こく‐し【榖紙】
こく‐し【告子】
こく‐し【国使】
こく‐し【国史】
こく‐し【国司】
読み方:こくし
1 律令制で、中央から派遣され、諸国の政務をつかさどった地方官。その役所を国衙(こくが)といい、守(かみ)・介(すけ)・掾(じょう)・目(さかん)の四等官のほか、その下に史生(ししょう)などの職員がある。くにのつかさ。国宰。
2 特に、国司の長官をいう。

こく‐し【国士】
こく‐し【国子】
こく‐し【国師】
こく‐し【国試】
こく‐し【国詩】
こく‐し【国資】
こく‐し【酷使】
こく‐し【黒子】
克し、哭し、刻し、剋し
国司 (こくし)
こくし 【国師】
「こくし」の例文・使い方・用例・文例
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