三省堂 大辞林 |
かねごと 【▽予言/兼言】
よげん 0 【予言】
難読語辞典 |
映画情報 |
予言
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1982 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 羽仁進 ハニススム |
| プロデューサー: | 草壁久四郎 |
| 脚本: | 羽仁進 ハニススム |
| 撮影: | 奥村祐治 オクムラユウジ |
| 音楽: | 武満徹 タケミツトオル |
| 編集: | 沼崎梅子 ヌマザキウメコ |
| 照明: | 五十畑憲一 イソハタケンイチ |
| キャスト(役名) |
| 解説 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
予言
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 2004 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 鶴田法男 ツルタノリオ |
| プロデューサー: | 一瀬隆重 イチセタカシゲ |
| アソシエイト・プロデューサー: | 木藤幸江 |
| 原作: | つのだじろう ツノダジロウ |
| 脚色: | 高木登 タカギノボル |
| 鶴田法男 ツルタノリオ | |
| 撮影: | 栢野直樹 カヤノナオキ |
| 特殊メイク: | 中田彰輝 |
| 音楽: | 川井憲次 カワイケンジ |
| 音楽プロデューサー: | 慶田次徳 ヨシダツグノリ |
| 選曲: | 佐藤啓 サトウケイ |
| 美術: | 斎藤岩男 |
| 編集: | 須永弘志 スナガヒロシ |
| 録音: | 小松将人 コマツマサト |
| スクリプター: | 市川桂 イチカワケイ |
| スチール: | 廣田美緒 ヒロタミオ |
| ナレーション: | 津嘉山正種 ツカヤママサネ |
| その他: | 近藤邦勝 コンドウクニカツ |
| 斎藤薫 サイトウカオル | |
| 岡田有正 オカダアリマサ | |
| 辻本珠子 ツジモトタマコ | |
| 小谷靖 コタニヤスシ | |
| 平田樹彦 ヒラタ | |
| 一瀬隆重 イチセタカシゲ | |
| 辻畑秀生 ツジハタヒデオ | |
| 山口敏功 | |
| 島谷能成 シマタニヨシナリ | |
| 瀬田一彦 セダカズヒコ | |
| 市川南 イチカワミナミ | |
| 石原清行 | |
| 永江信昭 ナガエノブアキ | |
| 安村重幸 ヤスムラシゲユキ | |
| 濱名一哉 | |
| 小谷靖 コタニヤスシ | |
| 福島聡司 フクシマ | |
| 宿崎恵造 ヤドザキケイゾウ | |
| 尾関龍生 | |
| 宮本茉莉 ミヤモトマリ | |
| 森幸代 | |
| 直井政信 ナオイマサノブ | |
| 三宅隆太 ミヤケリュウタ | |
| 佐光朗 サコウアキラ | |
| 鍋島淳裕 ナベシマアツヒロ | |
| 橋本満明 ハシモトミツアキ | |
| 岸浦秀一 キシウラシュウイチ | |
| 平興史 ヒラコウジ | |
| 柴崎憲治 シバザキケンジ | |
| 荘野ジュリ ショウノジュリ | |
| 助監督: | 片島章三 カタシマ |
| キャスト(役名) |
| 三上博史 ミカミヒロシ (里見英樹) |
| 酒井法子 サカイノリコ (立原綾香) |
| 堀北真希 ホリキタマキ (若窪沙百合) |
| 吉行和子 ヨシユキカズコ (御子柴聡子) |
| 山本圭 ヤマモトケイ (鬼形礼) |
| 小野真弓 オノマユミ (宮本美里) |
| 井上花菜 イノウエハナ (里見奈々) |
| 向井政生 ムカイマサオ (ニュースの声) |
| 広重玲子 ヒロシゲレイコ (ニュースの声) |
| 高野貴裕 タカノタカヒロ (ニュースの声) |
| 鶴水瑠衣 ツルミズルイ (女性リポーター) |
| 足立学 (男性記者) |
| 諏訪太朗 スワタロウ (校長の声) |
| 伴大介 バンダイスケ (教頭) |
| 出光秀一郎 イデミツシュウイチロウ (新聞配達員) |
| 山路和弘 ヤマジカズヒロ (三田村医師) |
| 溝口遊人 ミゾグチユウト (少年) |
| 寺十吾 ジツナシサトル (殺人犯) |
| 浦口直樹 ウラグチナオキ (テレビのアナウンサー) |
| 高橋洋 タカハシヒロシ (里見に話しかける男) |
| 荒井眞理子 アライマリコ (宮本の母) |
| 藤真美穂 フジマミホ (宮本の友人) |
| 小林徳司 コバヤシトクジ (鬼形吹替) |
| 解説 |
| 事件や事故を予告する新聞に取り憑かれた男の運命を描いたホラー。監督は「案山子 KAKASHI」の鶴田法男。つのだじろう原作の漫画『恐怖新聞』を基に、「CROSS」の高木登と鶴田監督が共同で脚色。撮影を「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」の栢野直樹が担当している。主演は、「月の砂漠」の三上博史と「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」の酒井法子。尚、本作は『J・ホラー・シアター』第2弾作品として製作され、「感染」と同時公開された。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 実家からの帰り道、立ち寄った電話ボックスで幼い娘・奈々の死を報じる新聞記事を発見した大学講師の里見。その直後、彼の目前で奈々の乗る車に大型トラックが衝突した…。それから3年、娘を失ったショックから立ち直れず、妻・綾香とも離婚し、すさんだ生活を送る里見の前に、再び”新聞“が届いた。そこには、現在、彼が勤務する高校の教え子・沙百合の死が報じられ、果たして沙百合は記事通り、通り魔に殺されてしまう。どうやら、その新聞はこれから起こる事件や事故を予告するものらしい。里見は、娘の事故以来、大学に残り新聞の謎を追っていた綾香と協力して、事の真相を突き止めるべく、彼と同じように恐怖新聞に取り憑かれた人々の調査を開始する。だが、そのいずれもが壮絶な死を迎えていた。予言を書き続け予言と共に滅びた少年、予告された未来を変更した為に黒い影となって消えた鬼形老人——。そんな中、里見のもとに綾香の死を予告する新聞が届く。無我夢中で綾香を助ける里見。しかし、未来を変えてしまった以上、彼もまた鬼形と同じ運命を辿るのか? だが、彼はどうせ死ぬ運命ならばと、時間と空間を飛び越えて事故のあった夜へと向かうと、自ら犠牲となり奈々を助け出すのであった。ところが、その奈々のもとに新たな新聞が届けられる。 |
物語要素事典 |
予言
『イソップ寓話集』(岩波文庫版)162「子供と烏」 生まれてまもない子供が、「烏に殺される」と予言されたので、母親は大きな箱に子供を入れて守る。蓋を開け閉めして食物を与えていたが、ある時、箱の烏鉤(かぎ)が子供の脳天に落ちかかり、子供を殺した。
『オイディプス王』(ソポクレス) コリントス王の息子として育てられたオイディプスは、アポロンから「父を殺し母と交わるであろう」との神託を得る。オイディプスは予言の実現を恐れ、父母のもとを離れて旅に出る。しかしコリントス王は育ての親に過ぎず、オイディプスの真の父親はテーバイの王ライオスだった。それを知らぬオイディプスは、恐ろしい運命から逃れようとしてテーバイへ向かい、かえって神託どおりの運命を招く。
『ギリシア神話』(アポロドロス)第2巻第4章 「娘の産んだ子供に殺されるだろう」との神託を得たアクリシオスは、娘ダナエを青銅の部屋に閉じこめ、男が近づかないようにする。しかし、大神ゼウスによってダナエはぺルセウスを産み、後年、ぺルセウスの投げた円盤に当たってアクリシオスは死ぬ。
『ニーベルンゲンの歌』第25章 グンテル王やハゲネらの率いるニーベルンゲンの勇士たち、一千人の騎士と九千人の兵卒が、エッツェルの国へ向かう。ドナウ河で水浴する水の乙女たちが、「王室司祭以外は生きて帰れない」とハゲネに予言する。ハゲネはこの予言を無化すべく、司祭を船から投げ落として殺そうとする。しかし、ろくに泳げぬ司祭が無事に岸に帰り着いたので、ハゲネは死の運命が避けられぬことを悟る。
★1b.予言にそそのかされて行動する。
『マクベス』(シェイクスピア)第1~2幕 マクベスはグラミスの領主で、スコットランド王ダンカンに仕えていた。ある時、三人の魔女が荒野でマクベスを待ち受け、「将来の国王よ」と呼びかけた。マクベスは魔女たちの予言を実現させるべく、ダンカンを暗殺して、自らが王となった〔*マクベスは魔女の予言を頼るが、ダンカンの忠臣マクダフに倒される〕。
『百喩経』「婆羅門が子を殺した喩」 婆羅門が予知力を世人に示すべく、子供を抱いて「我が子はあと七日で死ぬ」と哭泣する。人々が「寿命は予知できぬもの」と慰めると、婆羅門は「私の予言ははずれたことがない」と断言し、七日目に自ら子を殺して自説を証明する。人々は子供が死んだと聞いて感嘆し、婆羅門を敬う〔*→〔観相〕2の『近世畸人伝』(伴蒿蹊)巻之3「相者龍袋」も、予言の人為的実現に近いところがある〕。
★2.死の予言をそのまま受け入れてしまって、かえって命が助かるばあいがある。
『生まれ子の運』(昔話) 「十八歳の時に桂川の主(ぬし)にとられる」と予言された息子が、その年、大水の桂川へ仕事に出かける。親はあきらめて家で葬式の準備をする。息子は途中で会った娘に餅を御馳走するが、その娘が実は川の主だったため、返礼として寿命を六十一歳までのばしてもらえた(兵庫県美方郡)。
『ちきり伊勢屋』(落語) 易者白井左近が、質屋ちきり伊勢屋の若主人伝次郎の人相を見て、「来年二月十五日の九刻(ここのつ)に死ぬ運命だ」と占う。伝次郎は来世の幸福を祈り、財産を困窮した人々に施して、死を待つ。しかし時刻が来ても死なない。白井左近が見直すと、人助けをしたため死相が消え、八十歳以上の長命の相に変わっている。伝次郎は、駕籠かきをして人生の再出発をし、以前施しをして救った家の娘の婿になり、ちきり伊勢屋を再興する。
★3.予言の真の意味がわからず、誤った受け取りかたをする。したがって、意想外の形で予言が実現する。
『現代の英雄』(レールモントフ)第2部「運命論者」 死期は運命によってあらかじめ定められているか否か、議論が起こり、ヴーリッチ中尉とペチョーリンが賭をする。ペチョーリンはヴーリッチの顔に死相を見、「君は今日死ぬ」と予言する。ヴーリッチは銃を額に当てて引き金を引くが、不発だった。しかしそれから三十分後、酔ったコサック兵にヴーリッチは斬り殺された。
『史記』「秦始皇本紀」第6 燕人盧生が鬼神の告げとして奉った録図書(未来記)に「秦を滅ぼすものは胡なり」とあったので、始皇帝は胡国を討伐した。しかし「胡」は秦の二世皇帝胡亥のことであった。
『史記』「陣渉世家」第18 陣勝と呉広が秦に対する反乱を起こそうとして、まず占ってもらう。卜者が「鬼神に託することになろう(=汝らは死んで鬼となろう)」というのを、陣勝・呉広は誤解して「衆をおどせとの教えだ」とうけとり、喜ぶ。
『白鯨』(メルヴィル)117章・135章 老船長エイハブは、ピークォド号で白鯨モービーディックを追い続ける。それは命をかけた追跡だった。乗組員の一人である拝火教徒が、「ロープだけがお前さんを殺せるのだ」と予言する。エイハブは「絞首台のことか」と思って笑う。しかし、エイハブが白鯨との死闘の最後に銛を撃ちこんだ時、銛についているロープが輪となって首にまきつき、エイハブを殺す。
『歴史』(ヘロドトス)巻9-33 「大きな勝負に五回勝つ」との神託を得たテイサメノスは、これを「体育の勝負に勝つ」と誤解して五種競技の練習をするが、優勝できなかった。後に「戦争に勝つ」との神託であることがわかり、テイサメノスはスパルタに多大の貢献をした。
*→〔あり得ぬこと〕2の『マクベス』(シェイクスピア)第4~5幕。
『炎天』(ハーヴィー) 画家と石屋が、それぞれの仕事を通して、無意識のうちに、互いに相手の近未来の運命を描き出した。八月の炎暑のある日、画家は、犯罪を犯して被告となった石屋の絵を描き、石屋は、墓石に画家の名前を刻んだ(*→〔絵〕7・〔墓〕7)。その夜、暑さで気が変になった石屋は、発作的に鑿(のみ)で画家を殺した。
『修禅寺物語』(岡本綺堂) 夜叉王は面(おもて)作りの名人で、彼が打った面は「生けるがごとし」と賞賛された。しかし源頼家の似顔の面に限り、幾度打ち直しても魂のない死人の相になるので、夜叉王は自らの技のつたなさを嘆く。しかし、それからまもなく源頼家は暗殺された。夜叉王は「神ならではわからぬ人の運命が、まず我が面にあらわれたのだ」と納得し、「『技芸神に入る』とはこのことよ」と、自讃する。
『過去』(志賀直哉) 昔、「私」は自家の女中・千代を恋し、結婚しようと思った(*→〔身分〕1bの『大津順吉』)。千代は田舎育ちで教養もなかったので、「私」は千代を教育する必要があった。ある時、「『秋の日は釣瓶落とし』という言葉がある」と教えると、千代は「『男心と秋の空』ってね」と言った。「私」はがっかりした。その後、「私」は千代と別れた。「私」をがっかりさせた言葉が本当になったのだ。
『ボルヘス怪奇譚集』「セキリアの物語」 人妻セキリアが、姪の結婚についての予言を求め、寺院へ行く。セキリアは椅子にすわり、姪は立って、予言を待つ。疲れた姪が「すわりたい」と言ったので、セキリアは「私と替わるといいわ」と言う。この言葉が予言となった。まもなくセキリアは死に、姪がセキリアの夫と結婚したのである(キケロ『予言について』)。
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予言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 08:11 UTC 版)
予言(よげん、prediction)とは、ある物事についてその実現に先立ち「あらかじめ言明すること」である。
神秘的現象としての「予言」は、その中でも合理的には説明することのことのできない推論の方法によって未来の事象を語ることを指し、占星術やチャネリングと同じく疑似科学の領域の話題として扱われることが多い。
未来の事象を扱う場合でも、自然科学や社会科学のモデルに則り、合理的な説明が可能なものは、神秘的な意味での予言とは扱われない。例として、人間の身近な物体の運動、天気予報、人口推計などが挙げられる。
漢語としての「預言」と「予言」は本来同義である。しかし、啓示宗教における prophecy(預言)と prediction(予言)は本来的に異なる概念である[1]。しかし、預言や神託には、未来を語ったものも含まれており、その部分は予言でもある[1]。
本項では主に神秘的現象としての予言を取り扱い、対比として部分的に自然科学における未解明問題に対する予想に「予言」という語を充てる例を取り上げる。
- ^ a b 千代崎秀雄『世紀末的情況と終末預言』(いのちのことば社、1992年)pp.78-82、小杉泰『イスラームとは何か』(講談社現代新書、1994年)p.32。なお、日本での「預言」と「予言」の用字については預言者#訳語の問題を参照のこと。
- ^ 菊池聡『予言の心理学―世紀末を科学する』passim
- ^ 菊池聡『予言の心理学―世紀末を科学する』pp.32-33
- ^ Amazon.co.jpで「大予言」を検索すると、382冊の著書がヒットする - 2007年1月現在
- ^ 例えばチャールズ・バーリッツ『一九九九年 運命の日』二見書房。en:Pyramidologyも参照。
- ^ 川尻徹『ノストラダムス メシアの法』二見書房、1987年。坂之王道『広重の暗号』青春出版社、2006年。
予言と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
品詞の分類
- 「予言タコ」8戦全勝 決勝スペインVも的中J-CASTニュース
- 単なる偶然か「人為的」なのか W杯予言タコに「死の脅迫」 (1/2)J-CASTニュース
- 「数日前の大地震予言」当たった? ネットで指摘もJ-CASTニュース
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