ほう‐し【奉仕】
ほう‐し【奉伺】
ほう‐し【奉×祀/奉×祠】
ほう‐し〔ハウ‐〕【▽拍子】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放×仔】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放恣/放×肆】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放氏】
ほう‐し〔ハウ‐〕【放資】
ほう‐し〔ハウ‐シ〕【放飼】
読み方:ほうし
放し飼いにすること。
ほう‐し〔ハウ‐〕【方士】
ほう‐し〔ホフ‐〕【法嗣】
ほう‐し〔ホフ‐〕【法師】
ほう‐し〔ハウ‐〕【胞子】
読み方:ほうし
シダ植物・コケ植物・藻類・菌類などに形成され、単独で新個体となりうる細胞。ふつう単細胞で、有性生殖後にできるものや、無性器官内にできるもの、栄養体の一部が分裂してできるものなどがある。→芽胞
ほう‐し〔ハウ‐〕【芳志】
ほう‐し〔ハウ‐〕【芳紙】
ほう‐し【×蓬矢】
ほう‐し【褒詞】
ほう‐し【×鋒矢】
保司
奉伺
奉使
放氏
法司
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