使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/18 00:37 UTC 版)
通常のトランプ(52枚+ジョーカー2枚)を2組、合計108枚を使用する。
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使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 12:10 UTC 版)
「ナポレオン (日本のトランプゲーム)」の記事における「使用するカード」の解説
一組52枚。実際にはジョーカーを加えた53枚でプレイする事が多いが、説明を簡単にするため、まずはジョーカーの無いルールを説明する。
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使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/08 02:39 UTC 版)
通常のトランプの2から6までを抜いた32枚のカード(ピケ・デック)を使用する。8までを抜いて24枚で行うこともある。 カードの強弱は、切り札以外では、通常のランクにしたがう: A > K > Q > J > 10 > 9 > 8 > 7 切り札ではジャックが一番強い。これをライト・バウアー(right bower)と呼ぶ。次に切り札と同じ色のジャックが強い。これをレフト・バウアー(left bower)と呼ぶ。したがって、たとえば切り札がクラブのとき、強弱は次のようになる。 ライト・バウアー(J♣) > レフト・バウアー(J♠) > A♣ > K♣ > Q♣ > 10♣ > 9♣ > 8♣ > 7♣
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使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/05 17:02 UTC 版)
「アクエリアンエイジ オルタナティブ」の記事における「使用するカード」の解説
このゲームで使用するのは以下の4種類のカードである。なお、NESYSカード以外のカードは、裏表や向きを認識できるよう、特殊印刷・加工を施している。 マインドブレイカーカード: マインドプレイカー(MB)。すなわち主人公のカード。必ず1枚必要だが、カード自体にはIDが登録されない。また、このカードに限り表裏は関係ない(裏表の認識自体はされており、ロケテスト時代はエナジー生成の為に裏返す必要があった)。ブースターパックからは排出されず、スターターもしくはプロモーションカードとして入手するしかない。 キャラクターカード: 1対戦で5枚まで登録できる。一定の条件下、裏返すことでカードごとに設定された「スキル」を発動できる。 オルタレーションカード: 1対戦で2枚まで登録できる。強力な分、エナジーの消費が激しい上、1度しか使用できない(プラクティスモードに限り、無制限に使用できる)。 専用NESYSカード: ICカードであり、プレイヤーの識別・認証用で、対戦には使用しない。 なお、キャラクターカード、オルタレーションカードは以下の6勢力に分けられる。 E.G.O. 阿羅耶識 WIZ-DOM ダークロア 極星帝国 イレイザー これらの勢力は、本家アクエリアンエイジに準拠している。詳細についてはアクエリアンエイジを参照。
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使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 15:01 UTC 版)
「ファイブハンドレッド」の記事における「使用するカード」の解説
競技者の数は2人から6人までで、使用するカードは3人以上のときは「人数×10+3」枚で、2人のときは3人のときと同じ33枚である。したがって、2人から4人までのときは通常のトランプから一部のカードを抜く必要がある。また6人のときは専用の63枚のカードを使用する(現在も市販されている)。いずれの場合もジョーカーを1枚使用する(ジョーカーを使わない変種については後述する)。 人数枚数詳細2または3 33 全てのスートで2から6までを抜く 4 43 全てのスートで2・3、及び黒のスートのみ4も抜く 5 53 何も抜かない何も入れない 6 63 全てのスートで数札の11・12、及び赤のスートのみ13も追加する カードは、ジョーカーがもっとも強い。ジョーカーはベスト・バウアー(best bower)と呼ばれることがある。二番目に強いのは切り札スートのジャックで、これをライト・バウアー(right bower)と呼ぶ。三番目に強いのは切り札と同じ色のもう1枚のジャックで、これをレフト・バウアー(left bower)と呼ぶ。この3枚が切り札スートに属することに注意。それ以外のカードは切り札が切り札以外より強く、おなじスートでは A > K > Q ... のように自然な順序に並ぶ。
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使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 08:04 UTC 版)
19世紀はじめのカード 淑女(カップ3) 片目(貨幣2) 剣A 貨幣5 アリュエットでは、ラテンタイプのトランプと同系統だが独自のデザインがなされた48枚のカードを使用する。スートは貨幣(deniers)・カップ(coupes)・剣(épées)・棍棒(bâtons)の4つがあり、Aと2から9までの数札、および使用人(valet、Vと略す)・女騎士(cavalière、Cと略す)・王(roi、Rと略す)の3種類の絵札からなる。絵札だけではなく、数札の多くにも人間や動物などが描かれている。 通常のトランプでもゲームできないことはないが、どれが強いカードかがわかりにくくなるし、後述のサインとカードの対応もわかりにくくなる。 スート アリュエットスート 名称パオ イス コツ オウル ポルトガル語Paus Espadas Copas Ouros 意味棍棒 刀剣 聖杯 金貨 アリュエットには特別に強いカードが8枚あり、それぞれのカードに描かれている図柄によってあだ名がついている。強い方から並べると以下のとおり。 カードあだ名貨幣3 紳士(monsieur) カップ3 淑女(madame) 貨幣2 片目(le borgne) カップ2 牝牛(la vache) カップ9 大きな9(grand neuf) 貨幣9 小さな9(petit neuf) 棍棒2 オークの2(deux de chêne) 剣2 文書の2(deux d'écrit) このうち、もっとも強い4枚をリュエット(luettes)、残りの4枚をドゥブル(doubles)と呼ぶ。 それ以外のカードは以下の順序に強い。A > R > C > V > (9) > 8 > 7 > 6 > 5 > 4 > (3)。ただし9と3は剣と棍棒のみ。 特別な機能があるわけではないが、貨幣の5には男女がキスしたり抱きあったりしている絵が描かれ、堅いキス(bise-dur)というあだ名がある。
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使用するカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/29 05:18 UTC 版)
ジン・ラミーには、普通の1セット52枚のトランプが使用される。エースは1としてのみ使用され、Q-K-A のようにはつながらない。
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