出場国以外の放送体制
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「ラグビーワールドカップ2015」の記事における「出場国以外の放送体制」の解説
放送ネットワーク国放送内容Best 4 Sport TV ラトビア 全48試合を生放送あるいは録画放送。再放送あり。 Canal+ Africa フランス語圏の中部アフリカおよび西アフリカ 全48試合を Canal+ Sport 3 にて生放送。 Channel Eye スリランカ 全48試合を生放送あるいは録画放送。再放送あり(無料放送)。 ESPNラテンアメリカ チリ、パラグアイ、エクアドル、ボリビア、フォークランド諸島、ガイアナ、ペルー、スリナム、ベネズエラ、ベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ、フランス領ギアナ、カリブ海地域、コロンビア、メキシコ 少なくとも16試合(アルゼンチン戦全試合とウルグアイ戦全試合、および決勝トーナメント全試合)を放送。 ESPNブラジル ブラジル 全48試合を生放送。 ユーロスポーツ オーストリア、ベルギー、ドイツ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、スイス 開幕戦および決勝戦を含む20試合を生放送。 Fox Sports Asia カンボジア、中国(STAR Sports)、香港、インドネシア、韓国(STAR Sports)、マカオ、モンゴル、ミャンマー、パプアニューギニア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア 全48試合を生放送。 フィジー・テレビジョン クック諸島、東ティモール、ソロモン諸島、ニウエ、ナウル、バヌアツ、キリバス、北マリアナ諸島、トケラウ(ニュージーランド)、タヒチ(フランス)、ツバル、ニューカレドニア、アメリカ領サモア、マーシャル諸島、パラオ、ミクロネシア連邦、パプアニューギニア、ウォリス・フツナ(フランス)、ニューカレドニア(フランス)、フランス領インド洋無人島群、フランス領ポリネシア 全48試合を生放送。 Canal+ Deportes (Movistar+) スペイン 全48試合を生放送。 OSN アルジェリア、バーレーン、エジプト、ヨルダン、クウェート、レバノン、モロッコ、サウジアラビア、オマーン、カタール、チュニジア、アラブ首長国連邦 全48試合を生放送あるいは録画放送。 Peretz (ロシアのTVチャンネル) ロシア 30試合超をテレビジョンによる録画放送およびインターネットによる生放送。 Polsat Sport ポーランド 全48試合を生放送あるいは録画放送。 Pragosport/Česká televize チェコ、スロバキア 全48試合を生放送。 RTL 7 オランダ 24試合を生放送。 Sony SIX バングラデシュ、インド、パキスタン 全48試合を同系列のSony Kixとともに生放送。 Sport TV ポルトガル 全48試合を生放送。 SuperSport アンゴラ、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ共和国、コモロ、コンゴ共和国、コートジボワール、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、レソト、リベリア、マダガスカル、マラウイ、マリ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、サントメ・プリンシペ、セネガル、セーシェル、シエラレオネ、ソコトラ島(イエメン)、スワジランド 、セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ、タンザニア、トーゴ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ 全48試合を生放送。 TF1 モナコ フランス戦全試合、プールステージの好カード、準々決勝2試合、準決勝2試合、3位決定戦、決勝の21試合を放送。 Tivibu Spor アゼルバイジャン、トルコ プールステージのトンガ対ジョージア、ウェールズ対フィジー、フランス対カナダを除く45試合を生放送。 Sport1 イスラエル TBA Viaplay, Viasat デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン 全48試合を OTT Service Viaplay にて生放送。一部試合について Viasat Sport でも放送。 Digi Sport ハンガリー 少なくとも40試合を生放送。 出典。
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