そく【束】
そく【束】
読み方:そく
1 束ねたものを数える単位。稲など、10把をひとまとまりとしたもの。また、半紙10帖、すなわち200枚を1束という。「薪(まき)五—」
たば【束/▽把】
つか【▽束】
束
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 15:39 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動束(そく、たば、つか)
- (そく、たば)ひとまとめにすること。花束(ブーケ)など。
- (つか)建築用語で、梁と棟木との間に立てる短い柱。束柱の略。
- (つか)製本用語で、本の厚みのこと。
- (そく)古代日本で用いられた稲の単位。→束 (単位)を参照。
- (そく)束 (数学) - 日本語で「束」と訳される数学上の概念は複数ある。
- 束 (射影幾何学) (pencil): P + λQ の(あるいは μP + λQ の)形をした族の零点集合が記述する "図形" の族のこと。特に P, Q の零点集合が直線であるとき直線束、円であるとき円束という。
- 束 (束論) (lattice) - 任意の二点に上限と下限の存在する順序集合、あるいは結びと交わりという二つの演算を備えた代数的構造のこと。これらは同じ一つの概念を定める。この意味での束に関する研究を行う分野は束論と言う。ただし、lattice には日本語で格子と訳される別の概念もある。
- 束 (位相幾何学) (bundle) - 位相空間の貼り合わせであるような構造の一種。ファイバー束・主束あるいは接ベクトル空間等を参照。
束
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/23 08:11 UTC 版)
位相空間 E, B と、連続な上への写像 π: E → B があるとき、E を全空間 (total space)、B を底空間 (base space)、π を射影 (projection)、これらの組 (E, π, B) を束 (bundle, バンドル) という[要出典]。 (E, B, π) のような順序で書かれる場合もある。 x ∈ B に対し、Fx = π−1(x) を x 上のファイバー (fibre, fiber) という。 以下で扱う座標束やファイバー束の場合、任意の x ∈ B に対し Fx は x によらず位相空間 F と同相になる。すなわち、x, y ∈ B に対して、Fx と Fy は同相である。しかし、一般の束では、そのような関係は無い。例えば楕円曲面などでは、ほとんどのファイバー(非特異ファイバー)とは異なる特異ファイバーと呼ばれるファイバーがある。
※この「束」の解説は、「ファイバー束」の解説の一部です。
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束
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