物語を飛び出して活動
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 12:01 UTC 版)
「のら猫クロッチ」の記事における「物語を飛び出して活動」の解説
「自分が”愛と真心”をもって、まわりに関わっていけば、よりよい世界をつくることができる」と信じている。国内・世界を旅し、出あった個性豊かな仲間たちとともに、新しいことを具体的にチャレンジしていく。
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2011年7月創刊の隔月雑誌『孫の力』(別冊『ソトコト』)。(発行元:木楽舎)で幸せ運ぶメッセンジャー役となったことをきっかけに、「よのため ひとのため のらのため」をモットーに人や地域とのコラボレーションが始まる。 文化人・アーティストと心を合わせる落語家の三遊亭金時と「キキ川柳」制作。雑誌『孫の力』に投稿された読者からの『のら猫クロッチ川柳』を上の句に見立て、金時師匠が下の句を詠むという話芸を披露。6号から30号まで連載。 ファッションブランドPJCの代表デザイナー大西和子と、都会の中の草っ原を遊ぶをテーマに『PJCクロッチ刺繍』シリーズを発表。(2011) テレビ人形劇コンテンツ制作会社スタジオ・ノーバが「着ぐるみクロッチ」を制作。多文化共生、防災、環境イベントや、社会福祉施設での交流イベントで活躍をはじめる。(2013年) フラメンコダンサー長嶺ヤス子が、のら猫クロッチをモデルにした絵『宇宙』を発表。(2016 個人蔵)。 川口市の立体造形制作会社ラッキーワイドは、若手従業員を対象にのら猫クロッチをモデルにしたアート企画を募集。選抜したプランを制作支援し、2016年11月、六本木ストライプハウススペースで開催した『ラッキーワイドxのら猫クロッチ』展で約20体の立体フィギュア作品を発表。 鳶職の仕事着専門ブランド「鳶忰山」とコラボ。岡山デニムと西陣の着物柄を使用した野良着『鳶クロニッカポッカ』シリーズを発表。(2015年) 生活哲学者の辰巳渚と「辻占」制作。(2015年) 演出家・女優の千賀ゆう子が朗読劇「のら猫クロッチ」を上演。(2017年) 世界の子どもたちと心を合わせる公益財団法人オイスカの『子供の森』計画の案内役に。国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN」に『着ぐるみクロッチ』が参加。(2013年) 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACEの『ピース・インド・プロジェクト』のアンバサダー役に。インドの子どもたちが「のら猫クロッチ」に民族衣装をつくり、日本国内イベントで販売を手伝う。(2015年) 子どもたちの安全・安心のために保育園や幼稚園児を対象にしたセーフコミュニティダンス『あした スキップ』に参加。(2014年) オペラ彩(理事長 和田タカ子)が主宰するオペラ『泣いた赤鬼』の案内役に。2015年7月には山形県新庄市公演に参加。 野良猫たちの安全・安心のために 【1】豊島区池袋保健所と心を合わせて豊島区内の地域猫を『としま猫』とあえて命名し、地域猫と地域で暮らす人々との共生について考えるイベント『としま猫 未来のために』の実行委員長役に。劇団ムジカフォンテと糸あやつり人形の一糸座が協力。としまテレビで活動を放映。(2018年) 犬猫手帳『ずっといっしょだよ』(発行:豊島区池袋保健所)に参加。 地域猫活動を漫画で楽しく伝える手ぬぐい『地域猫活動しぐさ』で案内役に。(2019年) 区境を越えるお散歩マップ『落合 - 散策マップ』(初版 2011年 企画発行:落合第一地区協議会・ふるさと落合 新宿区) 『南長崎 - 散策マップ』(初版 2018年 企画発行:としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会 豊島区) 『未来遺産 雑司が谷 - がやがやお散歩マップ』(初版 2014年 発行:雑司が谷未来遺産推進協議会 豊島区)
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