シャーマニズムとは?

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シャーマニズム [4] 【shamanism】

トランスtrance)と呼ばれる特殊な心的状態において,神仏霊的存在直接的接触交渉をなし,卜占予言・治病・祭儀などを行うシャーマン中心とする宗教現象世界的広く見られる巫俗(ふぞく)

シャマニズム 【shamanism】

シャーマニズム

シャーマニズム 【shamanism】

原始宗教の一形態シャーマン媒介とした超自然的霊的存在との交渉中心とする宗教様態卜占予言病気治療などを行う宗教現象極北シベリア中央アジア北米先住民一般的で、類似の現象南アジア東南アジア・オセアニアなどにも見られる。しかし世界観超自然観や社会的背景反映して一様ではない。中国朝鮮日本では巫術巫俗等の名で知られる。シャマニズム。→ シャーマン

シャーマニズム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/05 22:45 UTC 版)

シャーマニズムあるいはシャマニズム: Shamanism)とは、シャーマン(巫師祈祷師)の能力により成立している宗教や宗教現象の総称であり[1]宗教学民俗学人類学宗教人類学文化人類学)等々で用いられている用語・概念である[1]巫術(ふじゅつ)などと表記されることもある[1]


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注釈

  1. ^ シャーマン」は、パーリ語「Samaṇa, サマナ」、サンスクリット「Śramaṇa, シュラマナ」すなわち「沙門」に由来するという説もある[1]
  2. ^ 小松和彦(1982年)によると、日本で「つき(憑き)」と呼ばれるものは「憑霊」よりもかなり広い概念である[8]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 佐々木 (1973), pp. 249-253.
  2. ^ 『週刊X-ZONE』 デアゴスティーニ・ジャパン、1998年2月3日発行、第36号 [要文献特定詳細情報][要ページ番号]
  3. ^ 楠正弘 「シャマニズム論の展開」『堀一郎著作集 第八巻 シャマニズムその他』 未來社、1982年ISBN 9784624990084
  4. ^ 櫻井 (1988) [要ページ番号]
  5. ^ 佐々木 (1984)、4-11頁。
  6. ^ 佐々木 (1984)、48頁ほか。
  7. ^ 佐々木 (1984)、60頁。
  8. ^ 小松 (1982) [要ページ番号]
  9. ^ 佐々木 (1984)、109-111頁。
  10. ^ 山上伊豆母『古代神道の本質』 法政大学出版局 1989年、ISBN 4588306014 pp.84-100.
  11. ^ 佐々木伸一「シャーマンの類型-日本および周辺地域に関して (PDF) 」 、『族』第7号、筑波大学歴史人類学系民族学研究室、1988年7月、 1-46頁。
  12. ^ 佐藤憲昭「新潟市のシャーマン」、『駒沢大学文化』第10巻、駒澤大学、1987年3月、 209-241頁、 NAID 110007003984


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