ゲームについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 14:37 UTC 版)
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の記事における「ゲームについて」の解説
CGは原作に近い絵柄で描かれており、原作キャラクターの声優はドラマCDと同じ。 PSP版ではゲームの最初に主人公の名前を決められる。名前には、漢字・平仮名・片仮名・英数字・記号が使え、苗字・名前とも最大3文字まで使用可能。 室宿、壁宿、ハーガスなど原作の人物が一部登場していない。 当初は緋鉛も相手役として登場する予定だったが、作者曰く「右腕が引っかかった為」登場することは無く、その代わりとしてオリジナルキャラクターの修羅が登場した。
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ゲームについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 09:11 UTC 版)
「熱血高校ドッジボール部」の記事における「ゲームについて」の解説
熱血高校を操作して、花園高校や世界の強豪相手にドッジボールで勝負する。難易度は、最初は大したことがないが、世界大会になるとかなり難しくなる。外国人は必殺技が打て、中には取れないものもある。さらに敵には途中出場もあり、誰か倒すと新たに出場してくるので、非常に難易度が高い。アメリカチームを倒すと、エンディング後にイギリス戦から再スタートして、制限時間が10秒縮小されたうえに敵の耐久力が上がった状態での試合となる。7周目を上限に10秒ずつ短縮されて耐久力が上がる仕様ではあるが、2周目の時点で耐久力アップした敵を時間内に倒すことがすでに困難であり、7周目到達は事実上不可能である。 2クレジットの投入で、1Pの熱血高校と2Pの花園高校での対人戦も可能。再戦は1クレジットで可能。再戦しなかった場合、勝利したプレイヤーは無料でそのまま1人用をプレイできる。対人戦では、時間切れになった場合、内野に残った人数が多いほうが勝者となる。しかし、内野の人数が同数だった場合は引き分けとなり、両者ゲームオーバーとなる(再戦や1人用の続行ができずタイトル画面に戻る)。なお、いわゆる「乱入プレイ」はない。 ドッジボールのゲームであるが、ルールは一般的なドッジボールのルールとは違う。相手の内野の選手にシュートがヒットした場合、その内野選手は外野に出ることはないが、体力値が減る。何度もシュートを当てられて体力が0になった選手は天使となって昇天して試合から脱落する(次の試合には帰ってくる)、という『くにおくんシリーズ』ならではのケンカスポーツである。 BGMは作中に登場する国々の民族音楽風に作曲されたものを使用している。 なお、ほかの移植作品とは違い、ほとんどの選手に名前はつけられていない。 本作は新ジャンルを開拓してゲーム業界に新旋風を巻き起こしたテクノスジャパンの代表作で、岸本良久と富山徳之が制作に携わっている。
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ゲームについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 07:22 UTC 版)
「くにおの熱血闘球伝説」の記事における「ゲームについて」の解説
熱血高校ドッジボール部とルールは同様であるが全員必殺技のシュート(これを喰らえば大ダメージになる)がある。相手の必殺技等もタイミング良くキャッチする事で防御できる場合もある。 ゲーム開始後に最初に好きなチームを選ぶ。そして相手と対戦していき、最初のステージ以外の各ステージ終了時に倒したチームの一番手のキャラを自分のチームに招きいれることができる仕様となっている(拒否も可能)。入れ替える場合は「3番手のキャラ→2番手キャラ」のパターンを繰り返して入れ替わる。チームの初期メンバーは入れ替えたら最後、二度と戻ってこない。 そして次々と現れる強豪相手にドッジボールで勝負し、上記の通り好きなキャラクターを入れ替えたりしてステージを進め、最終面をクリアすればエンディングとなる。
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