赤カブト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:28 UTC 版)
別名「鬼首」。二子峠に「牙城」を築き、一大勢力を誇る巨大熊。種別は明かされていないが、ツキノワグマとヒグマの両方の特徴を併せ持つ事から混血のハイブリッドだと思われる。性格は残虐で狡知に長け、次々と人間を襲い「殺人熊」として恐れられている。背中の赤毛と右目が無いのが特徴。
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赤カブト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 15:38 UTC 版)
ヤマタノオロチから流れ出た血より生まれた大妖怪。百年にも渡り風神宮の宮司と戦いを繰り広げた高宮平の妖怪の首領で、体の内は猛々しい炎が燃えさかっている。ヤマタノオロチの火の首と同じ甲冑を身にまとっており、甲冑を筆しらべにより外すと炎に包まれた本体(牛の全身の骨格に人の両腕の骨が付いた状態)があらわになる。神風を止め、クサナギ村に妖気を撒き散らした。ヤマタノオロチの炎の首のようなものを8本立ち昇らせることができる。
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