爆竜戦隊アバレンジャーとは?

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爆竜戦隊アバレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/11 13:42 UTC 版)

爆竜戦隊アバレンジャー』(ばくりゅうせんたいアバレンジャー)は、2003年(平成15年)2月16日から2004年(平成16年)2月8日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。スーパー戦隊シリーズ初の地上デジタル放送でもある[注 1]




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注釈

  1. ^ 12月7日放送分から。当時は東名阪エリアのみで放送開始したため、実際に地上デジタル放送で『アバレンジャー』が放送されたのはテレビ朝日・名古屋テレビ放送ABCテレビの3局のみ。
  2. ^ 前作『忍風戦隊ハリケンジャー』巻之三十五より挿入されたが、本作品より全話にわたって挿入された[7]
  3. ^ 本作品では唯一、ED後にエピローグを挿入し、すぐ次回予告に続くという手法をとっているが、次作『特捜戦隊デカレンジャー』以降はEDのイントロにミニコーナーが内包される[7]
  4. ^ 本作品では前述の通りEDの後でエピローグ(Cパート)が挿入されるが、タイトルロゴはBパート終了時に表記されている。
  5. ^ アバレンジャー4人がアニメで描き起こされ、声をあてる形式で登場。
  6. ^ 『釣りバカ日誌』側はアニメをそのまま実写画面に合成する形で登場。
  7. ^ 後日談となる『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で冤罪で彼らを逮捕したデカレンジャーの面々が、その胡散臭いネーミングについて語っている。
  8. ^ 仲間への呼称も基本的に「さん」付けか愛称だが、幸人は主に「三条さん」(稀に「幸人さん」)、らんるは「らんるちゃん」、壬琴については医師として助けられた経緯(後述)から「仲代先生」と呼んでいる。釣りバカ日誌のコラボレーションの際も浜崎伝助を「ハマちゃんさん」と呼んでいた[ep 1]
  9. ^ 第23話では自分の欲望の為にトリノイドを利用した自分勝手な人間たちに対して激昴している[ep 2]
  10. ^ 本人曰く「風邪をひいてても毎日10時間勉強させられ、友達と遊ぶことも許されなかった」とのこと。
  11. ^ 「まさか幸人さんの整体マッサージで戻るとは思わなかった…」と凌駕も驚いていた。
  12. ^ 第10話では果物がたくさんのカレーを作った際、凌駕やらんるに嫌がられ、食したアスカは悶絶して吐き出したが、メジャーリーガーのバッキー・バンズには好評だった。
  13. ^ 性格やしゃべり方などが凌駕と被る部分があったため、演じた阿部は一番腰が低く内面的にも弱さを出すことで凌駕との差別化を意識していた[10]
  14. ^ 実の家族からも、養子縁組という形で排斥されている。
  15. ^ 48話は『アバレンジャー!』と叫んだのみ。
  16. ^ アスカは「えみポンさん」、幸人は「今中」と呼んでいる。
  17. ^ 幸人のことを「幸人さん」「幸人お兄ちゃん」、らんるのことを「らんるちゃん」、アスカのことを「アスカの兄ちゃん」「アスカお兄ちゃん」、壬琴のことを「お兄さん」「壬琴さん」と呼んでいる。
  18. ^ 初期のキャストクレジットも同様に表記されていた。
  19. ^ 後に、マホロはこれを「デズモゾーリャの幻影に支配されていた」状態であると述懐している。
  20. ^ 洗脳されていた頃と違い、額にエヴォリアンのあざがない。
  21. ^ 「スーパー戦隊ネット」中の「がんばれアバレンジャー」でも「なぞのしょうじょ・カスミ」と記載されている。
  22. ^ アスカによると「本能的にアナザーアースの危機を感じた」ためらしい。
  23. ^ 特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で壬琴と共に蘇った際には「人間」という呼び方に戻っている。
  24. ^ ただし、第42話では眠たがった。
  25. ^ 実際はアバレンジャーに敗れた時点で致命傷を負っており、自分の身を案じてくれたジャンヌに暗黒の鎧を託すため、あえて彼女の手で殺されることを望んだという事実が終盤で明らかになる。
  26. ^ ただし、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にてゴーカイシルバーがアバレキラーにゴーカイチェンジした際には、変身バンクがあった。
  27. ^ 『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称をティラノスピンアタックと記載している[30]
  28. ^ 『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称をヘルフラッシュと記載している[31]
  29. ^ 通常の合体バンク映像は、隕石が降り注ぐ中で合体していく演出であるが、劇場版では物語の展開に合わせ、背景が氷河期をイメージしたものに変更された。
  30. ^ 再び憑依されたアスカは鎧を斬られるまでアバレブラックに変身することができず、第33話〜第40話のOP映像からはアバレブラックの紹介映像が無くなっており、アスカは登場しても通常のキャスト紹介のテロップで載せられるという形になっていた。
  31. ^ 『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称を連結暴走生命体バルギゲニアと記載している[33]
  32. ^ 最終回の爆竜ティラノサウルスの台詞によれば「生き物全てを元気にする力」。
  33. ^ エヴォリアン出現を感知すると同時に自動で変化することも多かった。
  34. ^ a b c d 第50話では変身後のスーツアクターも担当した[25]
  35. ^ 第17話では「白いコートの男」とクレジットされていた。
  36. ^ 第48話ではアバレキラーのスーツアクターも担当している[10]
  37. ^ 番組初期のクレジットは「舞ちゃん」。
  38. ^ 本編でのクレジットは終始「赤ちゃん」だった。『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』では「ミコト」とクレジットされる。
  39. ^ 『釣りバカ日誌』のアニメ中に登場(クレジット無し)。
  40. ^ 『未来戦隊タイムレンジャー』からゲスト出演。
  41. ^ 第50話(最終回)のエンディングでは主要登場人物と容姿が酷似した「そっくりさん」が複数登場した。なお、アスカとマホロの「そっくりさん」は、本人が同話内に登場しているためノンクレジット。
  42. ^ 第1話監督の小中肇は、スケさんやえみポンの変身シーンがあることから誰がアバレンジャーの変身者か分からないようにしたと述べている[36]
  43. ^ 6月15日は「第103回全米オープンゴルフ選手権大会」3日目中継のため休止。
  44. ^ 7月6日は「第58回全米女子オープンゴルフ選手権大会」最終日中継のため休止。
  45. ^ 本作品以前でも、『ガオレンジャー』『ハリケンジャー』の2作品の記者会見は同様にDVD第1巻に収録されていた。

参照話数

  1. ^ 第26話。
  2. ^ 第23話。
  3. ^ a b c d e f g 第50話。
  4. ^ a b c d 第1話。
  5. ^ 第7話。
  6. ^ a b 第18話。
  7. ^ a b 第48話。
  8. ^ a b 第38話。
  9. ^ 第39話。
  10. ^ 第34話。
  11. ^ 第40話。
  12. ^ 第49話。

出典

  1. ^ a b c 爆竜戦隊アバレンジャー・はじめに”. 2012年7月17日閲覧。
  2. ^ 爆竜戦隊アバレンジャー 第34話”. 2012年7月17日閲覧。
  3. ^ 仮面ライダー555(東映公式)”. 2011年9月12日閲覧。
  4. ^ アバレ大図鑑 2005, pp. 48-49, 「STAFF INTERVIEW 日笠淳×塚田英明」
  5. ^ a b アバレ大図鑑 2005, p. 50-51, 「STAFF INTERVIEW 荒川稔久
  6. ^ アバレ大図鑑 2005, pp. 8-9, 中島紳介「アバレンジャーはアバレた数だけ夢を見る」
  7. ^ a b 宇宙船112 2004, p. 27, 「徹底解剖!特捜戦隊デカレンジャー」
  8. ^ a b c d アバレ大図鑑 2005, pp. 58-61, 「形態学的爆竜論 The Art of ABARANGER」
  9. ^ 超全集 2004, p. 24.
  10. ^ a b c 超全集 2004, pp. 80 - 85, 爆竜戦隊アバレンジャー・メモリアル座談会
  11. ^ 特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』映像特典「インタビュー」より。
  12. ^ アバレ大図鑑 2005, p. 46.
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v アバレ大図鑑 2005, pp. 62-63, 「邪命体デザイン大鑑 The Art of EVOLIAN」
  14. ^ a b アバレ大図鑑 2005, pp. 64-65, 「トリノイド」
  15. ^ アバレ大図鑑 2005, p. 73, 「アバレ人物名鑑 坂本太郎」.
  16. ^ a b c d e f g 百化繚乱 下之巻 2012, p. 167
  17. ^ a b c d アバレ大図鑑 2005, pp. 76-77, 「ヤツデンワニ対談 スーツアクター今井靖彦×声優津久井教生
  18. ^ a b c d e 超全集 2004, p. 73, 「アバレンジャー大研究」
  19. ^ 超全集 2004, p. 33, 「アバレキラーの爆竜トップゲイラー」.
  20. ^ a b c d e f 超全集 2004, pp. 36-45, 「爆竜&戦闘巨人完全大図鑑!!」
  21. ^ 超全集 2004, p. 29, 「爆竜スティラコサウルス」.
  22. ^ 超全集 2004, p. 46, 「邪命体エヴォリアン」.
  23. ^ 『決定版 全スーパー戦隊 パーフェクト超百科 (テレビマガジンデラックス)』、(講談社)p89『NewtypeTHELIVE 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE ABARE BOOOK(特撮ニュータイプ)』(角川書店)p40などの一部書籍や映画パンフレット。
  24. ^ a b c 百化繚乱 下之巻 2012, p. 165
  25. ^ a b 宇宙船112 2004, p. 84, 「戦隊助監しおの今日もいっぱいいっぱい」
  26. ^ 百化繚乱 下之巻 2012, pp. 165、220.
  27. ^ a b 百化繚乱 下之巻 2012, p. 181
  28. ^ a b 超全集 2004, p. 75.
  29. ^ 超全集 2004, p. 14.
  30. ^ 超全集 2004, p. 12.
  31. ^ 超全集 2004, p. 17.
  32. ^ 百化繚乱 下之巻 2012, p. 168
  33. ^ 超全集 2004, p. 52.
  34. ^ a b 百化繚乱 下之巻 2012, p. 177
  35. ^ 超全集 2004, p. 74.
  36. ^ a b 宇宙船106 2003, p. 15, 「監督・小中肇インタビュー」
  37. ^ a b 百化繚乱 下之巻 2012, p. 220
  38. ^ a b 福沢博文”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
  39. ^ a b c d 「Interview 福沢博文×三村幸司×小野友紀」『東映ヒーローMAX Vol.5』 辰巳出版2003年、30-32頁。ISBN 978-4886418753
  40. ^ 『title=東映ヒーローMAX』Vol.33、辰巳出版、69頁。
  41. ^ a b 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版2010年3月8日、35頁。ISBN 978-4-7783-1210-7
  42. ^ アバレンジャー・インタビュー「第6回 田中幸太朗(『爆竜戦隊アバレンジャー』仲代壬琴役)」”. 東映ヒーローネット. 2011年5月3日閲覧。
  43. ^ 宇宙船106 2003, p. 18, 「爆竜音楽大作戦 羽田健太郎インタビュー」.
  44. ^ 特撮ヒーロー共演『スペース・スクワッド』を見る前に - シャリバン&シャイダー新世代の宇宙刑事誕生秘話 (3) ネーミングに見る荒川氏の過去作オマージュ - マイナビニュース
  45. ^ 東映ヒーローネット”. 2014年9月13日閲覧。
  46. ^ 宇宙船112 2004, p. 65, 「VisualRadar」.







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