エピソード・名言
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「明日の発電量を予測するのもO&Mの責任だ」 「株主利益だけ考えろ。そこにすべてのあるべき形がある。」
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エピソード・名言
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「美佳子の非難GO!GO!」の記事における「エピソード・名言」の解説
「ふつおぱ」(高橋美佳子)「ふつおた」のこと。 この番組が始まる以前に、高橋美佳子が出演していた番組がほぼ同時に終了したことや高橋本人のことで、リスナーから「第1回がこんなに心配な番組ははじめてです」という意見が届いた。 「美佳子は理恵ちゃんの清純イメージをぶち壊しにしてしまう危険性がある。確かに、うん、清純イメージを、うーん、ぶち壊してしまうかもしれない。むしろぶち壊したい!」(高橋美佳子)オープニングでの田中に対する発言(第1回放送) 「声優さんっていろんなタイプがわかれてるみたいで、なんか美佳子ちゃんが汚れ系だって」(番組タイトルについて聞いた田中理恵へのスタッフの返答) 「美佳子の立場も調教される側からりえりえに手取り足取り腰取り教える側」「この番組が終わるころ半年後にはですね、美佳子に毒された…美佳子色に染まったりえりえの出来上がりっすね」(高橋美佳子)オープニングでの発言(第2回) ハガキを読み間違えて、リスナーの本名を読んだことがある。(第2回) 「まりおちゃん」(高橋美佳子)山本麻里安のことを呼び間違えて。(第3回) 「声優アイドルの鏡」(鼻フック実施直後)体を張る高橋に対するスタッフの労いの言葉。(第6回) 「バトルマスターりえ レベル26」(高橋美佳子)「そう、26なの」(田中理恵)「美佳子はまだ14」(高橋美佳子)ドラゴンクエストの話が出た直後の発言。(第5回) 「まぁ、ホントにご本人にかけた場合はですね、直接本人に制裁を加えると思いますのでね」(シスターりえりえ)「シスターりえりえの懺悔の部屋」のコーナーで、「テレビ画面の田中に唾を吐いた」という懺悔を受けて。(第6回) 「こういう方は、ぱよっこネームじゃなくて本名で言ってくださいと神が言っております」(シスターりえりえ)高橋の写真を切り抜いたら、裏の田中の顔が真っ二つになったという懺悔を受けて。(第6回) 「はい、裁きの業火に焼かれぬよう神に祈りなさい」(しすたーりえりえ)懺悔する人に釘を刺すつもりで発言。しかし、中には田中本人を目の前にして弄る人もいた。(第7回) 「心にある黒いものがわきあがってしまうのは、仕方のないことです」(シスターりえりえ)「友人が恋人と別れたことにホッとしてしまった」という懺悔を受けて。(第7回) 「声優としてのプロ根性?いや、違うだろ!芸人としてのプロ根性?」(高橋美佳子)公開録音(第7回)の時、鼻フックを装着した高橋を労う言葉を受けて。(第8回) 「もう、書かないからね! サインしか! 絵は書かないから!」(田中理恵)サインに添えたイラストを馬鹿にされて。(第9回) 「シスターりえりえ懺悔しろ」(リスナー)「えわたくしはそんなつもりはないのですけれど」(田中理恵)「さようでございますね」(高橋美佳子)「そのように思わせてしまったということですね…ああ、神よ! どんなことでもいたします!神よ、この罪をお許しください!」(田中理恵)パッシングの増加で投げやりっぽくなっていたことを受けて。(第9回) 「1100グラム」(高橋美佳子)番組冒頭の鼻フック装着時付けた最大の重さ。これ以降、「軽い」と発言。 「悪魔と契約しないといけないですからね」(シスターりえりえ)パッシングの増加について、高橋から「むかつくはがきやメール出した人は、りえりえの力で地獄に落としてやったらどうか」と聞かれて。(第10回) 「罰ですか? う~ん...縛り首ですね」(シスターりえりえ)美人と褒めておきながら、3日で田中理恵のファンをやめたリスナーに対して。(第11回) 「シスターりえりえ、お許しください。許しませんって、もう、その時点で言いそうになって危なかった」(シスターりえりえ)パッシング続きで"反射的に言いそうになった"との発言。(第12回) 「うさみみをつけると怪しい風俗のお姉さんにしか見えない高橋美佳子ちゃん」(田中理恵)年明けに高橋への仕返しとして読んだハガキに書かれていたことをそのまま読んで。(第13回) 「年賀状用に取った別の着物」(高橋美佳子)成人式で着た着物について聞かれて。(第15回) 「美佳子はAカップじゃなくてBカップだー!」(高橋美佳子)低周波治療機によるバストアップのアドバイスを受けて。(第18回) 「急にビクターとミューラスから多額の生命保険をかけられた高橋美佳子ちゃん、美佳子ちゃん、さよなら」(田中理恵)リスナーの冗談ネタを受けて。なお、当番組終了から半年後の2001年9月にミューラスが解散、高橋はアイムエンタープライズに移籍している。(第21回) 「タラコ唇は辞めてください!」(シスターりえりえ)「ごめんなさい、タラちゃん」(高橋美佳子)「美佳子さん!」(シスターりえりえ)「唇」ネタの懺悔を受けて。(第21回) 「神様、私だって人間です! 理恵さんのタラコネタを書く憎ったらしいリスナーのことぶっ壊したくなることだってあるんです!! いつまでも笑ってませんよ...」(シスターりえりえ)第21回で高橋に「タラコ」呼ばわりされたことで、その手のパッシングが増えたのを受けて。(第22回) 「"たらこ"と言わないで!! 何(なん)でもいいから言わないで!! 勝手(かって)にタラコといわないで!!リップはいたって普通です!! ええ加減にこっちもキレるで! 許しまへん!!」(田中理恵)自らの名前で「あいうえお作文」を作って発言。(第24回) 「あー、っていうかぁ、かったるって感じ...シスターりえりえです」「なんでぇ? 別にいいじゃん! 別にこれが私の地って感じ?」「...っていうかちゃらいんだよね...。こんな夜遅くにやってられないって感じ」(シスターりえりえ)最終回にしてキャラクターが崩壊したシスターの発言。(第26回・最終回) 田中理恵・シスターりえりえへの弄り倒しに使われた言葉 「garnet(ガーネット)」田中理恵のソロ初のフルアルバム。高橋のアルバム『超プラドル』と比較され、ネタにされた。また、「ガーリック」との誤植ネタにもされ、末期には「たらこ」と意味づけられた。 「ウーパールーパー」 田中に似ているということから。(第6回) 「唇(の厚さ)」末期には高橋からも「付け唇」「タラコ唇」仕舞いには「タラちゃん声優」と言われる羽目に。
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