出場国と出場者の決定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/05 08:38 UTC 版)
「2010 PDC ワールド・カップ・オヴ・ダーツ」の記事における「出場国と出場者の決定」の解説
出場国は、2010 ワールド・グランプリ終了後、10月末のPDC オーダー・オヴ・メリットによって決定された。プレイヤーが2人以上いる国のみが対象となり、各国の最もランクが高いプレイヤーの中で、上位24名の国が出場国となり、彼らと各国2番のプレイヤーを出場者とした。 なお、2人のワールド・ランキングの累積が、各国のシードを決定する。この合計の最も低い国が、最も有利なシードとなり、上位8カ国は、ラウンド2から開始となる。 ランク出場国出場者開始1 イングランド フィル・テイラー + ジェイムズ・ウェイド ラウンド2 2 オランダ ライモント・ファン・バルネフェルト + コー・ストンペー 3 オーストラリア サイモン・ウィットロック + ポール・ニコルスン 4 スコットランド ゲリー・アンダースン + ロバート・ソーントゥン 5 ウェールズ マーク・ウェブスター + バリー・ベイツ 6 北アイルランド ブレンダン・ドウラン + ジャン・マガウアン 7 カナダ ジョン・パート + ケン・マクニール 8 アメリカ合衆国 デァリン・ヤング + ビル・デイヴィス 9 アイルランド ミック・マガウアン + ウィリアム・オウカナー ラウンド1 10 ドイツ ユィーハン・アートゥト + アンドゥレー・ヴェルゲ 11 スペイン カルロス・ロドリゲス + アントニオ・アルシナス 12 フィンランド ヤルコ・コムラ + マルコ・カンテレ 13 ニュージーランド フィリップ・ヘイズル + ウォーレン・ペリー 14 オーストリア メンズア・ズリョーフィック + マイク・ランゲンドルフ 15 スウェーデン マグヌス・カリス + パル・リイオネン 16 ロシア アナスターシィヤ・ダブラムィースラヴァ + ラマーン・コンチコフ 17 ジブラルタル ディラン・デューオウ + ダイスン・ペァラディ 18 スロベニア オスマン・キヤメト + セバスティヤン・ペツェヤク 19 デンマーク ピャ・ラオスン + ヴラディミア・アナスン 20 ポーランド クシシトフ・クチョック + クシシトフ・ラタイスキ 21 ベルギー パトゥリック・ブレン + ロッコ・マース 22 日本 村松治樹 + 谷内太郎 23 チェコ マルティン・カプチアン + パヴェル・ドゥリティエル 24 スロバキア ペーテル・マルティン + オト・ズメリック 地域別の出場国は、以下の通りである。 全世界イギリスヨーロッパオセアニア北アメリカ南アメリカアフリカアジア24 4: 15: 2: 2: 0 0 1:
※この「出場国と出場者の決定」の解説は、「2010 PDC ワールド・カップ・オヴ・ダーツ」の解説の一部です。
「出場国と出場者の決定」を含む「2010 PDC ワールド・カップ・オヴ・ダーツ」の記事については、「2010 PDC ワールド・カップ・オヴ・ダーツ」の概要を参照ください。
出場国と出場者の決定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 22:31 UTC 版)
「PDC ワールド・カップ」の記事における「出場国と出場者の決定」の解説
ワールド・グランプリ終了後、10月末のPDC オーダー・オヴ・メリットにプレイヤーが2人以上いる国のみが対象となる。各国の最もランクが高いプレイヤーの中で、上位24名の国が出場国となり、彼らと各国2番のプレイヤーが出場者となる。 なお、2人のワールド・ランキングの累積が、各国のシードを決定する。この合計の最も低い国が、最も有利なシードとなり、上位8カ国は、第2ラウンドから開始となる。 地域別の出場国は、以下の通りである。 年全世界イギリスヨーロッパオセアニア北アメリカ南アメリカアフリカアジア201024 4: 15: 2: 2: 0 0 1:
※この「出場国と出場者の決定」の解説は、「PDC ワールド・カップ」の解説の一部です。
「出場国と出場者の決定」を含む「PDC ワールド・カップ」の記事については、「PDC ワールド・カップ」の概要を参照ください。
- 出場国と出場者の決定のページへのリンク