ほうき〔はうき〕【伯耆】
ほうき【宝亀】
ほう‐き【宝器】
ほう‐き〔ハウ‐〕【放棄/×抛棄】
読み方:ほうき
[名](スル)
ほう‐き〔ホフ‐〕【法喜】
ほう‐き〔ホフ‐〕【法器】
ほう‐き〔ハフ‐〕【法規】
ほうき〔はうき〕【×箒/×帚】
読み方:ほうき
《「ははき」の音変化》ちりやごみなどをはく掃除道具。竹の枝・シュロ・ホウキギ・わらなどで作る。
[下接語] (ぼうき)草箒・毛箒・荒神(こうじん)箒・高野(こうや)箒・座箒・棕櫚(しゅろ)箒・竹箒・茶箒・手箒・羽(はね)箒・羽(は)箒・葉箒・目箒・蕨(わらび)箒・藁(わら)箒
ほう‐き〔ハウ‐〕【芳紀】
ほう‐き【蜂起】
ほう‐き【豊▽肌】
ほう‐き〔ハウ‐〕【邦畿】
箒
読み方:ホウキ(houki)
ホウキ
ホウキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 10:23 UTC 版)
「魔女とほうきと黒縁メガネ」の記事における「ホウキ」の解説
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ホウキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:18 UTC 版)
江角ジュン(福山京児)の竜の子。ホウキのような形状で柄の先端に目がついた姿をしており、リンク者は魔女のようなスタイルで飛行する。京児といた頃はホシ丸のような星形で描かれている。エピソードの最後に、京児の魂を取り込み成竜になる。
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