あいうちとは? わかりやすく解説

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あい‐うち〔あひ‐〕【相打ち/相撃ち】

読み方:あいうち

双方同時に相手をうつこと。転じて勝ち負けのないこと。あいこ。

(「相討ちと書く)一人の敵を二人または数人で討つこと。


相打ち、相撃ち

読み方:あいうち

タ行五段活用動詞相打つ」「相撃つ」の連用形である「相打ち」「相撃ち」、あるいは連用形名詞化したもの

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相打ち

1.刺し違え

徒然草115段 世捨て人のぼろぼろ達が宿河原念仏唱えているところへ、「しら梵字」が訪れ、師の仇である「いろをし房」を尋ねる。「いろをし房」は仲間手出し禁じ、「しら梵字」と2人河原出て存分に闘い刺し違えてともに死んだ

テーバイ攻めの七将アイスキュロスオイディプス息子エテオクレスポリュネイケスが、1年交替テーバイ統治する。しかしエテオクレス期限来て王位を譲らず、かえってポリュネイケス国外へ追放するポリュネイケス軍勢率いてテーバイ攻め兄弟一騎討ちして刺し違え、死ぬ。

最強二人が、一対一決闘をする→〔決闘〕8の『座頭市と用心棒』(岡本喜八)。

★2.互いに呪い合って相手動物変える

『マハーバーラタ』第1巻序章の巻」 聖仙リシ)ビバヴァスと弟スプラティカが、財産2人分けか否か言い争う。ビバヴァスは怒って「お前など象になってしまえ」と呪い、スプラティカは「お前なんか亀になるがいい」と呪い返す互い呪詛によって、ビバヴァスは亀になり、スプラティカは象になってしまった〔*亀と象は、後にガルダ食われた〕。

★3.猟師の相打ち。

パンチャタントラ第2巻第3話 猟師が矢で射る同時には牙で猟師の腹を裂き猟師その場倒れて死んだ。そこへやって来たジャッカルが、猟師両方死体見て、「こんな食物ありつけるとは、俺に運が向いてきたぞ」と喜び、まず猟師持っていた弓の弦を食べ始める。すると弦が切れ、弓の先端ジャッカルの上顎から頭部貫通してジャッカル死んでしまった。

*AとBが争い通りかかったCがAとBを獲物として得る→〔横取り1d漁父の利故事

猟師の相打ち→〔〕5の『遠野物語』柳田国男42

★4.互いにミサイル相手国へ撃ち込む

秘密兵器(ブッツァーティ) 第3次世界大戦勃発しソビエト秘密兵器説得ガス」をアメリカ撃ち込むアメリカ人の脳は完全に説得され大統領以下全国民資本主義捨てて共産主義転向するアメリカもまた「説得ガス」をソビエト撃ち込みソビエト書記長以下全人民が共産主義捨てて資本主義転向する両国思想入れ替わり、ふたたび冷戦始まった


相打

読み方:あいうち

  1. 寄席下座鳴物は、ヘタリ単独〆太鼓大太鼓を叩くものだが、場合に依り両方別人にて打つ時。

分類 芸能

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あいうち

出典:『Wiktionary』 (2018/06/25 05:22 UTC 版)

名詞

あいうち(ち)、相(ち)、相(ち)】

  1. 対戦をするものの間での攻撃が、互いに同程度打撃与えること。


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