大当たりラウンド演出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/09 04:59 UTC 版)
「CR交響詩篇エウレカセブン」の記事における「大当たりラウンド演出」の解説
1から4連目までの楽曲はFLOWの「DAYS」、5から9連目まではNIRGILISの「Sakura」、10連目以降はHOME MADE 家族の「少年ハート」が流れる。それぞれテレビアニメのオープニング曲であり、画面もオープニング映像が流れ、後半には登場人物紹介、5連目以降には用語解説が追加され、連チャンを重ねていく毎に追加されていく。また、最終ラウンドにはアネモネのムービーが用意されており、このムービーも10連以上でプレミアムービーに変化する。 ラウンド中昇格演出 偶数図柄で大当たりした場合は、基本的に7Rで終了するが、内部的に15Rに当選していた場合は、ラウンド7R終了後にニルヴァーシュ役物が落下し、8Rが始まる。この時、楽曲が変化する。なお、昇格するか否かは、盤面右下のランプで判別が可能である。
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大当たりラウンド演出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/18 00:30 UTC 版)
「CRAぱちんこ必殺仕事人III 祭バージョン」の記事における「大当たりラウンド演出」の解説
青図柄大当たり(竜バージョン)、赤図柄大当たり(共通) 仕事人達(竜を除く4人からランダム)の紹介コメントが表示(RD1・2)。RD3・4では、『必殺シリーズ』製作・放映に関する豊富なエピソード・豆知識または本機独自のアニメキャラ達の紹介を表示。RD5は、CRぱちんこ必殺仕事人IIIと同様に、夕焼けをバックに、中村主水(前作では大当たりのリーチにおける仕事人を表示していたが、本作では中村主水に固定)と、テレビ版『必殺仕事人III』のOPナレーション字幕が登場するが、前作から1行追加になっている。字幕は「世の中の善と悪とをくらぶれば、/恥ずかしながら悪が勝つ。/神も仏も無えものか。/浜の真砂は尽きるとも、/尽きぬ恨みの数々を、/晴らす仕事の裏稼業。/お釈迦様でも気がつくめえ」。 竜図柄大当たり(竜バージョン) RD1のみタイトル表示に差し替えとなっていて、RD2にてBGMの『哀しみ色の…』がスタートする以外は、CRぱちんこ必殺仕事人IIIと同様の演出。
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大当たりラウンド演出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 18:42 UTC 版)
「CRぱちんこ必殺仕事人III」の記事における「大当たりラウンド演出」の解説
確変大当たり 主水達(実写)が仕事料を受け取り、夜闇のなか出陣する。次いで順々に華麗かつ重厚な殺し技で悪人を葬り去る。出陣シーン・殺しシーンともに、登場順は秀〜勇次〜鉄〜主水。【RD16】は、夕焼けをバックに、大当たりのリーチにおける仕事人と、テレビ版『必殺仕事人III』のOPナレーション字幕が登場。字幕は「世の中の善と悪とをくらぶれば、/恥ずかしながら悪が勝つ。/神も仏も無えものか。/浜の真砂は尽きるとも、/尽きぬ恨みの数々を、/晴らす仕事の裏稼業。」。 通常大当たり 仕事人達の紹介コメントが表示(RD1・2…秀、RD3・4…勇次、RD5・6…鉄、RD7・8…主水)。RD9からは、『必殺シリーズ』製作・放映に関する豊富なエピソード・豆知識が2ラウンドごとに表示。 プレミア演出として、前半の仕事人紹介に「組紐屋の竜の紹介」が登場/後半の豆知識に「殺し技・竜」「京楽」が登場/「田中様、左遷される?」エピソードで、田中様(実写)が持つ下手人の人相書が、おとつに替わっている/以上の演出が登場したら、ラウンド終了後の「主水、時短100回になる」画面で豪剣&真剣フラッシュとX斬りが発生し、必殺裏稼業モード(確変)に突入する。 桜Ver.では、後半の豆知識に本機独自のアニメキャラ達の紹介が追加された。 極悪人筆頭成敗の大当たり 大当たりの仕事人(実写)が頼み人から仕事を請け負い出陣、恨みの的を仕留める構成。RD15・16では、極悪人筆頭の成敗によって救出成功した頼み人(おふゆ・おあき・田中様・せん&りつ)が笑顔で登場する。なお、原作(テレビ・劇場版)においては、主水達が単身で依頼を受け、殺しを行う事はない。また、ラウンド直後の「確率変動」画面に、大当たりの仕事人(実写)が登場する。 主水豪剣リーチでの大当たり 主水豪剣リーチに続いて、『新必殺仕置人』時代の中村主水が登場。金を貰って極悪非道の悪人を次々と仕置してゆく。最終ラウンド(RD16)は確変大当たりと同じ。 竜SP/竜STリーチでの大当たり 『必殺仕事人V』の竜が登場。竜の家に依頼の金を握りしめたまま絶命した女を見つけ、仕事に向かう。RD1にて竜が蝋燭の火を消したタイミングでBGMの『哀しみ色の…』がスタートする。最終ラウンド(RD16)は、通常図柄の大当たりであっても、確変大当たりと同じ演出。直後の「確率変動」画面にも実写の竜が登場する。 せん・りつ救出の大当たり 【前半】裏の仕事を遂げる主水(これ以前の確変大当たりラウンドでの主水映像と同じ)。【後半】裏の仕事を終え自宅に帰る主水と、待ち構えるせん・りつが繰り広げる、仕事人シリーズお馴染みの“中村家コント”となっている。 せん・りつ救出以降の通常大当たり『仕事人解散ラウンド』 【前半】秀の裏稼業が奉行所にばれ、秀を捜索する奉行所の高札が出る。役人達の追手から闇夜を逃げる主水達。【後半】主水が「潮時か・・・」と、仕事人グループの解散を決断し、三々五々に江戸を離れる鉄・勇次・秀と、表の同心職に戻る主水…となっている(ラウンド15の「完」の場面は、テレビ版「必殺仕事人III」最終回・最終場面の映像)。
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