出場国の放送体制
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「ラグビーワールドカップ2015」の記事における「出場国の放送体制」の解説
国放送ネットワーク放送内容 アルゼンチン ESPN エクストラ 全48試合を生放送。 ESPN 少なくとも16試合(アルゼンチン戦全試合とウルグアイ戦全試合、および決勝トーナメント全試合)を放送。 TVパブリカ アルゼンチン戦全試合、および開幕戦、準決勝、決勝を放送。 オーストラリア Fox Sports 全48試合を生放送。 ナイン・ネットワーク オーストラリア代表戦全試合の他、プールステージの数試合と決勝トーナメント全試合を生放送。 カナダ TSN 全48試合を生放送。 RDS フランス語で数試合を放送。 フィジー フィジー・テレビジョン 全48試合を生放送。 FBC TV 全48試合を生放送(無料放送)。 フランス本土および海外領土 TF1 フランス代表戦全試合を含むプールステージ15試合と、準々決勝2試合、準決勝以降全4試合のあわせて21試合を放送。 Canal+ TF1で放送されない27試合を放送。 ジョージア 1tv 全48試合を生放送。 アイルランド共和国 TV3 全48試合を生放送。 イタリア Sky Sport 全48試合を生放送。 日本 J SPORTS 全48試合を生放送。 日本テレビ 日本テレビ系30局ネットで開幕戦・日本代表・決勝戦の試合を中心に13試合を生放送(一部録画)。また、日本戦・決勝戦については上田晋也、舘ひろしを総合司会に迎えた。 NHK NHK BS1で日本代表の試合を中心に12試合を放送。 ナミビア SuperSport 全48試合を生放送。 ニュージーランド Sky Sport 全48試合を生放送。 ルーマニア Digi Sport 全48試合を生放送。 サモア フィジー・テレビジョン 全48試合を生放送。 南アフリカ共和国 SuperSport 全48試合を生放送。 SABC 南アフリカ戦全試合を含む29試合を生放送。7試合を録画放送。 トンガ フィジー・テレビジョン 全48試合を生放送。 イギリス(イングランド、北アイルランド、スコットランド、ウェールズ) ITV放送網 全48試合を生放送。イングランドとウェールズではITVチャンネル、スコットランドではSTVチャンネル、北アイルランドではUTVチャンネル、その他ITV4チャンネルで放送。 BBC Radio 全48試合を生放送。Radio Cymruではウェールズ戦をウェールズ語で放送。 S4C ウェールズ戦全試合をウェールズ語にて生放送。開幕戦と、ウェールズの出場とは無関係に準々決勝1試合と準決勝1試合、および3位決定戦、決勝を放送。 アメリカ合衆国 Universal SportsNBCUnivision NBCとUnivisionでプールステージのアメリカ代表戦4試合と、開幕戦および準決勝以降の4試合を放送。UniversalSports.com では全48試合を生放送。 ウルグアイ ESPN 少なくとも16試合(アルゼンチン戦全試合とウルグアイ戦全試合、および決勝トーナメント全試合)を放送。 Teledoce ウルグアイ戦のみ放送。
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