睡眠用語辞典 |
せん妄(せんもう)
参考 ベンゾジアゼピン系睡眠薬の大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与中止により退薬症候(離脱症状)として現れることがある。
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せん妄
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せん妄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/07 08:11 UTC 版)
せん妄(譫妄、せんもう、delirium)は、意識混濁に加えて幻覚や錯覚が見られるような状態。健康な人でも寝ている人を強引に起こすと同じ症状を起こす。ICUやCCUで管理されている患者によく起こる。
急激な精神運動興奮(カテーテルを引き抜くなど)や、問診上明らかな見当識障害で気がつかれることが多い。 大手術後の患者(術後せん妄)、アルツハイマー病、脳卒中、代謝障害、アルコール依存症の患者にもみられる。
通常は対症療法が行われる。「入院した途端、急にボケて(痴呆のように見える)しまって、自分がどこにいるのか、あるいは今日が何月何日かさえもわからなくなってしまった。」というエピソードが極めて典型的である。通常はこういった障害は可逆的で退院する頃にはなくなっているので、安心してよい所見である。
こういった症状をおこすせん妄という病態の背景には意識障害、幻視を中心とした幻覚、精神運動興奮があると考えられている。
- 1 せん妄とは
- 2 せん妄の概要
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