楽曲情報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:28 UTC 版)
舞台の劇中で使用された楽曲のダウンロードおよびストリーミング配信が、主要音楽配信サイトにて配信された。2019年9月11日より『舞台「銀牙 -流れ星 銀-」〜絆編〜オリジナルサウンドトラック』、2021年1月13日より『舞台「銀牙 -流れ星 銀-」〜牙城決戦編〜オリジナルサウンドトラック』のタイトルで配信。 『舞台「銀牙 -流れ星 銀-」〜絆編〜オリジナルサウンドトラック』配信曲 タイトルアーティスト1 戦いの物語 ベン・ジョン・スミス・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・黒邪鬼・竹田五兵衛・赤目・リキ 2 流れ星 銀 銀・ベン・ジョン・スミス・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・黒邪鬼・竹田五兵衛・赤目・リキ 3 GSD(ジャーマンシェパードドッグ) ジョン・アンサンブル 4 血が騒ぐ 銀・ジョン・リキ 5 奥羽軍歌 ベン・スミス・ハイエナ・アンサンブル 6 血が騒ぐ~バラードver.~ 銀・ベン・スミス・ハイエナ・アンサンブル・リキ 7 満月~旅立ちの時~ 銀・ベン・スミス・ハイエナ・アンサンブル・リキ 8 甲斐のラッパー 赤虎・中虎・黒虎 9 満月~旅立ちの時~アコースティックver. 銀・ベン・ジョン・スミス・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・アンサンブル・リキ 10 忍 赤目 11 ラストソング~語り継ぐ物語~ 銀・ベン・ジョン・スミス・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・黒邪鬼・竹田五兵衛・赤目・アンサンブル・リキ 『舞台「銀牙 -流れ星 銀-」〜牙城決戦編〜オリジナルサウンドトラック』配信曲 タイトルアーティスト1 戦いの物語~牙城決戦編~ 銀・ベン・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・クロス・竹田五兵衛・赤カブト・赤目・アンサンブル・リキ 2 流れ星 銀 銀・ベン・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・スナイパー・ビル・紅桜・武蔵・如月・クロス・竹田五兵衛・赤カブト・赤目・リキ 3 闘犬魂 武蔵・アンサンブル 4 浮浪山賊 ビル・アンサンブル 5 満月-feat.武蔵- 銀・赤虎・武蔵・赤目 6 高く飛べ 銀・スナイパー 7 満月-feat.ビル- 銀・赤虎・中虎・黒虎・ビル・武蔵・赤目・アンサンブル 8 欠けた月 クロス 9 欠けた月-ベンとクロスの別れ- ベン・クロス 10 守るべきもの ベン・リキ 11 鏡の虎 銀・紅桜 12 レクイエム 銀・ベン・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・紅桜・如月・赤目・アンサンブル 13 TOMORROW 銀・ベン・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・ビル・紅桜・武蔵・如月・クロス・赤目・アンサンブル・リキ 14 十三人の決死隊 銀・ベン・ハイエナ・赤虎・中虎・黒虎・モス・ビル・紅桜・武蔵・如月・クロス・赤カブト・赤目・アンサンブル・リキ 15 魔王 赤カブト 16 正義のため 銀・ベン・赤虎・中虎・黒虎・モス・ビル・武蔵・如月・赤カブト・赤目・リキ 17 TOMORROW/勝利の詩 銀・ベン・中虎・黒虎・モス・ビル・武蔵・如月・クロス・竹田五兵衛・赤カブト・赤目・リキ
※この「楽曲情報」の解説は、「銀牙 -流れ星 銀-」の解説の一部です。
「楽曲情報」を含む「銀牙 -流れ星 銀-」の記事については、「銀牙 -流れ星 銀-」の概要を参照ください。
楽曲情報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/05 00:48 UTC 版)
「トゥルー・カラーズ」は元々ビリー・スタインバーグが彼自身の母親について書いた曲だった。トム・ケリーが最初のバースを変更し、2人でこの曲をシンディ・ローパーへ提出した。彼らのデモ・ヴァージョンは、「明日に架ける橋」のようなピアノを中心としたゴスペル・バラードだった。スタインバーグは、「シンディは、なにかはっとさせるような飾り気のない形にこの曲をアレンジさせて完成させた」と語っている。 この曲はアメリカのビルボード・ホット100で1位を、オーストラリアでは3位、全英シングルチャートで12位を記録した。 「トゥルー・カラーズ」は、その歌詞の内容からゲイの人たちの人権運動のテーマ曲として使用されるようになった。
※この「楽曲情報」の解説は、「トゥルー・カラーズ」の解説の一部です。
「楽曲情報」を含む「トゥルー・カラーズ」の記事については、「トゥルー・カラーズ」の概要を参照ください。
楽曲情報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 20:14 UTC 版)
「トゥルー・カラーズ (シンディ・ローパーの曲)」の記事における「楽曲情報」の解説
「トゥルー・カラーズ」は元々ビリー・スタインバーグが彼自身の母親について書いた曲だった。トム・ケリーが最初のバースを変更し、2人でこの曲をシンディ・ローパーへ提出した。彼らのデモ・ヴァージョンは、「明日に架ける橋」のようなピアノを中心としたゴスペル・バラードだった。スタインバーグは、「シンディは、なにかはっとさせるような飾り気のない形にこの曲をアレンジさせて完成させた」と語っている。 この曲はアメリカのビルボード・ホット100で1位を、オーストラリアでは3位、全英シングルチャートで12位を記録した。 「トゥルー・カラーズ」は、その歌詞の内容からゲイの人たちの人権運動のテーマ曲として使用されるようになった。
※この「楽曲情報」の解説は、「トゥルー・カラーズ (シンディ・ローパーの曲)」の解説の一部です。
「楽曲情報」を含む「トゥルー・カラーズ (シンディ・ローパーの曲)」の記事については、「トゥルー・カラーズ (シンディ・ローパーの曲)」の概要を参照ください。
楽曲情報
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 14:27 UTC 版)
「丸ノ内サディスティック」の記事における「楽曲情報」の解説
「丸の内サディスティック」(『無罪モラトリアム』(1999年2月24日)収録) オリジナルバージョン。椎名林檎がボーカルの他、鍵盤楽器の演奏も担当している。亀田誠治のベース・ソロは椎名の要望によりレコーディング現場で急遽演奏することになったパートで、一発勝負という感じで1、2回しか録らなかったとのこと。編曲:亀田誠治 演奏(バンド「絶叫ソルフェージュ」)椎名林檎:ボーカル・ピアノ・鍵盤ハーモニカ・手足 亀田誠治:エレクトリックベース・声 河村智康:ドラムス・声・手足 「丸の内サディスティック(EXPO Ver.)」(アルバム『三文ゴシップ』(2009年6月24日)収録) アルバムのボーナス・トラックとして収録。歌詞の大半が英語に書き換えられ、新たに東京事変のバンドメンバー(当時)の浮雲によるR&B調のアレンジが施された打ち込みのトラックが制作された。当初は浮雲だけでなく同じく東京事変のメンバーだった伊澤一葉も制作に参加する予定だった。しかし先に制作を始めていた浮雲がほとんど曲を完成させてしまったために伊澤が連絡してきた際に椎名が彼に代わって断りを入れたとのこと。なおEXPO Ver.とは2008年に開催された「椎名林檎 (生)林檎博'08 〜10周年記念祭〜(Ringo EXPO 08)」のエンドロールの際に流れた際のアレンジがベースとなっていることから。ミュージック・ビデオ集『性的ヒーリング〜其ノ四〜』にはエンドロールとして収録されている。宇多田ヒカルが小袋成彬のラジオ番組にゲスト出演した際、椎名から直接もらったというコーラスとトラックのみのインスト音源に乗せて2人でこのバージョンのカバーを披露した。編曲:浮雲 演奏浮雲:コーラス 三浦淳悟(ペトロールズ):ベース 井上雨迩:プログラミング 「丸ノ内サディスティック neetskills mix」 20周年記念ツアー「(生)林檎博’18 - 不惑の余裕-」のエンディングに使用された。ベストアルバム「ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜」に初回限定ボーナストラックとして収録された。 「実録 -新宿にて- 丸の内サディスティック〜歌舞伎町の女王」(シングル「歌舞伎町の女王」(1998年9月9日)収録) シングルのカップリング曲として収録。アコースティック・ギターによる弾き語りで表題曲とのメドレーの一部として演奏されている。 タイトルに「新宿にて」とあるようにストリート・パフォーマンスを模しているが、ライブ・バージョンではない。当初は本当に路上での演奏をレコーディングするつもりだったが、実際に録音してみると思ったほど臨場感が出なかったため、屋外で録ったボーカルに別録りした雑踏の騒めきや行き交う通行人の足音などのSEを重ねてレコーディングした。
※この「楽曲情報」の解説は、「丸ノ内サディスティック」の解説の一部です。
「楽曲情報」を含む「丸ノ内サディスティック」の記事については、「丸ノ内サディスティック」の概要を参照ください。
- 楽曲情報のページへのリンク