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とう‐ふ【豆腐】

読み方:とうふ

大豆加工食品浸した大豆砕いて煮た汁を布でこして豆乳作り苦汁(にがり)などを加えて固まらせたもの。木綿豆腐絹ごし豆腐などがある。

豆腐の画像

豆腐

作者森鴎外

収載図書灰燼 かのように森鴎外全集 3
出版社筑摩書房
刊行年月1995.8
シリーズ名ちくま文庫


豆腐

読み方:すどうふ

  1. 半可通の男、落語からきた通り言葉。〔芸能寄席落語)〕

分類 寄席落語


豆腐

読み方:とうふ

  1. 倉ノコトヲ云フ。〔第七類 家屋其他建造物之部・広島県
  2. 白壁造土蔵。〔第五類 一般建物
  3. 白壁造土蔵のことをいふ。〔犯罪語〕
  4. 白壁造り土蔵を云ふ。
  5. 白かべの土蔵。〔一般犯罪
  6. 白壁土蔵のこと。

分類 広島県犯罪犯罪

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豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 07:10 UTC 版)

豆腐(とうふ)は、煮た大豆の搾り汁(豆乳)を凝固剤(にがり石膏など)によって固めた加工食品である。しっかりした食感のものは、型に入れたり、布地に包んだりしたうえで重しを乗せて、水分を押し出し、減らす工程が加わる。伝統的製法の堅豆腐[1]のほか、現代では代替肉スナックバー状、[2]米飯[3]に成型した豆腐も製造・販売されている。


注釈

  1. ^ 日本の豆腐は豆腐ようなど一部を除いてほとんどが発酵していないものである。中国では豆腐を発酵させた腐乳臭豆腐も一般的。
  2. ^ この説には腐乳は清朝(『隋園食単』岩波書店 1980年)になってからであるという反論がある。著者は北方遊牧民族に腐乳が見当たらないとも書いてある。
  3. ^ 古来の豆腐は堅いタイプであるため、豆腐の全史からすれば、柔らかい豆腐のデリケートさは最近のものである。
  4. ^ ほととぎす自由自在にきく里は酒屋へ三里豆腐やへ二里」(ほととぎすの声が聞けるような場所は、近くの酒屋豆腐屋へ2里3里もある不便な田舎だ)江戸時代後期に、ほととぎすの多い郊外へ引っ越すことが流行った。当時の見さかいのない風流ばやりを馬鹿にした句。
  5. ^ 古典的製法の古文書は『豆腐集説』を参照のこと

出典

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  3. ^ 「豆腐・こんにゃく食べ方革命」『日経MJ』2021年5月10日フード面
  4. ^ 醒狂道人何必醇 輯『豆腐百珍』正編(1782年)
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豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:55 UTC 版)

チャウダー (アニメ)」の記事における「豆腐」の解説

シュニッツェルがムーングの店を辞めた時、ムーングがシュニッツェル代わりに連れてきた使用人

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豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/07 08:00 UTC 版)

劉安」の記事における「豆腐」の解説

劉安はしばしば豆腐の発明者とされるが、豆腐が宋以前存在した形跡はなく、単なる伝説にすぎない朱子の豆腐詩に淮南王が豆腐を作ったことをうたっており、すでに宋代この伝説が存在したことがわかる。明の李時珍本草綱目』でも豆腐を劉安発明としている。

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豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 16:12 UTC 版)

「泡」の記事における「豆腐」の解説

豆乳凝固剤(にがり)を加え凝固させて豆腐を製造する際、泡の発生抑えるための消泡剤添加されている。

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豆腐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:18 UTC 版)

森永乳業」の記事における「豆腐」の解説

森永絹ごしどうふ」の名称で、日本国内始め北米でも展開。1979年昭和54年)に開発され長期保存できる無菌包装パックは、日本では零細企業圧迫する存在として受け入れられず、アメリカで立ち上げた現地法人がマイナス(当時、豆腐は不人気食品ナンバーワンであった)から開拓して全米普及させた。北米市場では3位で、コンビニエンスストアでも販売されているが、日本国内では中小企業事業分野調整法によって店頭販売がほぼ不可能なため、原則として公式サイトまたは最寄森永牛乳販売店から購入申し込み(1ケース6丁から)、販売店からの宅配入手する形となる。

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豆腐(Tofu)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:10 UTC 版)

バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ」の記事における「豆腐(Tofu)」の解説

本編クリア後のシークレットモード登場する敵クリーチャー

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豆腐

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ドミンゴ・フェルナンデス・ナバレテ」の記事における「豆腐」の解説

ナバレテ著書は豆腐に関する言及があることでも知られるナバレテは「Teu Fu」について、豆の汁から作られチーズ似たのように白い塊で、皇帝から庶民までが口にする、もっともありふれて安い食物記述している。

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豆腐

出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 22:42 UTC 版)

名詞

 (とうふ)

  1. 大豆液状蛋白質成分豆乳)を凝固させて作る食品
  2. 1.類似した食品

発音(?)

と↗ーふ

語源

漢語。「腐」はふにゃふにゃしたものの意。

別表記

関連語

熟語

翻訳


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