本作品のオリジナルキャラクター
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「映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
坂上 あゆみ(さかがみ あゆみ) / キュアエコー 声 - 能登麻美子 本作品の主人公的存在。プリキュアにあこがれている中学生の少女。ツインテールにまとめた茶髪が特徴。一人称は「わたし」。 黄色の服に水色のジャケットを着用しており、青色のスカートを履いている。学生服は灰色を基調としている。 父親の仕事の都合で横浜に引っ越してきたが、引っこみ思案な性格のために街や学校のクラスにもなじめず、母親(声 - 赤江珠緒)との関係も悪くいつもひとりぼっちである。 序盤にて、偶然フュージョンのカケラのひとつと出会い、それを「フーちゃん」と名づけて友だちになり、彼とともに日常を楽しむようになる。 中盤にて、遭遇したプリキュアたちにフーちゃんの正体を知らされて困惑するも、フーちゃんを守ることを決意する。しかし、自分のことばが原因でフーちゃんが暴走するようになり、思いがけない事態になったことで悲しみに落ちこんでいく。 終盤にて、プリキュアたちの励ましによって立ち直り、フーちゃんの誤解をとくという強固な決意を示したことで「キュアエコー」へと覚醒し、フーちゃんを説得して改心させる。 フーちゃんとの和解後は暴走したフュージョンに襲撃されるが、「スマイルプリキュア!」の活躍によって救助される。しかし、彼女たちに力を与えたことでフーちゃんが消滅するという別れを経験する。後日談では、引っこみ思案な性格も少しだけ解消されており、学校のクラスメートとも会話出来るようになった。 後に制作されたクロスオーバー映画においても、複数回にわたって登場している。
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本作品のオリジナルキャラクター
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「映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
クマタ 声 - 浪川大輔 モフルンが連れ去られた先の不思議な森にひとりぼっちで住む、首に赤いスカーフを巻いた黒いクマの男の子。 自分を怖がらないモフルンと出会ってから次第に友だちになりたいと願うようになる。魔法を使うのが上手。 その正体は本作品の黒幕である「ダークマター」であった。詳細はダークマターの項目へ。 シャドウマターがプリキュアによって倒されたあと、クマタ自身は魔法の能力が消滅したと同時に普通のクマとなり、勇気をだしてクマたちに接触して少しずつ周囲から受け入れられるようになった。この際、モフルンからみらいたちの仲間になるよう要求されているが、結果的に断っている。 のちにテレビシリーズの最終回で台詞無しではあるが、1カットのみ登場している。 森のくま ダークマターから逃げ出したモフルンがたどり着いた先の森に住むクマたち。最初はモフルンを警戒していたが、その後モフルンと仲良くなり遊んだり踊ったりした。その一方でクマタに対しては恐れのあまり姿を見た途端隠れてしまう。 子グマ 声 - 菊地美香 モフルンと最初に仲良くなったクマの女の子。他のクマと異なりクマタを警戒するそぶりも無かった。ラストシーンではクマタに声をかけて仲良くなる。 フレアドラゴン 声 - 山本祥太 大魔法フェスティバルのサーカスバルーンにいた、白い毛並みのドラゴン。炎を吐いてハート状にしてそこから光へと変化させるなどの曲芸を見せる。この時たまたまことはがドラゴンの意志を感じ、フレアドラゴンと共に魔法で芸を披露して喝采を浴びることになる。 キュアフェリーチェによってカゲドラゴンの状態から解放されてからはプリキュアたちの移動手段となる。 キャラクターイメージとしては『ネバーエンディング・ストーリー』のファルコンのイメージがあり、そのため犬のような顔をしている。カゲドラゴン ダークマターが使役する黒いドラゴン。強力な火炎を発射して攻撃する。 その正体はダークマターの魔法によって姿を変えられたフレアドラゴンで、キュアフェリーチェが戦っている際にその正体を察し、ピンクトルマリンの力によって浄化、元の姿へと戻した。
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「映画 プリキュアスーパースターズ!」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
クローバー 声 - 小野賢章 本作品のキーキャラクターである、不思議な世界に住む少年。緑色の髪に色白の肌が特徴で、葉っぱのような緑色の衣装を着用している。一人称は「ボク」。 元々彼が住んでいた世界はクローバーが咲き乱れる緑豊かな場所だったが、今では草花や木々は枯れ果て、雪に覆われた色のない世界と化している。 昔アイルランドのダブリンを家族旅行で訪れていた幼少期のはなに出会っており、その時「外に出てしまうと消えてしまうが、それでも外の世界に行きたい」という自分の願いを明かし、それを聞いたはなが「外の世界に連れて行ってあげる」と約束し、一旦別れることになる。しかし、はなが異世界への扉を再び見つけられずに再会と約束を果たせなかったことから深く傷つき、闇の鬼火にそそのかされる形で「ウソバーッカ」という怪物へと変貌した経緯をもつ。 物語中盤にて、時の扉から再びやってきたはなと再会を果たし、彼女の謝罪と約束を果たす意思を受け入れ、はなとともに外の世界へと踏みだす決意を固める。その後は、もう1人の自身にあたるウソバーッカの消滅とともに、闇の鬼火から自分が騙されていたことを知らせれる。 物語終盤では、最終形態と化した闇の鬼火に対し、自らの力を使ってプリキュアたちに再び力を与えて戦えるように支援する。プリキュアたちが闇の鬼火を倒した後、これまで長く付き添ってくれた闇の鬼火を許すとともに、彼とこれからも共に過ごすことを誓い、最後ははなと再び約束の指切りを交わしながら光となって消滅した。なお、クローバーが消滅した土地には、1つのクローバーの植物が生えていた。
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「劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
^ 『キネマ旬報』2021年3月下旬特別号 p.36 ^ 「リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」夢の競演を果たす最新場面写真が公開アニメ!アニメ! 2020年1月19日 ^ 4大スーパー戦隊大集合!『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー/ 魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO【スーパー戦隊MOVIEパーティー】』初日舞台挨拶【レポート】ニコニコニュース 2020年2月11日 ^ 公式ウェブサイト ^ 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー | 東映ビデオ株式会社 ^ “『ルパパト』最終回「その後」の姿に大反響、快盗VS国際警察の"同窓会"トークをお届け”. マイナビニュース (2020年2月16日). 2020年2月16日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j 公式完全読本 2020, pp. 61–62, 「RYUSOULGER DIRECTOR WRITER Q&A 香村純子」 ^ a b c d e f g h i j k パンフレット 2020, 「インタビュー 監督 渡辺勝也」 ^ “国内映画ランキング : 2020年2月8日~2020年2月9日”. 映画.com (2020年2月10日). 2020年2月10日閲覧。 ^ “ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~』”. FNNPRIME (2020年2月10日). 2020年2月10日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j k l m 騎士竜超全集 2021, pp. 114–117, 「リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」 ^ a b c d e f g h 宇宙船YB2020 2020, p. 20, 「劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」 ^ a b c d e f g h i j k 公式完全読本 2020, p. 119, 「RYUSOULGER CREATURE DESIGN WORKS 久正人×松井大」 ^ a b c d e 騎士竜超全集 2021, p. 138, 「ドルイドン」 ^ a b パンフレット 2020, 「インタビュー 陽川咲也役 横山涼」 ^ 公式完全読本 2020, p. 55. ^ a b “スーパー戦隊MOVIEパーティー – JAPAN ACTION ENTERPRISE” (日本語). 2020年2月16日閲覧。 ^ “伊藤茂騎 タレントプロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年6月23日閲覧。 ^ “高田将司 タレントプロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年6月23日閲覧。 ^ “下園愛弓 タレントプロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年6月23日閲覧。 ^ “蔦宗正人 タレントプロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年6月23日閲覧。 ^ “竹内康博 タレントプロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年6月23日閲覧。 ^ “五味涼子 タレントプロフィール”. ジャパンアクションエンタープライズ. 2021年6月23日閲覧。 ^ 公式完全読本 2020, pp. 62, 73. ^ パンフレット 2020, 「インタビュー 早見初美花役 工藤遥」. ^ a b パンフレット 2020 ^ “ここでしか見られない!『魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO』メイキングDVDの特典付き!! 『スーパー戦隊MOVIEパーティー VS&エピソードZEROスペシャル版』Blu-ray&DVDをTTFCで予約受付開始!”. 東映 (2020年3月16日). 2020年3月16日閲覧。
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「映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
レポーター 声 - 山本美月 テレビ番組のレポーター。観覧車に乗ってのレポート中にモンスターに襲われた上に、プリキュア達との戦闘に巻き込まれる。その後、ソフトクリームの食レポをおこなっていたところ、幼児化したキュアアンジュとはなの小競り合いに出くわし、混乱する内にソフトクリームが溶けて号泣するという散々な目に遭った。
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「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
^ 「2013年 日本映画・外国映画業界総決算」『キネマ旬報(2月下旬決算特別号)』第1656号、キネマ旬報社、2014年、 201頁。 ^ 『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』劇場パンフレット、P.20、三条陸インタビュー。 ^ a b c d e f g h i j k l m 宇宙船YB 2013, p. 21, 「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」 ^ a b c d e f g h i 21st 12 2017, p. 26, 「宇宙帝国ザンギャック」 ^ a b c d 超全集 2013, p. 88, 「特命部が戦ったその他の組織」 ^ a b c d 超全集 2013, p. 45, 「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」 ^ a b c d 21st 12 2017, p. 29, 「Battle of『特命戦隊ゴーバスターズ』in 2012-2013」 ^ a b c d e 宇宙船YB 2013, p. 14, 「ヴァグラス」 ^ a b 21st 12 2017, p. 23, 「ヴァグラス」 ^ a b 超全集 2013, p. 81 ^ a b c d e f 劇場パンフレットより記載[要文献特定詳細情報]。 ^ a b キャラクターブック2 2013, p. 57, 「キャスト×スーツアクター対談&鼎談 鈴木勝大×押川善文×浅井宏輔」 ^ a b “みんなで観たい。”. 面白ければオールOK!. 2020年8月15日閲覧。 ^ 仮面俳優列伝 2014, pp. 23–35, 「第1章 Mr.平成ライダー&Mr.レッドの軌跡 02 福沢博文」 ^ キャラクターブック2 2013, pp. 62–63, 「スタッフインタビュー アクション監督・福沢博文」
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「映画 ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
カグヤ 声 - 小林星蘭 「ゆめアールプリンセス」を名乗る少女。普段は人気モデルとして活躍している。ゆめアールを操れる不思議な能力を持つ。 その正体は、東京上空に存在する「奇跡の花」から生まれた妖精で、サレナと出会って以降血の繋がりは無いものの親子として過ごすようになる。その一方でゆめアール開発の際にカグヤの力を使っていたことから、開発中の段階でカグヤの身体が限界に達しており、余命幾ばくも無い状態となっていた。 物語の終盤で母と和解できたことを喜び、消滅を受け入れようとするが、キュアグレースのカグヤを救おうとする叫びがゆめアールを通じて街中に届き、人々からもらった夢の力を得てカグヤグレースフォームとなったグレースの力によって回復し、誕生日を迎えることができた。 我修院 サレナ(がしゅういん サレナ) 声 - 勝生真沙子 ゆめアールのシステムを開発した女性科学者でカグヤの母。副音声ボイスドラマにおいてはブンビーの取引先である新興IT企業ドリームテック社の代表として紹介されている。 元々は心優しい人物で人々が平和に過ごせるような世界を実現する研究を行っており、その成果がなかなか出ない中「奇跡の花」を発見し、カグヤと出会うことになる。 ゆめアールの開発に成功したものの、上述の通りカグヤの余命がわずかで14歳の誕生日に死んでしまうことが分かってからは、身勝手と自覚しながらも「カグヤの命を救いたい」と秘密裏に「奇跡の花」を咲かせようとエゴエゴに命じて夢見る者の心にあるつぼみを奪うなどしていた。 本作品で事件を起こした真の黒幕であるものの、娘を想う気持ちは失われておらず、カグヤから拒絶された際、戸惑いを見せたり、カグヤを取り込んだエゴエゴを止めようとしたりした。
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「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ」の記事における「本作品のオリジナルキャラクター」の解説
獣電戦隊キョウリュウジャーの登場人物については「獣電戦隊キョウリュウジャー#登場人物」を参照 特命戦隊ゴーバスターズの登場人物については「特命戦隊ゴーバスターズ#登場人物」を参照 恐竜戦隊ジュウレンジャーの登場人物については「恐竜戦隊ジュウレンジャー#登場人物」を参照 爆竜戦隊アバレンジャーの登場人物については「爆竜戦隊アバレンジャー#登場人物」を参照 烈車戦隊トッキュウジャーの登場人物については「烈車戦隊トッキュウジャー#登場人物」を参照 第3作-第15作 テレビシリーズバトルフィーバーミスアメリカ デンジマン主題歌 サンバルカン ゴーグルファイブ ダイナマン バイオマン チェンジマン フラッシュマン マスクマン ライブマン ターボレンジャー ファイブマン ジェットマン 関連作品スパイダーマン (東映) 春・夏マンガ祭り 第16作-第25作 テレビシリーズジュウレンジャー主題歌 ダイレンジャー カクレンジャー オーレンジャー カーレンジャー メガレンジャー ギンガマン ゴーゴーファイブ タイムレンジャー ガオレンジャー 映画作品 スーパー戦隊ワールド 劇場版ガオレンジャー VシネマオーレンジャーVSカクレンジャー カーレンジャーVSオーレンジャー メガレンジャーVSカーレンジャー ギンガマンVSメガレンジャー ゴーゴーファイブ ゴーゴーファイブVSギンガマン タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ ガオレンジャーVSスーパー戦隊(主題歌) 第26作-第35作 テレビシリーズハリケンジャー アバレンジャー主題歌 デカレンジャー人物 戦力 主題歌 マジレンジャー人物 魔法 主題歌 ボウケンジャー人物 戦力 主題歌 ゲキレンジャー人物 戦力 主題歌 ゴーオンジャー人物 主題歌 シンケンジャー人物 主題歌 ゴセイジャーカード 主題歌1 主題歌2 ゴーカイジャー主題歌 映画作品 ゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦 劇場版ハリケンジャー アバレンジャー デカレンジャー マジレンジャー ボウケンジャー ゲキレンジャー ゴーオンジャー シンケンジャー ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊祭ゴーオンジャーVSゲキレンジャー シンケンジャーVSゴーオンジャー ゴセイジャーVSシンケンジャー ゴーカイジャーVSギャバン(挿入歌) Vシネマ VSシリーズハリケンジャーVSガオレンジャー アバレンジャーVSハリケンジャー デカレンジャーVSアバレンジャー マジレンジャーVSデカレンジャー ボウケンジャーVSスーパー戦隊 ゲキレンジャーVSボウケンジャー 10 YEARS AFTERハリケンジャー デカレンジャー ゴーオンジャー 帰ってきたシリーズシンケンジャー ゴセイジャー スペース・スクワッドギャバンVSデカレンジャー ガールズ・イン・トラブル Vシネクストゴーカイジャー ネット配信ヒーローママ☆リーグ 関連作品釣りバカ日誌 プリキュアシリーズスーパー戦隊&プリキュア 宇宙刑事シリーズ イナズマ! 仮面ライダーディケイド 第36作-第45作 テレビシリーズゴーバスターズ主題歌 キョウリュウジャーブレイブ 主題歌 トッキュウジャー主題歌 ニンニンジャー主題歌 ジュウオウジャー主題歌 キュウレンジャー ルパンレンジャーVSパトレンジャー リュウソウジャー キラメイジャー ゼンカイジャー テレビスペシャルトッキュウジャーVS鎧武 ニンニンジャーVSドライブ スーパー戦隊最強バトル!! 映画作品 劇場版ゴーバスターズ キョウリュウジャー トッキュウジャー ニンニンジャー ジュウオウジャー キュウレンジャー ルパンレンジャーVSパトレンジャー リュウソウジャー スーパー戦隊祭ゴーバスターズVSゴーカイジャー キョウリュウジャーVSゴーバスターズ トッキュウジャーVSキョウリュウジャー ニンニンジャーVSトッキュウジャー ジュウオウジャーVSニンニンジャー スーパー戦隊MOVIEパーティーリュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー キラメイジャー スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021キラメイジャー リュウソウジャー ゼンカイジャー スーパーヒーロー大戦スーパーヒーロー大戦(主題歌) スーパーヒーロー大戦Z 仮面ライダー大戦 スーパーヒーロー大戦GP 超スーパーヒーロー大戦 その他のクロスオーバー映画スーパーヒーロー戦記 Vシネマ 帰ってきたシリーズゴーバスターズ キョウリュウジャー トッキュウジャー ニンニンジャー ジュウオウジャー スピンオフキュウレンジャー(Epスティンガー) リュウソウジャー(The Master’s Soul) キラメイジャー(ヨドンナ / ヨドンナ2) ゼンカイジャー(ゼンカイレッド大紹介!) スペース・スクワッドキュウレンジャーVSスペース・スクワッド VシネクストルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー キラメイジャーVSリュウソウジャー ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー 関連作品仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーセイバー 第46作- テレビシリーズドンブラザーズ 番外アキバレンジャーシーズン痛 関連作品仮面ライダーシリーズ メタルヒーローシリーズ宇宙刑事ギャバンNOVEL MOVIE 世界忍者戦ジライヤ パワーレンジャー 表 話 編 歴 パワーレンジャーシリーズ 作品 サバン・エンターテイメント製作MMPR(映画) ジオ ターボ(映画) スペース ロスト・ギャラクシー ライトスピード・レスキュー タイムフォース ディズニー製作ワイルドフォース ニンジャストーム ダイノサンダー S.P.D. ミスティックフォース オペレーション・オーバードライブ ジャングルフューリー RPM サバン・ブランド製作サムライ メガフォース ダイノチャージ ニンジャスティール リブート映画 ハズブロ製作ビーストモーファーズ ダイノフューリー その他 登場キャラクターリタ・レパルサ ロード・ゼッド MMPRのモンスター(シーズン1・シーズン2・シーズン3) スピンオフ作品VR Troopers マスクド・ライダー ビートルボーグ Ninja Turtles: The Next Mutation ハイパーフォース 製作サバン・エンターテイメント 20世紀フォックス Foxキッズ・ワールドワイド ウォルト・ディズニー・カンパニー ウォルト・ディズニー・スタジオ サバン・ブランド・SCGフィルム ライオンズゲート ハズブロ 東映 放送局フォックス放送(Fox Kids) ABC放送 ABCファミリー トゥーン・ディズニー(ジェティックス) ニコロデオン 関連企業バンダイ バンダイナムコエンターテインメント THQ ポリグラム ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント その他スーパー戦隊シリーズ 八手三郎 ハイム・サバン シュキ・レヴィ その他 一覧戦士 敵 戦力 他媒体展開 商品展開ロボ 超合金 Figuarts カードゲームスクランブルデュエル レンスト ダイスオー(DX・EX) スーパー戦隊DCD ミニプラ ガールズ マスコレ 超全集 講談社キャラクター文庫 ゴーカイジャーVSスーパー戦隊 ヒーロークラブ SVS 制作テレビ朝日 東映 東映エージエンシー 東映ビデオ 東映アニメーション ADK バンダイ 木下工務店 アクション大野剣友会 ビッグアクションバトルフィーバーJのみ、第1 - 6話 ジャパンアクションエンタープライズジャパンアクションクラブ レッド・エンタテインメント・デリヴァー 関連企業大泉音映 東京ドームシティアトラクションズ 企画者104 エキスプロダクション レインボー造型企画 プレックス(PLEX) 関連人物石ノ森章太郎 八手三郎 関連項目Project.R テレ朝土曜19:30ドラマ テレ朝日曜9:30ドラマ 東映不思議コメディーシリーズ ヒーロータイム ニチアサ スーパー戦隊“魂” スーパーヒーローミュージックスタジオ シアターGロッソ 小学館てれびくん 講談社テレビマガジン コサキン フジテレビダウンタウンのごっつええ感じ 関連作品吉本新喜劇吉本新喜劇&スーパー戦隊シリーズ 100大ヒーロー 怪人大図鑑 スーパー戦隊VSシリーズ劇場 スーパーヒーローMAX スーパーヒーロー大集合 仮面ラジレンジャー 俺たち賞金稼ぎ団 世紀末戦隊ゴレンジャイ ザ・ハイスクール ヒーローズ スーパー戦闘 純烈ジャー 表 話 編 歴 坂本浩一監督作品 長編映画 2000年代ウィケッド・ゲーム(2000年) Broken Path(2008年) 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年) 2010年代仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年) 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年) 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!(2012年) 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム(2012年) トラベラーズ 次元警察(2013年) 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック(2013年) 009ノ1 THE END OF THE BEGINNING(2013年) 白魔女学園(2013年) 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ(2014年) 赤×ピンク(2014年) 俺たち賞金稼ぎ団(2014年) 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年) 白魔女学園 オワリトハジマリ(2015年) KIRI -「職業・殺し屋。」外伝-(2015年) 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 破裏拳ポリマー(2017年) 劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!(2018年) 2020年代騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ(2021年) 映画 文豪ストレイドッグス BEAST(2022年) VシネマDevon's Ghost: Legend of the Bloody Boy(2005年) 仮面ライダーW RETURNS(2011年) 宇宙刑事 NEXT GENERATION(2014年) スペース・スクワッド(2017年) 宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー(2017年) 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(2018年) 魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー(2021年) 配信作品from Episode of スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャー ハイスクールウォーズ(2017年) BLACKFOX: Age of the Ninja(2019年) ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ(2019年) ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀(2020年) ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突(2022年) 仮面ライダーセイバー スピンオフ 剣士列伝(2020年) 仮面ライダーセイバー×ゴースト(2021年) 仮面ライダースペクター×ブレイズ(2021年) ヨドンナ(2021年) ヨドンナ2(2021年) リバイスレガシー 仮面ライダーベイル(2022年) グッドモーニング、眠れる獅子(2022年)
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