攻撃魔法
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「まじかるキッズどろぴー」の記事における「攻撃魔法」の解説
全ての魔法は、最初から所持している。なおカッコ内は、使用する魔法を選択した際のどろぴーの服の色である。ノーマルに限らず、フリーズ、レーザーボール、シールド、ブルームに『ロックマン』の武器エネルギーのような、システムによる回数制限は存在しない。ただし、ファイアの全体攻撃には制限が有る。 ノーマル(赤) まっすぐ飛ぶ弾を発射する。上方向に撃つ事も可能である。 さらに、ボタンを押し続ける事により、威力の高い溜め撃ちが可能である。ただ『ロックマン』とは異なり、中途半端なチャージでは弾が発射されない。 ファイア(ピンク) 選択してメニューを閉じると火の鳥が出現し、攻撃演出の後に画面中の全ての敵にダメージを与える。使用するとライフが4ポイント減少する。ライフが4ポイント以下の場合は、全体攻撃は発動しない。 全体攻撃発動後は、ノーマルと同じ弾を発射出来る。ただし、溜め撃ちは出来ない。 フリーズ(水色) 通常弾はノーマルと同じである。ただ溜め撃ちによって、敵を一定時間凍結させる弾を発射する。凍結中の敵に接触してもダメージを受けず、通過する事が出来る。 レーザーボール(黄緑) 通常弾が斜め上に発射され、壁で反射するレーザーボールになる。複数回反射させる事も可能だが、溜め撃ちは出来ない。 シールド(オレンジ) 通常弾はノーマルと同じだが、溜め撃ちによって、その場の前方に敵の弾を消すシールドを作る。シールドは一定時間が経過すると消滅する。 ブルーム(紫) 飛行アイテムである「魔法のホウキ」を前方に出す。消費するエネルギーが無いので無制限に空を飛べるものの、移動方向は左右と上のみで、一旦動き出すと停止が出来ず、壁に接触すると消滅するなど、操作には制約が多い。 また、ホウキを出す他に、ノーマルと同じ弾も発射可能であり、1発目を発射した方向にホウキが移動を開始する。ただし溜め撃ちは出来ない。 なお、ホウキに乗っている間であっても、魔法を切り替えが可能である。
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攻撃魔法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 08:21 UTC 版)
「アラビアンドリーム シェラザード」の記事における「攻撃魔法」の解説
ギルゼータ 魔法合戦のみで使用可能。敵ひとりに8のダメージを与える。 バオー アクションモードでは画面上の敵ひとりにダメージを与える。魔法合戦では敵1グループを目標に2のダメージを4回与える。 バズー アクションモードでは画面上の敵ひとりにダメージを与える。魔法合戦では敵1グループを目標に3のダメージを6回与える。 バルス アクションモードでは画面上の敵ひとりにダメージを与える。魔法合戦では敵1グループを目標に4のダメージを8回与える。 ペリアス 魔法合戦のみで使用可能。敵全員に4のダメージを与える。 カバラ アクションモードでは画面上すべての敵にダメージを与える。魔法合戦では敵全員に2のダメージを与える。 エルカバラ アクションモードのみで使用可能。画面上すべての敵にダメージを与える。 ロウタス アクションモードでは画面上すべての敵にダメージを与える。魔法合戦では敵全員に8のダメージを与える。
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攻撃魔法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:19 UTC 版)
敵小隊にダメージを与える。魔法ごとに攻撃範囲が決まっており、タイミングを誤るとほとんどダメージを与えられないこともある。また、一定の距離をとらなければ使用すらできないものもある。自軍中隊長はいずれかの攻撃魔法を習得する。また、敵の山賊・海賊・盗賊・異民族・暗黒兵は必ず習得している。各国・各傭兵団のキーパーソンの多くも習得している。
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攻撃魔法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:37 UTC 版)
火炎、氷結、電撃、衝撃、破魔、呪殺、万能の七系列は、シリーズのほとんどの作品に登場している。その他の系列は1〜数個の作品に登場するものである。 火炎系 アギ系。炎でダメージを与える魔法。アギ、アギラオ、アギダインの順に強くなる。全体魔法はマハラギ、マハラギオン、マハラギダイン。氷結系と対立。FC版ではボット系。 『ペルソナ』では4つある精霊魔法の一つに設定される。唯一主要魔法から外れた事がない系統。 氷結系 ブフ系。氷でダメージを与え、動きを封じる(FREEZE)事もある。強さはブフ、ブフーラ、ブフダインの順。全体魔法はマハブフ、マハブフーラ、マハブフダイン。火炎系と対立。FC版ではブリズ系。 『ペルソナ』では4つある精霊魔法の一つに設定される。『P2』では水撃系に取って代わられたが、『P3』以降では返り咲いている。 電撃系 ジオ系。感電させることによりダメージを与え、動きを封じる(SHOCK)事もある。ジオ、ジオンガ、ジオダイン。全体魔法はマハジオ、マハジオンガ、マハジオダイン。衝撃系と対立。FC版ではカンデ系。『ペルソナ』では物理魔法に属する。物理学における4つの力の内の「電磁気力・photon」として表記される。 衝撃系 ザン系。衝撃を与えてダメージを与える魔法。ザン、ザンマ、ザンダイン。全体魔法はマハザン、マハザンマ、マハザンダイン、リムドーラ。電撃系と対立。『ペルソナ』では物理魔法に属し物理学における4つの力の内「弱い力・weak boson」として表記される。 破魔系 ハマ系、もしくはハンマ系。聖なる力で悪魔を消滅させる魔法。ハマ(ハンマ)、ハマオン等。全体魔法はマハンマ、マハンマオンとなる。呪殺系と対立。FC版『I』にも類似の形で登場。なお、『ペルソナ』においてこの属性の通常ダメージを与える魔法はコウハ系と呼ばれる。通常の人間には基本的には効果がない。FC版では、ハマ、ハッケ、ハキョウ。 『P2』では分類が光系であった。 呪殺系 ムド系。呪いの力で対象を即死させる魔法。ムド、ムドラ、ムドオン。全体魔法はマハムド等。破魔系と対立。破魔系と同様、『ペルソナ』においてこの属性の通常ダメージを与える魔法はエイハ系と呼ばれる。 『P2』では分類が闇系であった。 万能系 メギド系。無属性のエネルギーでダメージを与える魔法。攻撃魔法では唯一魔法反射の影響を受けず、耐性を持つ者も極めて少ない。全体魔法はメギド、メギドラ、メギドラオン。 水撃系 アクア系。高圧の水や津波でダメージを与える魔法。アクア、アクエス、アクアダイン。全体魔法はマハアクア等。『P2』に登場。 『P2』では氷結系から主要魔法の座を奪ったが、それ以降は登場せず、他シリーズでも『デビルチルドレン』(光の書・闇の書以降)のみに登場する。 疾風系 ガル系。竜巻やかまいたちでダメージを与える魔法。ガル、ガルーラ、ガルダイン。全体魔法はマハガル等。地変系と対立。『ペルソナ』で初登場。 『ペルソナ』では4つある精霊魔法の一つに設定される。ペルソナシリーズでは衝撃系に変わって主要魔法となっており(『P3』以降では衝撃系自体が登場しない)、『ペルソナ』が初登場となっている魔法では恵まれている。 地変系 マグナ系またはテラ系。地震を起こしてダメージを与える魔法。マグナ、マグナス、マグダイン(テラ、テラジ、テラダイン)。全体魔法はマハマグナ、マハテラ等。衝撃系や疾風系と対立。マグナは『ペルソナ』で初登場しており、この時は分類が地震系であった。 『ペルソナ』では4つある精霊魔法の一つに設定される。疾風系と違ってペルソナシリーズにも根付かなかった。 重力系 グライ系。重力を変化させてダメージを与える魔法。グライ、グライバ、グラダイン。全体魔法はマハグライ等。衝撃系と対立。『ペルソナ』で初登場。『P2』では万能属性に変更される。 『ペルソナ』では物理魔法に属し、物理学における4つの力の内「重力・graviton」として表記される。 核熱系 フレイ系。『ペルソナ』『P2』『P5』に登場。フレイ、フレイラ、フレイダイン。 『ペルソナ』では物理魔法に属し、物理学における4つの力の内「強い力または核力・gluon」として表記される。 念動系 サイ系。念動力で攻撃。FC版『I』と『デビルサマナー』および『P5』に登場。 『女神転生II』ではザン系は「念動力の衝撃波」という設定だった。『魔神転生II』には衝撃属性EXTRAに「ねんどうは」がある。 爆発系 ダーム系またはギガ系。『偽典・女神転生』と『魔神転生II』に登場、前者ではダーム系、後者ではギガ系と呼ばれる。
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攻撃魔法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 17:10 UTC 版)
「デジタル・デビル物語 女神転生」の記事における「攻撃魔法」の解説
サイ系 念動力で敵を攻撃する魔法系統。サイ、サイコ、サイキック、サイクロン ボット系 炎で敵を攻撃する魔法系統。ボット、ボットラー、ボアットナ、ガボアット ブリズ系 冷気で敵を攻撃する魔法系統。敵を「FREEZE」状態にして、身動きを取れなくする効果もある。ブリズ、ブリザー、ブリザドン カンデ系 電撃で敵を攻撃する魔法系統。敵を「SHOCK」状態にして、身動きを取れなくする効果もある(FC版はSHOCK状態無し)。カンデ、カンデオン ハマ系 聖なる破魔の力で敵を攻撃する魔法系統。魔王に効果的であり、携帯アプリ版では絶大と言うべき威力を発揮する。ハマ、ハッケ、ハキョウ
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