爆竜戦隊アバレンジャー スタッフ

爆竜戦隊アバレンジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/22 02:13 UTC 版)

スタッフ

脚本面では、サブライターとしてシリーズに参加していた荒川稔久がメインライターを初めて担当する。この他久々の参加となった浦沢義雄や、前川淳會川昇といった面々が脇を固める形となった。浦沢と會川の起用を進言したのは荒川である[9]。途中参加した會川も、自身を推薦したのは荒川だと証言しており、スケジュールが逼迫する中での応援としてのほか、會川がメインライターを務めたテレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』で荒川を起用したことへの返礼も兼ねていたものと述べている[59]

演出面では、パイロット監督に『救急戦隊ゴーゴーファイブ』以来2度目となる小中肇を起用。独特のシャープな映像で物語世界を構築するが、諸事情により番組初期の段階で降板を余儀なくされた。その他前作から続投の諸田敏渡辺勝也に加え、アメリカから帰国した坂本太郎が本作品の途中からシリーズに復帰。中途での参加にもかかわらず演出陣の中では最多となる14作品の演出を担当した。

数多くの映画・ドラマ・アニメを手がけ、日本アカデミー賞も受賞した作曲家・羽田健太郎が特撮ヒーロー作品の劇伴を初めて担当[150][注釈 65]。羽田は本作品のために自身を含めた総勢5名で構成される音楽ユニット「羽田健太郎 with Healthy Wings」を結成[注釈 66]。戦隊シリーズでは初となる複数人作曲家による劇伴制作が行われた。なお、「Healthy Wings」の名は、羽田健太郎の"羽"(=wing)と"健"(=health)から付けられている。また参加メンバーの山下康介高木洋大橋恵は後の戦隊シリーズ作品においてそれぞれ単独で劇伴音楽を担当している。


注釈

  1. ^ 12月7日放送分から。当時は東名阪エリアのみで放送開始したため、実際に地上デジタル放送で『アバレンジャー』が放送されたのはテレビ朝日・名古屋テレビ放送ABCテレビの3局のみ。なお、『魔法戦隊マジレンジャー』まではSD制作だったため、4:3画面の左右に黒のサイドパネルをつけて放送していた。
  2. ^ 2003年当時は『仮面ライダー555』を放送。
  3. ^ この名称はシリーズ初参加であったテレビ朝日プロデューサーの中嶋豪が推したもので、それ以前は「ベタすぎる」などの理由で東映側が自主的に取り下げていたという[3]
  4. ^ メインライターの荒川稔久は、こうしたハードとコメディのバランスは無意識の結果であると述べている[5]
  5. ^ 前作『忍風戦隊ハリケンジャー』巻之三十五より挿入されたが、本作品より全話にわたって挿入された[13]
  6. ^ Aパート終了時のアイキャッチについては各回の主役戦士のものが使われ、当初はアバレッド・アバレブルー・アバレイエローの3パターンだったが、23話よりアバレキラー、28話よりアバレブラックのパターンが追加されている。Bパート開始時のアイキャッチは全話で共通のものを使用している。
  7. ^ 本作品では唯一、エンディング後にエピローグを挿入し、すぐ次回予告に続くという手法をとっているが、次作『特捜戦隊デカレンジャー』以降はエンディングのイントロにミニコーナーが内包される[13]
  8. ^ 本作品では前述の通りEDの後でエピローグ(Cパート)が挿入されるが、タイトルロゴはBパート終了時に表記されている。
  9. ^ アバレンジャー4人がアニメで描き起こされ、声をあてる形式で登場。
  10. ^ 『釣りバカ日誌』側はアニメをそのまま実写画面に合成する形で登場。
  11. ^ これは、テレビ朝日プロデューサーの中嶋豪が両番組を担当していたことから実現したものである[3]
  12. ^ 本作品以前でも、『ガオレンジャー』『ハリケンジャー』の2作品の記者会見は同様にDVD第1巻に収録されていた。
  13. ^ 後日談となる『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で冤罪で彼らを逮捕したデカレンジャーの面々がそのことに触れているが、幸人は「運命が引き寄せた偶然」と語っている。
  14. ^ 仲間への呼称も基本的に「さん」付けか愛称だが、幸人は主に「三条さん」(稀に「幸人さん」)、らんるは「らんるちゃん」、壬琴については医師として助けられた経緯(後述)から「仲代先生」と呼んでいる。釣りバカ日誌のコラボレーションの際も浜崎伝助を「ハマちゃんさん」と呼んでいた[ep 1]
  15. ^ だが、スーパー戦隊VSシリーズでは、その表裏のない性格が、椎名鷹介/ ハリケンレッド赤座 伴番 / デカレッドとの反発を招いたこともある。
  16. ^ 第23話では自分の欲望を満たすためにムカデンパンジーに魂を売り渡した自分勝手なテレビ局の社長に対して激昂している[ep 2]
  17. ^ 本人曰く「風邪をひいてても毎日10時間勉強させられ、友達と遊ぶことも許されなかった」とのこと。
  18. ^ 「まさか幸人さんの整体マッサージで戻るとは思わなかった…」と凌駕も驚いていた。
  19. ^ 第10話では恐竜やの新メニューとして果物がたくさんのカレーポンチを作った際、凌駕やらんるに嫌がられ、食したアスカは腹痛に襲われて悶絶して吐き出したが、メジャーリーガーのバッキー・バンズには好評だった[15]
  20. ^ 音読みとらんるのでジュラ。
  21. ^ 性格やしゃべり方などが凌駕と被る部分があったため、演じた阿部は一番腰が低く内面的にも弱さを出すことで凌駕との差別化を意識していた[29]
  22. ^ 実の家族からも養子縁組という形で遠ざけれている。
  23. ^ 「ときめくぜ」という口癖もそれゆえ。
  24. ^ 48話は「アバレンジャー!」と叫んだのみ。
  25. ^ ただし、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にてゴーカイシルバーがアバレキラーに豪快チェンジした際には、変身バンクを披露した。
  26. ^ アスカは「えみポンさん」、幸人は「今中」と呼んでいる。
  27. ^ その時のキャッチフレーズは「その気で躍進!アバレピンク」。
  28. ^ 幸人のことを「幸人さん」「幸人お兄ちゃん」、らんるのことを「らんるちゃん」、アスカのことを「アスカの兄ちゃん」「アスカお兄ちゃん」、壬琴のことを「お兄さん」「壬琴さん」と呼んでいる。
  29. ^ 第1話のオープニングクレジットも同様に表記されていた。
  30. ^ 舞は「おねえちゃん」と呼んでいた。
  31. ^ 「スーパー戦隊ネット」中の「がんばれアバレンジャー」でも「なぞのしょうじょ・カスミ」と記載されている[41]
  32. ^ アスカによると「本能的にアナザーアースの危機を感じた」ためらしい。
  33. ^ 造形物の顔をつき合わせて会話する描写は脚本家の會川昇が提案したもので、当初は反対意見もあったが監督の坂本太郎が賛成し、以後定番となった[59]
  34. ^ 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で壬琴と共に蘇った際には「人間」という呼び方に戻っている。
  35. ^ その際は彼を「竜人」と呼ぶ。
  36. ^ テレビ本編では用いることがなかった。
  37. ^ ただし、第42話では眠たがった。
  38. ^ 翼を出さずにアバレモードになることも可能である[27]
  39. ^ 日笠は、竹田の中で『ガオレンジャー』での爪が生える描写などからつながっているものと推測している[11]
  40. ^ 書籍『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称をティラノスピンアタックと記載している[16]
  41. ^ 書籍『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称をヘルフラッシュと記載している[21]
  42. ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では、名称をソードモードと記述している[90]
  43. ^ 資料によっては、名称をライディングボンバーと記述している[94][90]
  44. ^ 通常の合体バンク映像は、隕石が降り注ぐ中で合体していく演出であるが、劇場版では物語の展開に合わせ、背景が氷河期をイメージしたものに変更された。
  45. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.3 爆竜戦隊アバレンジャー』では、槍の名称をリュウオージャベリンと記述している[100]
  46. ^ 後に、マホロはこれを「デズモゾーリャの幻影に支配されていた」状態であると述懐している。
  47. ^ 洗脳されていたころと違い、額にエヴォリアンのあざがない。
  48. ^ 再び憑依されたアスカは鎧を斬られるまでアバレブラックに変身することができず、第33話〜第40話のOP映像からはアバレブラックの紹介映像が無くなっており、アスカは登場しても通常のキャスト紹介のテロップで載せられるという形になっていた。
  49. ^ 書籍『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称を連結暴走生命体バルギゲニアと記載している[128]
  50. ^ 本作品の韓国語吹替え版と北京語吹替え版でも、「다,테라(ダ、テラ)!」「요,프라(ヨ、プラ)!」のように、爆竜固有の語尾が(通常文法による語尾の後で)再現されている。
  51. ^ 最終回の爆竜ティラノサウルスの台詞によれば「生き物全てを元気にする力」。
  52. ^ エヴォリアン出現を感知すると同時に自動で変化することも多かった。
  53. ^ a b c d 第50話では変身後のスーツアクターも担当した[120]
  54. ^ 第17話では「白いコートの男」とクレジットされていた。
  55. ^ 第48話ではアバレキラーのスーツアクターも担当している[29]
  56. ^ 第44話でのクレジットは「ミホロ」と表記。
  57. ^ 第1話では「呪文の声」とクレジットされていた。
  58. ^ 第1話のクレジットは「舞ちゃん」。
  59. ^ 第1話でのクレジットは「甲冑の剣士の声」と表記。
  60. ^ 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』では「ミコト」とクレジットされる。
  61. ^ 第21話では「爆竜アンキロサウルス」と誤表記されていた。
  62. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj オープニングテロップでは役名未表記。
  63. ^ 『未来戦隊タイムレンジャー』からゲスト出演。オープニングテロップでは役名未表記。
  64. ^ ノンクレジット。
  65. ^ 日本コロムビアプロデューサーの八木仁は、日笠の「爆竜は大きい」というイメージからアニメ『超時空要塞マクロス』を手がけた羽田を連想したという[151]
  66. ^ 羽田は、スケジュールや体力面などから1年間の音楽を担当することは難しかったが、戦隊のイメージから複数人で音楽を担当することを発想したという[151]
  67. ^ 第31話まではネットワークシンボル付きの旧ロゴ表記。第32話から現行ロゴに変更。
  68. ^ 第1話監督の小中肇は、スケさんやえみポンの変身シーンがあることから誰がアバレンジャーの変身者か分からないようにしたと述べている[132]
  69. ^ 6月15日は「第103回全米オープンゴルフ選手権大会」3日目中継のため休止。
  70. ^ 7月6日は「第58回全米女子オープンゴルフ選手権大会」最終日中継のため休止。
  71. ^ オープニングテロップでは「邪命戦隊エボレンジャー」。

参照話数

  1. ^ 第26話。
  2. ^ 第23話。
  3. ^ a b c d e f g 第50話。
  4. ^ a b c d 第1話。
  5. ^ 第7話。
  6. ^ a b 第18話。
  7. ^ 第46話。
  8. ^ a b 第48話。
  9. ^ 第17話。
  10. ^ a b 第38話。
  11. ^ 第39話。
  12. ^ ビデオ『スーパービデオ オール爆竜爆笑バトル』。
  13. ^ 第49話。
  14. ^ 第34話。
  15. ^ 第40話。

出典

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