爆竜戦隊アバレンジャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/19 02:23 UTC 版)
放映ネット局
対象地域 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
北海道 | 北海道テレビ | |
青森県 | 青森朝日放送 | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
宮城県 | 東日本放送 | |
秋田県 | 秋田朝日放送 | |
山形県 | 山形テレビ | |
福島県 | 福島放送 | |
新潟県 | 新潟テレビ21 | |
富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列局 |
石川県 | 北陸朝日放送 | |
福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列局 |
山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列局 |
長野県 | 長野朝日放送 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
近畿広域圏 | 朝日放送 | 現 朝日放送テレビ |
鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列局 |
広島県 | 広島ホームテレビ | |
山口県 | 山口朝日放送 | |
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列局 |
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
高知県 | テレビ高知 | TBS系列局 |
福岡県 | 九州朝日放送 | |
長崎県 | 長崎文化放送 | |
熊本県 | 熊本朝日放送 | |
大分県 | 大分朝日放送 | |
宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列局 |
鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
沖縄県 | 琉球朝日放送 |
他媒体展開
映像ソフト化
いずれも発売元は東映ビデオ。
- ビデオ(VHS・セル・レンタル共通)は、2004年1月から12月にかけて全12巻(各巻4話(11・12巻のみ5話)収録)がリリースされた。翌年以降ビデオの発売スケジュールが変更された都合上、7巻以降は次作『デカレンジャー』と並行してのリリースとなった。
- DVDはセルが2003年10月21日から2004年9月21日にかけてリリース、レンタルが2003年10月10日より開始された。いずれも全12巻(各巻4話(11・12のみ5話)収録)。前作『ハリケンジャー』まではセルDVDとレンタルDVDのリリース時期に2か月ほどの差があったが、本作品以降セルDVDはレンタルDVDと同年同月にリリースされるようになった。スーパー戦隊シリーズ中のDVDとしては唯一、本作品のAパートとBパートが一致していない。これは、宇宙刑事シリーズ3部作のDVDも同様である。また、本作品から提供クレジットの背景映像が収録されるようになった。
- テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオ・DVDは、2003年5月21日から8月8日にかけて全2巻がリリースされた。
他テレビシリーズ
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー』
- 壬琴/アバレキラー(第18話)、幸人・笑里(第29話)が登場。
映画作品
- 『爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!』
- 本作品の単独作品。
- 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
- 『ゴーカイジャー』と『ゴセイジャー』をメインとしたクロスオーバー作品。アバレンオーが登場。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
- 『ゴーカイジャー』の単独作品。バーミア兵が登場。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
- 『ゴーカイジャー』と『宇宙刑事ギャバン』とのクロスオーバー作品。ゲストとしてヤツデンワニが登場。
- 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』
- 『ゴーカイジャー』と『ゴーバスターズ』とのクロスオーバー作品。ゲストとしてヤツデンワニが登場。
- 『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』
- 『獣電戦隊キョウリュウジャー』と『特命戦隊ゴーバスターズ』をメインとしたクロスオーバー作品。凌駕 / アバレッド、幸人 / アバレブルー、ティラノサウルス / アバレンオー、バーミア兵が登場。
- 『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い! オール戦隊大集会!!』
- 『機界戦隊ゼンカイジャー』の劇場作品。アバレッドが登場。
オリジナルビデオ
- 『爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』
- 本作品と『忍風戦隊ハリケンジャー』とのクロスオーバー作品。
- 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』
- 本作品と『特捜戦隊デカレンジャー』とのクロスオーバー作品。
- 『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』
- 『轟轟戦隊ボウケンジャー』をメインとしたクロスオーバー作品。ゲストとしてアスカ/アバレブラックが登場。アカレッドがティラノロッドを使用。
上記はいずれもスーパー戦隊Vシネマとして制作。
- 『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』
- 20周年記念のVシネクスト作品。2023年9月1日期間限定上映、2024年3月27日発売。
ネット配信作品
- 『爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ』
- 2023年8月27日に東映特撮ファンクラブで配信。『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のスピンオフ作品。凌駕 / アバレッド、幸人 / アバレブルー、笑里が登場。
その他
- 『爆竜戦隊アバレンジャー スーパービデオ オール爆竜爆笑バトル』
- テレビマガジン応募者全員サービスビデオ。
- キャスト
-
- 伯亜凌駕 - 西興一朗
- 三条幸人 - 冨田翔
- 樹らんる - いとうあいこ
- 声の出演
-
- 爆竜ティラノサウルス - 長嶝高士
- 爆竜トリケラトプス - 宮田幸季
- 爆竜プテラノドン - 篠原恵美
- 爆竜ブラキオサウルス - 銀河万丈
- 爆竜トップゲイラー - 緑川光
- 爆竜バキケロナグルス - 相田さやか
- 爆竜ディメノコドン - 岸尾大輔
- 爆竜ステゴスライドン - 飯田浩志
- 爆竜パラサロッキル - 塩屋浩三
- 爆竜アンキロベイルス - 御崎朱美
- スーツアクター
-
- 日下秀昭
- 竹内康博
- 今井靖彦
- 葉都英樹
- スタッフ
-
- 原作 - 八手三郎
- 脚本 - 荒川稔久、浦沢義雄、前川淳、會川昇
- 監督 - 小中肇、諸田敏、渡辺勝也、坂本太郎、中澤祥次郎
ドラマCD
- PREMIIUM DRAMA CD 爆竜戦隊アバレンジャー ダイノアース スペシャル!伝説の腕輪と五つのアバレスピリッツ
- 2004年3月31日発売[152][153]。スーパー戦隊シリーズ史上初となる、オリジナルストーリーによるドラマCD。ダイノアースを舞台とした長編ドラマ、コメディショートドラマ、フリートークで構成される。
CS放送・ネット配信
- CS放送
- ネット配信
- 東映特撮 YouTube Official
- 東映特撮ニコニコおふぃしゃる
- Amazon Prime Video…配信中(会員は無料)
注釈
- ^ 12月7日放送分から。当時は東名阪エリアのみで放送開始したため、実際に地上デジタル放送で『アバレンジャー』が放送されたのはテレビ朝日・名古屋テレビ放送・ABCテレビの3局のみ。なお、『魔法戦隊マジレンジャー』まではSD制作だったため、4:3画面の左右に黒のサイドパネルをつけて放送していた。
- ^ 2003年当時は『仮面ライダー555』を放送。
- ^ この名称はシリーズ初参加であったテレビ朝日プロデューサーの中嶋豪が推したもので、それ以前は「ベタすぎる」などの理由で東映側が自主的に取り下げていたという[3]。
- ^ メインライターの荒川稔久は、こうしたハードとコメディのバランスは無意識の結果であると述べている[5]。
- ^ 前作『忍風戦隊ハリケンジャー』巻之三十五より挿入されたが、本作品より全話にわたって挿入された[13]。
- ^ Aパート終了時のアイキャッチについては各回の主役戦士のものが使われ、当初はアバレッド・アバレブルー・アバレイエローの3パターンだったが、23話よりアバレキラー、28話よりアバレブラックのパターンが追加されている。Bパート開始時のアイキャッチは全話で共通のものを使用している。
- ^ 本作品では唯一、エンディング後にエピローグを挿入し、すぐ次回予告に続くという手法をとっているが、次作『特捜戦隊デカレンジャー』以降はエンディングのイントロにミニコーナーが内包される[13]。
- ^ 本作品では前述の通りEDの後でエピローグ(Cパート)が挿入されるが、タイトルロゴはBパート終了時に表記されている。
- ^ アバレンジャー4人がアニメで描き起こされ、声をあてる形式で登場。
- ^ 『釣りバカ日誌』側はアニメをそのまま実写画面に合成する形で登場。
- ^ これは、テレビ朝日プロデューサーの中嶋豪が両番組を担当していたことから実現したものである[3]。
- ^ 本作品以前でも、『ガオレンジャー』『ハリケンジャー』の2作品の記者会見は同様にDVD第1巻に収録されていた。
- ^ 後日談となる『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で冤罪で彼らを逮捕したデカレンジャーの面々がそのことに触れているが、幸人は「運命が引き寄せた偶然」と語っている。
- ^ 仲間への呼称も基本的に「さん」付けか愛称だが、幸人は主に「三条さん」(稀に「幸人さん」)、らんるは「らんるちゃん」、壬琴については医師として助けられた経緯(後述)から「仲代先生」と呼んでいる。釣りバカ日誌のコラボレーションの際も浜崎伝助を「ハマちゃんさん」と呼んでいた[ep 1]。
- ^ だが、スーパー戦隊VSシリーズでは、その表裏のない性格が、椎名鷹介/ ハリケンレッドや赤座 伴番 / デカレッドとの反発を招いたこともある。
- ^ 第23話では自分の欲望を満たすためにムカデンパンジーに魂を売り渡した自分勝手なテレビ局の社長に対して激昂している[ep 2]。
- ^ 本人曰く「風邪をひいてても毎日10時間勉強させられ、友達と遊ぶことも許されなかった」とのこと。
- ^ 「まさか幸人さんの整体マッサージで戻るとは思わなかった…」と凌駕も驚いていた。
- ^ 第10話では恐竜やの新メニューとして果物がたくさんのカレーポンチを作った際、凌駕やらんるに嫌がられ、食したアスカは腹痛に襲われて悶絶して吐き出したが、メジャーリーガーのバッキー・バンズには好評だった[15]。
- ^ 樹の音読みとらんるのらでジュラ。
- ^ 性格やしゃべり方などが凌駕と被る部分があったため、演じた阿部は一番腰が低く内面的にも弱さを出すことで凌駕との差別化を意識していた[29]。
- ^ 実の家族からも養子縁組という形で遠ざけれている。
- ^ 「ときめくぜ」という口癖もそれゆえ。
- ^ 48話は「アバレンジャー!」と叫んだのみ。
- ^ ただし、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にてゴーカイシルバーがアバレキラーに豪快チェンジした際には、変身バンクを披露した。
- ^ アスカは「えみポンさん」、幸人は「今中」と呼んでいる。
- ^ その時のキャッチフレーズは「その気で躍進!アバレピンク」。
- ^ 幸人のことを「幸人さん」「幸人お兄ちゃん」、らんるのことを「らんるちゃん」、アスカのことを「アスカの兄ちゃん」「アスカお兄ちゃん」、壬琴のことを「お兄さん」「壬琴さん」と呼んでいる。
- ^ 第1話のオープニングクレジットも同様に表記されていた。
- ^ 舞は「おねえちゃん」と呼んでいた。
- ^ 「スーパー戦隊ネット」中の「がんばれアバレンジャー」でも「なぞのしょうじょ・カスミ」と記載されている[41]。
- ^ アスカによると「本能的にアナザーアースの危機を感じた」ためらしい。
- ^ 造形物の顔をつき合わせて会話する描写は脚本家の會川昇が提案したもので、当初は反対意見もあったが監督の坂本太郎が賛成し、以後定番となった[59]。
- ^ 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で壬琴と共に蘇った際には「人間」という呼び方に戻っている。
- ^ その際は彼を「竜人」と呼ぶ。
- ^ テレビ本編では用いることがなかった。
- ^ ただし、第42話では眠たがった。
- ^ 翼を出さずにアバレモードになることも可能である[27]。
- ^ 日笠は、竹田の中で『ガオレンジャー』での爪が生える描写などからつながっているものと推測している[11]。
- ^ 書籍『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称をティラノスピンアタックと記載している[16]。
- ^ 書籍『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称をヘルフラッシュと記載している[21]。
- ^ 書籍『30大スーパー戦隊超全集』では、名称をソードモードと記述している[90]。
- ^ 資料によっては、名称をライディングボンバーと記述している[94][90]。
- ^ 通常の合体バンク映像は、隕石が降り注ぐ中で合体していく演出であるが、劇場版では物語の展開に合わせ、背景が氷河期をイメージしたものに変更された。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.3 爆竜戦隊アバレンジャー』では、槍の名称をリュウオージャベリンと記述している[100]。
- ^ 後に、マホロはこれを「デズモゾーリャの幻影に支配されていた」状態であると述懐している。
- ^ 洗脳されていたころと違い、額にエヴォリアンのあざがない。
- ^ 再び憑依されたアスカは鎧を斬られるまでアバレブラックに変身することができず、第33話〜第40話のOP映像からはアバレブラックの紹介映像が無くなっており、アスカは登場しても通常のキャスト紹介のテロップで載せられるという形になっていた。
- ^ 書籍『爆竜戦隊アバレンジャー超全集』では、名称を連結暴走生命体バルギゲニアと記載している[128]。
- ^ 本作品の韓国語吹替え版と北京語吹替え版でも、「다,테라(ダ、テラ)!」「요,프라(ヨ、プラ)!」のように、爆竜固有の語尾が(通常文法による語尾の後で)再現されている。
- ^ 最終回の爆竜ティラノサウルスの台詞によれば「生き物全てを元気にする力」。
- ^ エヴォリアン出現を感知すると同時に自動で変化することも多かった。
- ^ a b c d 第50話では変身後のスーツアクターも担当した[120]。
- ^ 第17話では「白いコートの男」とクレジットされていた。
- ^ 第48話ではアバレキラーのスーツアクターも担当している[29]。
- ^ 第44話でのクレジットは「ミホロ」と表記。
- ^ 第1話では「呪文の声」とクレジットされていた。
- ^ 第1話のクレジットは「舞ちゃん」。
- ^ 第1話でのクレジットは「甲冑の剣士の声」と表記。
- ^ 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』では「ミコト」とクレジットされる。
- ^ 第21話では「爆竜アンキロサウルス」と誤表記されていた。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj オープニングテロップでは役名未表記。
- ^ 『未来戦隊タイムレンジャー』からゲスト出演。オープニングテロップでは役名未表記。
- ^ ノンクレジット。
- ^ 日本コロムビアプロデューサーの八木仁は、日笠の「爆竜は大きい」というイメージからアニメ『超時空要塞マクロス』を手がけた羽田を連想したという[151]。
- ^ 羽田は、スケジュールや体力面などから1年間の音楽を担当することは難しかったが、戦隊のイメージから複数人で音楽を担当することを発想したという[151]。
- ^ 第31話まではネットワークシンボル付きの旧ロゴ表記。第32話から現行ロゴに変更。
- ^ 第1話監督の小中肇は、スケさんやえみポンの変身シーンがあることから誰がアバレンジャーの変身者か分からないようにしたと述べている[132]。
- ^ 6月15日は「第103回全米オープンゴルフ選手権大会」3日目中継のため休止。
- ^ 7月6日は「第58回全米女子オープンゴルフ選手権大会」最終日中継のため休止。
- ^ オープニングテロップでは「邪命戦隊エボレンジャー」。
参照話数
出典
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固有名詞の分類
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