頼
名字 | 読み方 |
頼 | らい |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
頼
姓 | 読み方 |
---|---|
頼 | ちゆん |
頼 | より |
頼 | らい |
頼
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/18 14:21 UTC 版)
頼
出典:『Wiktionary』 (2020/01/01 12:46 UTC 版)
発音(?)
賴
頼
賴
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「頼」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は私の信頼を食いものにした
- 彼に両替を頼んだらしてくれた
- あいつは頼りになるよ.彼に助言を頼んでみろよ
- ジョンはメアリーに仕事をやめるように頼んだが,彼女は同意しなかった
- あなた以外のだれも頼りにできない
- 2,3の欠点を別にすれば,彼は信頼できる教師だ
- 彼女は私たちにいっしょに行ってと頼んだ
- 両親にノートパソコンがほしいと頼んだ
- 先生は私に黒板を消すように頼んだ
- 講演者は聴衆に静かにしてくれるように頼んだ
- 少年は,子猫にえさをやるよう友達に頼んだ
- 土曜日に休ませてくれるよう頼んだが,上司はだめだと言った
- 彼の依頼で,われわれは彼の名前に言及することはいたしません
- 頼んだことはやってくれよ
- 私が頼んでも彼はうんと言わなかった
- 彼はその弁護士をとても信頼している
- 彼の今のことばは信じるが人格までは信頼していない
- 良い関係はお互いの信頼と思いやりの上に成り立つ
- フロントに5時に電話で起こしてくれるように頼んだ
- …にかしこまって頼みに行く
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