発売ソフト(レコード、CD)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 09:34 UTC 版)
「ムーミン (アニメ)」の記事における「発売ソフト(レコード、CD)」の解説
「おはなしムーミン/ムーミン谷に春がきた」 LP(日本コロムビア、KKS-20077) 後年CD(CC87)にもなって発売された。「ムーミンのテーマ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 堀江美都子 「まだ帰って来ないスナフキン」 作詞 - 能加平 / 歌 - ヤング・フレッシュ 「ふしぎなシルクハット」 作詞 - 能加平 / 歌 - ヤング・フレッシュ 「雲に乗れば」 作詞 - 能加平 / 歌 - ヤング・フレッシュ 「スナフキンの歌」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 西本裕行 「昔、おれにもキバがあった」 作詞 - 能加平 / 歌 - アオエトリオ 「ねえムーミン」 LP(日本ビクター、JB-47-S)「ムーミンのテーマ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ 「おはようムーミン」 作詞 - 宇野誠一郎 / 歌 - 玉川さきこ 「ムーミンマーチ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子 「ぼくの名前」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ 「蟻の遺言<ムーミン様へ>」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 西本裕行、玉川さきこ 「ムーミンのさんぽ」 作詞 - 宇野誠一郎 / 歌 - 館野令子 「蝶とムーミン」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 館野令子 「ムーミンとバッタ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子、高木均、西本裕行 「ノンノンのテーマ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ 「なぞなぞ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 高木均 「お茶の時間」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 高村章子、館野令子 「ママはインチキ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 館野令子、高村章子 「ムーミンパパのうた」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 高木均 「スナフキンのうた」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 西本裕行 「おやすみムーミン」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子 「さよならムーミン」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子、高木均、高村章子、西本裕行 ソノシート (ソニー、P-51)「ムーミンのテーマ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 藤田淑子 「ノンノンのテーマ(ノンノンのうた)」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 武藤礼子 「ミュージッククリップ20ムーミン」 CD(東芝EMI、TOCT-9820)「ムーミンのテーマ」(オープニングTVサイズ) 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 藤田淑子 「ムーミンのテーマ」(エンディングTVサイズ) 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 藤田淑子 「ムーミンは昨日」(エンディングTVサイズ) 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 増山江威子 「スノーク家のしつけ」(フルサイズ) 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 広川太一郎 「ちいさなミイ」(フルサイズ) 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 堀絢子 「ムーミンは昨日」(フルサイズ) 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 増山江威子 「ムーミンのテーマ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 藤田淑子 「ムーミンのテーマ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 松島みのり 「ムーミンパパのうた」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 高木均 「ノンノンのうた」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 武藤礼子 「スナフキンのうた」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 西本裕行 「おはようムーミン」 作詞 - 宇野誠一郎 / 歌 - 玉川さきこ 「ぼくの名前」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ 「ムーミン・マーチ」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子 「おかえりムーミン」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、ヤング・フレッシュ 「ムーミンのえかき歌」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、ヤング・フレッシュ 「おやすみムーミン」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子 「さよならムーミン」 作詞 - 井上ひさし / 歌 - 玉川さきこ、館野令子、高木均、高村章子、西本裕行
※この「発売ソフト(レコード、CD)」の解説は、「ムーミン (アニメ)」の解説の一部です。
「発売ソフト(レコード、CD)」を含む「ムーミン (アニメ)」の記事については、「ムーミン (アニメ)」の概要を参照ください。
発売ソフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 09:22 UTC 版)
「任天堂VS.システム」の記事における「発売ソフト」の解説
ソフト的には海外版であってもNintendo of America等の一部表記以外はほとんど国内版と同様であるが日本未発売タイトルも多い。米国任天堂は当時、パブリッシャーとディストリビューターを兼ねていたため、他社で開発されたアーケードゲームの発売元や販売元となることが多かったことなどから、特にサードパーティー製品の逆移植作が多く発売されていた。これらのほとんどは国内未発売である。
※この「発売ソフト」の解説は、「任天堂VS.システム」の解説の一部です。
「発売ソフト」を含む「任天堂VS.システム」の記事については、「任天堂VS.システム」の概要を参照ください。
発売ソフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 06:43 UTC 版)
東映ビデオから、現存する話数をモノクロからカラー作品を各vol事にDVDへ収録をして、発売をしている。ビデオ撮影された物は、上書きされて現存しないものもある。
※この「発売ソフト」の解説は、「特別機動捜査隊」の解説の一部です。
「発売ソフト」を含む「特別機動捜査隊」の記事については、「特別機動捜査隊」の概要を参照ください。
発売ソフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 10:19 UTC 版)
YAKSA : PC-8801(1987年11月)、FM77AV(パッケージ表記はFM-77/AVとなっているがFM77AV専用)(1988年1月)、PC-9801(1988年2月)、MSX2(1988年5月) アークスシリーズアークス : PC-8801(1988年5月)、PC-9801(1988年7月)、X1(1988年9月)、FM-77(1988年10月)、MSX2(1988年11月)、X68000(1989年4月) アークスII : PC-8801(1989年11月)、MSX2(1989年12月)、X68000・PC-9801(1990年1月) あーくしゅ : PC-8801(1989年12月)、MSX2(1990年2月)、X68000・PC-9801(1990年3月) アークス・オデッセイ : X68000・メガドライブ(1991年6月) アークスIII : PC-9801(1991年10月) アークスI II III : メガCD(1993年7月) ミッドガルツシリーズミッドガルツ 全編 : PC-9801(1989年1月)、X68000(1989年8月) ミッドガルツ SIDE A : PC-8801(1989年3月)、MSX2(1989年7月) ミッドガルツ SIDE B : PC-8801(1989年3月)、MSX2(1989年7月) ミッドガルツ DUAL SIDE : PC-8801(1989年4月)、MSX2(1989年5月) ガウディ 〜バルセロナの風〜 : PC-8801(1989年6月)、PC-9801・MSX2(1989年7月)、X68000(1989年8月) 神武伝承YAKSA : PCエンジン(1989年6月)企画・音楽。開発・販売はビッグクラブ 斬シリーズ斬 -陽炎の時代- アナログ : PC-9801(1989年9月) 斬 -陽炎の時代- デジタル : PC-9801(1989年11月) 斬 -陽炎の時代 : PC-9801・X68000・J3100(1989年12月) 斬 シナリオ Vl.1 : PC-9801・X68000・J3100(1989年12月) 斬 シナリオ Vl.1 : デジタル : PC-9801(1989年12月) 斬 シナリオ Vl.2 : PC-9801(1990年2月)、X68000(1990年2月)、J3100(1990年2月) 斬 シナリオ Vl.2 : デジタル : PC-9801(1990年2月) 斬 PU アナログ : PC-9801(1990年5月) 斬 夜叉円舞曲 : PC-8801(1990年8月)、メガドライブ・PC-9801(1991年3月) 斬・GEAR : ゲームギア(1990年10月) 斬II 〜陽炎の時代〜 : PC-9801(1991年10月)、FM-TOWNS(1992年4月) 斬II シナリオコレクション : PC-9801(1992年1月) 斬IIスピリッツ : スーパーファミコン(1992年5月) 斬II 総集編 : PC-9801(1992年12月) 斬III 〜天運我にあり〜 : PC-9801(1993年12月)、DOS/V(1994年2月) 斬III シナリオコレクション : PC-9801(1994年2月) 斬III タウンズスペシャル : FM-TOWNS(1994年3月) 斬III スピリッツ : スーパーファミコン(1994年3月) グラナダ : X68000(1990年4月)、メガドライブ(1991年11月) D〜欧州蜃気楼〜 : PC-9801(1990年8月) RYU 〜哭きの竜より〜 : PC-9801(1990年9月)、X68000(1991年2月) FZ戦記アクシス : X68000・メガドライブ(1990年10月) ソル・フィース : X68000・メガCD(1990年11月) スパン・オブ・ドリーム : PC-9801(1990年12月) 轟シリーズ大東亜黙示録・轟 : PC-9801(1991年4月) 轟II : PC-9801(1992年9月) 轟II シナリオコレクション : PC-9801(1992年12月) 轟II TOWNSスペシャル : FM-TOWNS(1993年3月) クリスタルチェイサー〜天空の魔晶球〜 : PC-9801 (1991年6月) 超闘竜列伝ディノランド : メガドライブ(1991年8月) アーネスト・エバンス・シリーズエル・ヴィエント : メガドライブ(1991年9月) アーネストエバンス : メガCD(1991年12月) アネット再び : メガCD(1993年3月) 新撰組 〜幕末幻視行〜 : PC-9801 (1991年11月) NIKO2 : PC-8801・PC-9801・X68000・FM-TOWNS(1991年11月)、MSX2(1991年12月) 天舞シリーズ天舞 〜三国志正史〜 : PC-9801(1991年12月) 天舞 シナリオコレクション : PC-9801(1992年3月) 天舞 リミテッド : PC-9801(1992年5月) 天舞 〜満漢全席〜 : PC-9801(1992年8月) 天舞MEGA-CDスペシャル : メガCD(1992年12月) 三国志正史 天舞スピリッツ : スーパーファミコン(1993年6月) 緋王伝シリーズ緋王伝 : PC-9801(1992年6月) 緋王伝II : PC-9801(1993年11月)、FM-TOWNS(1994年3月) 緋王伝II ダッシュHD : PC-9801(1994年7月) 緋王伝 魔物達との誓い : スーパーファミコン(1994年2月11日) 精霊神世紀フェイエリア : メガCD(1992年2月) SUZAKU : PC-9801(1992年3月)、FM-TOWNS(1992年10月) PRISM : PC-9801(1992年8月)、X68000(1992年10月) アイルロード : メガCD(1992年5月) ダイヤモンドプレイヤーズ : PC-9801(1992年7月) サンダーストームFX : メガCD(1992年8月) タイムギャル : メガCD(1992年11月) ロードブラスターFX : メガCD(1992年12月) Revenge of the Ninja : SEGA-CD(1993年)忍者ハヤテの海外版。海外版のみ発売 Apros〜大地の章・風の探究者編〜:PC-9801(1992年12月) ノイギーア 〜海と風の鼓動〜 : スーパーファミコン(1993年3月) デバステイター : メガCD(1993年5月) GULFWAR -蒼鋼伝- : PC-9801(1993年4月)、FM-TOWNS(1993年12月) 仮面ライダーZO : メガCD(1994年5月)販売は東映ビデオ ザ・グレイル・ハンター : PC-9801(1994年12月) 東京トワイライト・バスターズ : PC-9801(1995年6月) Cybernetic EMPIRE : プレイステーション(1999年8月) テイルズ オブ シリーズテイルズ オブ ファンタジア : スーパーファミコン(1995年12月15日)販売はナムコ テイルズ オブ デスティニー : プレイステーション(1997年12月23日)日本テレネットとの共同開発。販売はナムコ テイルズ オブ ファンタジア : プレイステーション(1998年12月23日)日本テレネットとの共同開発。販売はナムコ テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン : ゲームボーイカラー(2000年11月10日)日本テレネットとの共同開発。販売はナムコ テイルズ オブ エターニア : プレイステーション(2000年11月30日)日本テレネットとの共同開発。販売はナムコ テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 : ゲームボーイアドバンス(2002年10月25日)アルファ・システムとの共同開発。販売はナムコ
※この「発売ソフト」の解説は、「ウルフチーム」の解説の一部です。
「発売ソフト」を含む「ウルフチーム」の記事については、「ウルフチーム」の概要を参照ください。
- 発売ソフトのページへのリンク