新宿区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 11:57 UTC 版)
機関・施設
新宿区の機関
- 新宿区役所
- 本庁舎(歌舞伎町一丁目)
- 第一分庁舎(歌舞伎町一丁目)
- 第二分庁舎(新宿五丁目)
- 各種窓口
- 榎町特別出張所(早稲田町)
- 大久保特別出張所(大久保二丁目)
- 落合第一特別出張所(下落合四丁目)
- 落合第二特別出張所(中落合四丁目)
- 柏木特別出張所(北新宿二丁目)
- 箪笥町特別出張所(箪笥町)
- 角筈特別出張所(西新宿四丁目)
- 戸塚特別出張所(高田馬場二丁目)
- 四谷特別出張所(内藤町)
- 若松町特別出張所(若松町)
- 保健事務
- 新宿区保健所(新宿五丁目)
- 牛込保健センター(弁天町)
- 落合保健センター(下落合四丁目)
- 西新宿保健センター(西新宿七丁目)
- 四谷保健センター(四谷四丁目)
- 清掃事務・道路管理
- 新宿清掃事務所(下落合二丁目)
- 歌舞伎町清掃センター(歌舞伎町二丁目)
- 新宿東清掃センター(四谷三栄町)
- 新宿中央公園事務所(西新宿二丁目)
- 西部道路公園事務所(下落合一丁目)
- 東部道路公園事務所(市谷仲之町)
警察・消防
- 警視庁
- 東京消防庁
- 第四消防方面本部(大久保三丁目3-14-26)※新宿消防署戸塚出張所庁舎内3階
- 四谷消防署(四谷3-10-4)指揮隊、ポンプ隊2(特別消火中隊)、はしご隊、救急隊1
- 新宿御苑出張所(新宿1-8-3)ポンプ隊2、救急隊2
- 牛込消防署(筑土八幡町5-16)指揮隊、ポンプ隊2、はしご隊、救急隊1(資材搬送車1:第1小隊乗換運用)
- 早稲田出張所(早稲田鶴巻町504-6)ポンプ隊2(特別消火中隊)
- 新宿消防署(百人町3-29-4)指揮隊、ポンプ隊2、はしご隊、特別救助隊、救急隊2(屈折放水塔車1:はしご隊乗換運用)
- 落合出張所(中落合3-7-1)ポンプ隊1、救急隊1
- 戸塚出張所(大久保3-14-26)ポンプ隊2、救急隊1
- 大久保出張所(新宿6-27-43)ポンプ隊1、救急隊1
- 西新宿出張所(西新宿3-7-38)ポンプ隊2(特別消火中隊)、はしご隊、救急隊2
- 四谷消防署(四谷3-10-4)指揮隊、ポンプ隊2(特別消火中隊)、はしご隊、救急隊1
- 第四消防方面本部(大久保三丁目3-14-26)※新宿消防署戸塚出張所庁舎内3階
東京都の機関
- 東京都庁(西新宿二丁目)
- 東京都新宿都税事務所(西新宿七丁目)
- 東京都労働委員会(西新宿二丁目)
-
東京都庁第一本庁舎・第二本庁舎]
官公庁
- 防衛省市ヶ谷庁舎(市谷本村町) - 「市ヶ谷1号館(東部方面総監部)」跡地に本庁舎を新設
- 総務省第二庁舎(若松町) - 統計局
- 厚生労働省戸山研究庁舎(戸山一丁目) - 国立感染症研究所、国立健康・栄養研究所
-
防衛省市ヶ谷庁舎
出先機関
電気・ガス・水道
郵便局
2008年(平成20年)7月現在の新宿区内の郵便局は56局、ATM出張所は17箇所。簡易郵便局は存在しない(以前は小田急百貨店内に簡易郵便局が存在した)。
集配郵便局は3局。区内一部地域は中野区にある落合郵便局が集配を担当している。
ゆうちょ銀行直営店舗は2店舗。
- 牛込店(牛込郵便局に併設)
- 新宿店(新宿郵便局に併設)
かんぽ生命保険直営店舗は1店舗。
- 新宿支店(新宿ファーストウエストに入居)
郵便局
- 飯田橋駅東口郵便局
- 市谷柳町郵便局
- 牛込郵便局
- 牛込抜弁天郵便局
- 牛込若松町郵便局
- 北新宿三郵便局
- KDDIビル内郵便局
- 新大久保駅前郵便局
- 新宿郵便局
- 新宿アイタウン郵便局
- 新宿アイランド郵便局
- 新宿一郵便局
- 新宿大久保郵便局
- 新宿小滝橋郵便局
- 新宿改代町郵便局
- 新宿神楽坂郵便局
- 新宿歌舞伎町郵便局
- 新宿上落合郵便局
- 新宿北郵便局
- 新宿区役所内郵便局
- 新宿三郵便局
- 新宿下落合三郵便局
- 新宿下落合四郵便局
- 新宿住吉郵便局
- 新宿諏訪町郵便局
- 新宿センタービル内郵便局
- 新宿第一生命ビル内郵便局
- 新宿天神郵便局
- 新宿戸山郵便局
- 新宿中落合郵便局
- 新宿二郵便局
- 新宿西落合郵便局
- 新宿野村ビル内郵便局
- 新宿花園郵便局
- 新宿馬場下郵便局
- 新宿パークタワー内郵便局
- 新宿百人町郵便局
- 新宿保健会館内郵便局
- 新宿三井ビル内郵便局
- 新宿明治通郵便局
- 新目白通郵便局
- 高田馬場郵便局
- 高田馬場二郵便局
- 東京オペラシティ郵便局
- 東京都庁内郵便局
- 西新宿七郵便局
- 西新宿八郵便局
- 西新宿四郵便局
- 西早稲田一郵便局
- 四谷郵便局
- 四谷駅前郵便局
- 四谷大木戸郵便局
- 四谷通二郵便局
- 早稲田大学前郵便局
- 早稲田通郵便局
金融機関
- みずほ銀行 13支店
- 三菱UFJ銀行 16支店
- 三井住友銀行 5支店
- りそな銀行 4支店
- PayPay銀行 1支店
- 東邦銀行 1支店
- 常陽銀行 1支店
- 千葉銀行 1支店
- きらぼし銀行 5支店
- 横浜銀行 1支店
- 山梨中央銀行 1支店
- 八十二銀行 1支店
- 北陸銀行 1支店
- 静岡銀行 1支店
- スルガ銀行 1支店
- 百十四銀行 1支店
- 伊予銀行 1支店
- 三菱UFJ信託銀行 1支店
- みずほ信託銀行 1支店
- 三井住友信託銀行 2支店
- SMBC信託銀行 2支店
- SBI新生銀行 1支店
- あおぞら銀行 1支店
- SBJ銀行 1支店
- きらやか銀行 2支店
- 東日本銀行 2支店
- 東京スター銀行 1支店
- 関西みらい銀行 1支店
- 興産信用金庫 1支店
- さわやか信用金庫 2支店
- 東京シティ信用金庫 4支店
- 東京東信用金庫 1支店
- 東京三協信用金庫 4支店
- 西京信用金庫 2支店
- 西武信用金庫 3支店
- 昭和信用金庫 1支店
- 東京信用金庫 4支店
- 城北信用金庫 2支店
- 巣鴨信用金庫 1支店
- 商工組合中央金庫 1支店
- あすか信用組合 1支店
- 東京厚生信用組合 1支店
- 中ノ郷信用組合 1支店
- 大東京信用組合 1支店
- 第一勧業信用組合 3支店
- 東京都職員信用組合 1支店
- 警視庁職員信用組合 1支店
病院
新宿区には病院(病床数20以上の入院可能な医療施設)が13あり、病床数の合計は5,543。東京都内では板橋区・八王子市に次いで3番目に病床数を多く抱える自治体である。また、1病院あたりの病床数は436(東京都内では文京区・狛江市に次いで3番目に大きい)であり、大病院が集積していることを窺わせる(数字はいずれも2021年(令和3年)11月現在[24])。
新宿区内の以下の7病院は東京都の災害拠点病院に指定されており、広域災害時の救急医療拠点としての機能を備えている。
- 慶應義塾大学病院(信濃町、救命救急センター、特定機能病院)
- 国立国際医療研究センター病院(戸山一丁目、救命救急センター、特定機能病院)
- JCHO東京山手メディカルセンター(百人町三丁目、地域医療支援病院)
- JCHO東京新宿メディカルセンター(津久戸町、地域医療支援病院)
- 東京医科大学病院(西新宿六丁目、救命救急センター、特定機能病院)
- 東京女子医科大学病院(河田町、救命救急センター)
- 東京都立大久保病院(歌舞伎町二丁目、地域医療支援病院)
-
慶應義塾大学病院(2018年4月22日撮影)
その他の主な病院を以下に掲げる。
文化施設
博物館
図書館
新宿区内の図書館および類似施設のうち、一般利用が可能な公立の施設は17ある。
防衛省図書館と総務省統計図書館は組織上国立国会図書館の支部となっているが、実態として維持管理は防衛省・総務省統計局によってなされており、来庁者のための情報公開施設として機能している。
新宿区立の図書館には、教育委員会の組織下のものと、それ以外のものに分類される。最も古い図書館は1951年(昭和26年)3月開館の新宿図書館(現四谷図書館、四谷区民センター内に併設)、最も新しい図書館は2006年(平成18年)4月設置のこども図書館(中央図書館内に併設)である。新宿区立の図書館はすべて、新宿区発足以降に新宿区によって新設された図書館であるため、周辺他区の図書館と比較してその歴史はあまり古くない[注釈 8]。
教育委員会組織下の図書館の蔵書総数はおよそ82万点(雑誌の数は含まず)、視聴覚資料はおよそ4万5,000点。
-
下落合にあった旧新宿区立中央図書館
- 新宿区教育委員会
- 新宿区立中央図書館(大久保三丁目)
- 新宿区立大久保図書館(大久保二丁目)
- 新宿区立北新宿図書館(北新宿三丁目)
- 新宿区立こども図書館(下落合一丁目)
- 新宿区立角筈図書館(西新宿四丁目)
- 新宿区立鶴巻図書館(早稲田鶴巻町)
- 新宿区立戸山図書館(戸山二丁目)
- 新宿区立西落合図書館(西落合四丁目)
- 新宿区立中町図書館(中町)
- 新宿区立四谷図書館(内藤町)
- 新宿区役所総務部
- 区政情報センター(歌舞伎町一丁目・新宿区役所本庁舎内)
- 男女共同参画推進センター図書資料室(荒木町)
- 国立国会図書館支部
- 防衛省図書館(市谷本村町・防衛庁本庁舎内)
- 総務省統計図書館(若松町・総務省第二庁舎内)
- 東京都
- 東京都議会図書館(西新宿二丁目・東京都庁議会棟内)
- 統計部統計資料室(西新宿二丁目・東京都庁第一本庁舎内)
- 都民情報ルーム(西新宿二丁目・東京都庁第一本庁舎内)
上記17施設のほか、利用に条件のある図書館もいくつかある。
- 新宿区議会図書館(歌舞伎町一丁目・新宿区役所本庁舎内) - 新宿区議会議員の紹介により利用できる
- 東京富士大学付属図書館(下落合一丁目) - 新宿区立図書館で手続きをした20歳以上の新宿区民が利用できる
- 目白大学新宿図書館(中落合四丁目) - 新宿区立図書館で手続きをした20歳以上の新宿区民が利用できる
多目的ホール
- 東京オペラシティ
- 新宿文化センター
- 四谷区民ホール
- 角筈区民ホール
- 牛込箪笥区民ホール
- 日本青年館ホール
- 紀伊國屋ホール
- 新宿永谷ホール
- 新宿ゴールデン街劇場
- パークタワーホール
- 新宿アイランドホール
- 安与ホール
-
東京オペラシティ
スポーツ施設
- 国立競技場
- 明治神宮野球場
- 大久保スポーツプラザ(大久保三丁目)
- 新宿コズミックスポーツセンター(大久保三丁目)
- 新宿スポーツセンター(大久保三丁目)
- 西落合公園少年野球場(西落合二丁目)
- 西戸山公園野球場(百人町四丁目)
-
新国立競技場
公園
- 国立
- 東京都立
- 戸山公園(戸山二丁目・三丁目)
- 明治公園(霞ヶ丘町)
- 新宿区立
-
新宿御苑
住宅施設
- UR 原町団地(原町、分譲44 1958年(昭和33年))
- UR 戸塚三丁目団地(高田馬場 市街地住宅 賃貸75 1962年(昭和37年) 現存 譲渡返還)
- UR 四谷三丁目団地(四谷 市街地住宅 賃貸20 1962年(昭和37年) 現存 譲渡返還)
- UR 市谷田町団地(市谷田町 市街地住宅 賃貸70 1963年(昭和38年) 現存 譲渡返還)
- UR 新宿二丁目第一団地(新宿 市街地住宅 賃貸14 1958年(昭和33年))
- UR 新宿二丁目第二団地(新宿 市街地住宅 賃貸18 1958年(昭和33年) 建替)
- 都営花園町アパート(新宿 1-15、1964年(昭和39年) - 1965年(昭和40年))
- 霞ヶ丘団地・都営霞ヶ丘アパート(霞ヶ丘町 5-2、1960年(昭和35年) - 1966年(昭和41年))
- 都営市ヶ谷富久町アパート(富久町 22-24、1970年(昭和45年) - 1974年(昭和49年))
- UR 市ヶ谷富久町団地(富久町 市街地住宅 賃貸16 1958年(昭和33年) 建替)
- 都営若松町アパート(若松町 1-1、1966年(昭和41年) - 1967年(昭和42年))
- 都営早稲田アパート(西早稲田 1-9、1969年(昭和44年))
- 都営長延寺アパート(市谷長延寺町 8、1964年(昭和39年) - 1966年(昭和41年))
- UR 西大久保団地(歌舞伎町 市街地住宅 賃貸77 1960年(昭和35年))
- 都営西大久保アパート(大久保 3-13、1965年(昭和40年) - 1976年(昭和51年))
- 都営西大久保四丁目アパート(戸山 (新宿区) 3-18、1971年(昭和46年))
- 都営東大久保一丁目アパート(新宿 6-13、1971年(昭和46年))
- 百人町都営住宅
- 新宿西戸山開発百人町三丁目団地 - 1988年(昭和63年) : 東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
- 都営百人町三丁目アパート(百人町 3-28、1990年(平成2年) - 1998年(平成10年))
- 都営百人町三丁目第2アパート(百人町 3-29、1999年(平成11年))
- 都営百人町四丁目アパート(百人町 4-8、2000年(平成12年))
- 都営百人町四丁目第2アパート(百人町 4-7、2002年(平成14年))
- 都営百人町四丁目第3アパート(百人町 4-6、2003年(平成15年))
- 都営百人町四丁目第4アパート(百人町 4-5、2004年(平成16年))
- 都営百人町四丁目第5アパート(百人町 4-4、2005年(平成17年))
- 都営戸山アパート(東京都建築局、東京都、本格的中層耐火構造住宅、1949年(昭和24年))
- 戸山ハイツ(東京都建築局+市浦都市開発建築コンサルタンツ、東京都、戸山 2-7、1968年(昭和43年) - 1976年(昭和51年))
- 都営戸山ハイツ団地 - 1980年(昭和55年) : 東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
- 都営弁天町アパート(弁天町 121、2001年(平成13年))
- 都営弁天町第2アパート(弁天町 163、1971年(昭和46年))
注釈
- ^ 条例上の都庁舎所在地。特別区のため、教科書などでは東京23区や東京と表記する場合もある。
- ^ 新宿御苑は一部渋谷区、明治神宮外苑は一部港区にまたがる。
- ^ 『角川日本地名大辞典 東京都』には「かいたいまち」とあるが、新宿区公式サイト、日本郵便の郵便場号一覧ほか諸資料には「かいたいちょう」とある。
- ^ 『角川日本地名大辞典 東京都』には「よこでらまち」とあるが、新宿区公式サイト、日本郵便の郵便場号一覧ほか諸資料には「よこてらまち」とある。
- ^ 『角川日本地名大辞典 東京都』には「つくどまち」とあるが、新宿区公式サイト、日本郵便の郵便場号一覧ほか諸資料には「つくどちょう」とある。
- ^ 『角川日本地名大辞典 東京都』には「にじっきちょう」とあるが、新宿区公式サイトには「にじっきまち」、日本郵便の郵便場号一覧には「にじゅっきまち」とある。
- ^ 今日新宿駅周辺で唯一新宿の名前がつかない歌舞伎町は1948年(昭和23年)に誕生した比較的新しい地名。当時新宿区は戦災復興のため大衆文化の発信拠点を区内に作ろうと計画していた。その目玉として中央区銀座にある歌舞伎座の誘致を目指し、その「受け皿地区としてふさわしい名称」を理由に当時の東京都知事安井誠一郎が歌舞伎町と命名した。その後新宿地区は確かに映画・講談・落語・演劇・ジャズ喫茶といった大衆文化を育む一大拠点へと成長したが、歌舞伎座の誘致そのものは失敗に終わった。歌舞伎町という名称が歌舞伎と直接つながりがあるわけではないため、行政主導の安易な町名変更だったとの声も聞かれた。
- ^ かつては東京市時代、四谷区・牛込区・淀橋区内にもそれぞれ1館ずつ東京市立図書館が設置されていたが、いずれも戦時休館となり1946年(昭和21年)復興予算がつかなかったことにより事業は再開されなかった。これに対し、江東区立深川図書館・千代田区立千代田図書館・中央区立京橋図書館・文京区立本郷図書館・港区立麻布図書館・荒川区立荒川図書館・北区立中央図書館はこの時期に事業が再開された東京市設置の図書館であり、その後に区に移管され名称変更を経て現在に至っているため、これらは都内でも比較的歴史が古い。
出典
- ^ 大辞林 第三版
- ^ 国土交通省 第6章 都市構造と鉄道利用に関する分析
- ^ “都心三区 | 用語集|タウンハウジング”. タウンハウジング|賃貸マンション・アパートのお部屋探しはお任せください。. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “東京都心の範囲とは? 東京23区の不動産事情も解説|RENOSY マガジン(リノシーマガジン)”. RENOSY マガジン(リノシーマガジン). 2024年4月14日閲覧。
- ^ 東京都庁の位置を定める条例(東京都)
- ^ a b 東京都の県庁(都庁)所在地について(東京都政策企画局)
- ^ 東京都の都庁所在地は,なぜ「東京」となっているのでしょうか。(東京書籍)
- ^ “新宿区 住民基本台帳の外国人住民国籍別男女別人口”. 新宿区. 2022年8月11日閲覧。
- ^ “親が外国人、29人に1人 14年新生児 過去最高水準”. 東京新聞. (2016年3月5日) 2016年4月9日閲覧。
- ^ “渋谷はなぜ「若者の街」となったのか? パルコとロフト、東急ハンズが作った文化の香りとその感覚 | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - ULM”. アーバン ライフ メトロ. 2021年10月19日閲覧。
- ^ 新宿区:区役所本庁舎が耐震指標未満 14年秋にも補強 /東京(毎日新聞 2012年09月13日 地方版)
- ^ 『新宿区広報』昭和58年9月5日号
- ^ 東京運輸支局管轄区域 国土交通省関東運輸局
- ^ 東京都選挙管理委員会 | 都内選挙スケジュール | 任期満了日(定数)一覧 Archived 2015年11月19日, at the Wayback Machine.
- ^ a b c d “新宿区の友好都市”. 新宿区. 2012年2月4日閲覧。
- ^ “伊那市の友好団体”. 伊那市. 2012年2月4日閲覧。
- ^ a b c “姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2012年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月4日閲覧。
- ^ 警視庁 区市町村別の刑法犯認知件数
- ^ 警視庁 新宿区の取り組み状況
- ^ 環状第5の1号線(新宿御苑付近)の事業に着手します|東京都
- ^ 東京 環状 5号線 明治通り 新宿御苑バイパス 2020年度 開通予定
- ^ “環状第5の1号線(千駄ヶ谷)交通開放 令和4年12月3日(土曜日)14時00分”. 東京都建設局 (2022年10月13日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ 都議会ネットリポート = 平成15年第3回定例会 一般質問 矢部 一(自民党) =
- ^ “東京都 新宿区|地域医療情報システム(日本医師会)”. jmap.jp. 2022年5月20日閲覧。
- ^ 出生地は佐賀県唐津市。
- ^ “志村けん、元相方と46年ぶり“再会”過酷な下積み経験「アイツは同志」という言葉に…”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2019年7月31日) 2019年8月1日閲覧。
- ^ 新宿の巨大都営団地を舞台に人々の記憶が交錯していく『千の扉』 文春オンライン 2023年11月6日閲覧。
固有名詞の分類
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