停車しない(諸口からの総合医療センター前行きは停車)。
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