ブイ【buoy】
ブイ【V/v】
ブイ【V.】
ぶ‐い〔‐ヰ〕【武威】
ぶい〔ブヰ〕【武威】
ブイ【浮標】
ぶ‐い〔‐ヰ〕【無為】
ぶ‐い【無異】
ぶ‐い〔‐ヰ〕【部位】
部位、座位、座
「ぶい」の例文・使い方・用例・文例
- 確かに彼は少々にぶいが勤勉だ。
- 私がほほえみかけると彼女はしぶい顔をした.
- 彼女は私を知らないとうそぶいた.
- 彼は病気だというふりをした [うそぶいた].
- 10年無音(ぶいん)の後.
- 落ち着いた色, じみな[しぶい]色.
- 彼は自分には何の関係もないとうそぶいた.
- 彼は日本一の金持ちだとうそぶいた.
- この世に金で動かぬ人はいない, と彼はうそぶいた.
- 「その贈収賄事件に私は関与していない」とその政治家はそらうそぶいていた.
- このごろは学生の中に眼鏡を掛けている者がだいぶいる.
- 御無音に打過ぎ恐縮の至りに候{ごぶいんにうちすぎきょうしゅくのいたりにそうろう}
- だいぶいきさつのある事件だ
- 消防士と器材を火事の現場へ運ぶいろいろな大きなトラックの総称
- 涙腺から涙を運ぶいくつかの小さい導管の総称
- 方向などある特定の感覚がにぶいさま
- ある特定の感覚がにぶい人
- 床框をはぶいた床の間で,床板と畳をつなぐ垂直な部分
- (頭の働きが)にぶいさま
- さっぱりしてしぶい趣があるさま
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