しゃくびょうしとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > しゃくびょうしの意味・解説 

しゃく‐びょうし〔‐ビヤウシ〕【×笏拍子/尺拍子】

読み方:しゃくびょうし

神楽(かぐら)や催馬楽(さいばら)などで用い打楽器長さ36センチの笏を縦に二つ割ったもの。主唱者両手持って打ち合わせる。さくほうし




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「しゃくびょうし」の関連用語

1
笏拍子 デジタル大辞泉
100% |||||

2
拍子 デジタル大辞泉
100% |||||


4
催馬楽 デジタル大辞泉
56% |||||

5
東遊び デジタル大辞泉
50% |||||



8
6% |||||


しゃくびょうしのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



しゃくびょうしのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS