大林隆介
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大林 隆介(おおばやし りゅうすけ、1946年3月13日[3][4] - )は、日本の俳優、声優、ナレーターである。81プロデュース所属[2]。福岡県出身[2]。本名:大林昌一(おおばやし しょういち)[1]。一時期、大林 直樹(おおばやし なおき)[5]や大林 隆之介(おおばやし りゅうのすけ)[1]の芸名で活動していたこともあった。
シリーズ一覧
- ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)
出典
- ^ a b c 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、64頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d e “大林 隆介 - (あ行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月17日閲覧。
- ^ a b c d e “大林隆介”. ロビンフッド・アーチスツ. 2004年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月閲覧。
- ^ “大林隆介 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2018年1月11日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(1981年版)』VIPタイムズ社、1980年、44頁。
- ^ 『日本タレント名鑑(2004年版)』VIPタイムズ社、2004年4月8日、75頁。ISBN 978-4-9901242-2-9。
- ^ “神山智洋主演「白暮のクロニクル」に竹財輝之助、高橋努、大林隆介、伊藤歩、光石研”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2023年12月1日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. 太陽の牙ダグラム公式サイト. サンライズ . 2016年6月7日閲覧。
- ^ “マクロス7”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “Bビーダマン爆外伝V”. メディア芸術データベース. 2016年8月22日閲覧。
- ^ “キャスト”. 「地獄少女」アニメ版公式ページ. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “シグルイ”. マッドハウス. 2016年6月25日閲覧。
- ^ “登場人物”. 閃光のナイトレイド公式サイト. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “へうげもの”. メディア芸術データベース. 2016年8月4日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』公式サイト. 2016年2月11日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 霊剣山 叡智への資格 オフィシャルサイト. 2017年2月16日閲覧。
- ^ “銀河英雄伝説 わが征くは星の大海”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
- ^ “パトレイバー WXIII”. マッドハウス. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “ラブ・ポジション ハレー伝説”. 手塚治虫公式サイト 2016年5月3日閲覧。
- ^ “DEAD HEAT”. サンライズワールド. サンライズ. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “トップをねらえ2!”. メディア芸術データベース. 2016年10月5日閲覧。
- ^ “キャラクター”. るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 完醒. 2012年8月6日閲覧。
- ^ “ブリガンダイン ルーナジア戦記 公式サイト”. ブリガンダイン ルーナジア戦記. 株式会社ハピネット. 2019年9月5日閲覧。
- ^ 機動戦隊アイアンサーガ公式の2022年3月27日のツイート、2022年4月23日閲覧。
- ^ “『海賊とよばれた男』オーディオドラマ版” 2013年12月20日閲覧。
- ^ “「歌舞伎まるごとストーリー『あらすじえもん』」8月9日0時よりNHKFMで放送! 関俊彦さん、岩田光央さんら出演声優陣からのコメント到着!”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2019年8月7日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト”. ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント. 2020年12月18日閲覧。
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