F値
![]() | この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2016年10月) |
F値 (エフち、英: F-number)とは、レンズの焦点距離を有効口径で割った無次元量の値を指し、レンズの明るさを示す指標として用いられる。F値のFとは「焦点の」を意味する"focal"から来ている。
F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできる。 [1]

F値の表記は、「F」もしくは「𝑓/」に続けて、その値を表記する(例:F値が2の場合に「F2」もしくは「𝑓/2」)。またを
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