1812年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 08:20 UTC 版)
死去
- 3月20日 - ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク[2]、作曲家、ピアニスト(* 1760年)
- 4月20日 - ジョージ・クリントン、第4代アメリカ合衆国副大統領(* 1739年)
- 5月13日 - ヨハン・マティーアス・シュペルガー、作曲家、コントラバス奏者(* 1750年)
- 6月 - リチャード・カーワン、科学者(* 1733年)
- 7月25日(文化9年6月17日) - 諏訪忠厚、信濃国諏訪藩藩主(* 1746年)
- 9月12日 - ピョートル・イワノヴィッチ・バグラチオン、ロシアの将軍(* 1765年)
- 9月21日 - エマヌエル・シカネーダー、劇作家、俳優(* 1751年)
- 日付不明 - 趙翼、考証学者(* 1727年)
- 日付不明 - マリー・アレル、カマンベールチーズ発明者(* 1761年)
脚注
関連項目
- 年の一覧
- 年表
- 年表一覧
- 1812年 (序曲) - 1812年ロシア戦役をテーマとしたチャイコフスキーの管弦楽曲
- ^ Dwight, John Sullivan (October 27, 1877). “Dr. Julius Rietz.”. Dwight's Journal of Music: A Paper of Art and Literature 37 (15): 113 .(『ロンドン・ミュージカル・タイムズ』誌の訃報欄からの抜粋)
- ^ Jan Ladislav Dussek Bohemian pianist and composer Encyclopædia Britannica
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