神奈川大学 沿革

神奈川大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 01:07 UTC 版)

沿革

略歴

横浜専門学校(1937年)

1928年米田吉盛が横浜市中区桜木町に、林頼三郎樋貝詮三太田哲三らの協力を得て、横濱学院を開設した。その後、1929年専門学校令によって横濱専門学校となる。横濱専門学校は、勤労青年のための夜間部を設けていたが、これは高等教育機関としては横浜初のことであった。所在地は横浜市中区桜木町であった。1930年、当時東急東横線の開通で発展の見込まれた横浜市神奈川区六角橋の字・宮面の丘陵に移転し、現在に至る。移転当時、付近は田畑の広がるのどかな田園地域だった。

現在の校名は第二次世界大戦後の学制改革による大学昇格時に決定した名称である。横濱専門学校と官立の新制大学(前身は横浜経済専門学校横浜工業専門学校神奈川師範学校神奈川青年師範学校)と横浜市立の新制大学(前身は横浜市立経済専門学校)がともに「横浜大学」を名称として申請したため、3校において協議を行うこととなった。その結果、横濱専門学校は「神奈川大学」を名乗り、官立および市立の「横浜大学」はそれぞれ校名に「国立」「市立」を挿入することで各校とも合意に達した[22]

年表

初代横浜専門学校校長林頼三郎司法次官思想検事系列の検事総長治安維持法の制定施行に関与。大審院長司法大臣を歴任。
創立時の費用を援助した樋貝詮三衆議院議員、第37代衆議院議長皇室典範委員長、第三次吉田内閣の国務大臣、賠償庁長官、法学者
評議会顧問に就任した馬場鍈一貴族院議員。広田内閣大蔵大臣で積極財政主義、第一次近衛内閣内務大臣、日本勧業銀行総裁、農村金融の充実に尽力。
評議会顧問に就任した山川端夫。貴族院議員。法制局長官。日本海軍・外務官僚、政治家、国際法学者。パリ講和会議全権委員随員、ロンドン海軍軍縮会議全権委員随員など。
澁澤敬三のアチック・ミューゼアム・ソサエティ(日本常民文化研究所)は1982年に神奈川大学に移設、研究が引継がれる。第十六代日銀総裁、第49代大蔵大臣として戦後の預金封鎖、新円切り替え、財産税導入など激しいインフレーションの処理に当たる。民俗学者
吉田久。横濱専門学校草創期に、民事法の講師を担当。裁判官、貴族院議員。大審院第三民事部の部長判事(裁判長)時の鹿児島2区選挙無効事件で「翼賛選挙は憲法および選挙法の精神に照らし大いに疑問がある」と指摘して国を厳しく批判する判決(翼賛選挙無効判決)。
戦争協力の廉で公職追放された高山岩男は法経学部教授として神奈川大学に在籍。建学精神の神髄解明を纏める。京都学派四天王京都学派哲学者
  • 1928年 - 米田吉盛が横浜市中区桜木町に横濱学院を開設。
  • 1929年 - 専門学校令により横濱専門学校(法学科、商業理財科)を開設。
  • 1930年
  • 1935年 - 米田吉盛学監、学生の就職支援のため満州国視察。満州諸会社との連絡。
  • 1936年
  • 1939年
  • 1943年 - 太平洋戦争下で11月19日、横濱専門学校学徒出陣壮行会。
  • 1945年 - 太平洋戦争敗戦。占領軍によって一時的に六角橋校地が接収されたため、大倉山大倉精神文化研究所三ツ沢県立第二横浜中学校(現横浜翠嵐高校)にて授業を行う(翌年2月まで)[23]
  • 1949年 - 学制改革により新制神奈川大学(商経学部、工学部)に移行。
  • 1950年 - 商経学部を法経学部に改称。短期大学部(商科、法科)開設。
  • 1951年 - 横浜専門学校最後の卒業式を行い、廃止。
  • 1959年 - 第二工学部を新設。
  • 1965年 - 外国語学部を新設。法経学部を法学部と経済学部に分離、独立。
  • 1967年 - 大学院法学研究科、経済学研究科、工学研究科を開設。
  • 1969年 - 短期大学部の商科を商学科、法科を法学科に改称。
  • 1973年 - 宮面寮内で学生セクト間の対立から殺人事件が発生。2人死亡[24]
  • 1977年 - 生協倉庫で火災が発生。喫茶部なども含め200㎡が全焼[25]
  • 1979年 - 6月8日に警視庁公安部などが宮面寮を家宅捜索。同年、羽田空港で発生したテロ事件を革労協(社青同解放派)の犯行と断定したことによるもの[26]
  • 1984年 - 11月19日に神奈川大学附属中・高等学校を開校の認可が降りる(後の開校記念日)。
  • 1986年 - 創立60周年記念事業として平塚キャンパスの建設に着手。その準備として国際経営研究所と知識情報研究所(現・総合理学研究所)を設置。
  • 1988年 - 外国語学部に中国語学科を増設。
  • 1989年 - 平塚キャンパス開設。経営学部国際経営学科、理学部情報科学科、化学科、応用生物科学科を開設。
  • 1990年 - 大学院工学研究科機械工学、電気工学、応用化学、建築学専攻に博士課程開設。
  • 1991年 - 大学院工学研究科経営工学専攻に修士課程開設。
  • 1992年 - 大学院外国語学研究科英語英米文学、中国言語文化専攻修士課程開設。
  • 1993年 - 大学院歴史民俗資料学研究科歴史民俗資料学専攻、理学研究科情報科学専攻、化学専攻を開設、生物科学専攻修士課程、大学院工学研究科経営工学専攻博士課程を設置。
  • 1994年 - 工学部の工業経営学科を経営工学科に名称変更。
  • 1995年 - 大学院経営学研究科国際経営専攻、理学研究科情報科学専攻、化学専攻、生物科学専攻、歴史民俗資料学研究科歴史民俗資料学専攻博士課程設置。法学部に自治行政学科を増設。短期大学部に専攻科商学専攻を増設。
  • 1998年 - 創立70周年記念事業として横浜キャンパス再開発計画を開始。
  • 2001年 - 平塚キャンパスを湘南ひらつかキャンパスに改称。理学部の応用生物科学科を生物科学科に、工学部第一部・第二部の電気工学科を電気電子情報工学科に名称変更。
  • 2002年 - 横浜キャンパス再開発計画完了。短期大学部、同専攻科廃止。
  • 2003年 - 大学院工学研究科の電気工学専攻を電気電子情報工学科に名称変更。
  • 2004年 - 法科大学院法務研究科法務専攻開設。地方自治センター設置。みなとみらいエクステンションセンターを開設。
  • 2006年
    • 人間科学部人間科学科、外国語学部に国際文化交流学科、理学部に総合理学プログラムを増設。経済学部の貿易学科を現代ビジネス学科に、工学部の電気電子情報工学科を電子情報フロンティア学科に、応用化学科を物質生命化学科に、経営工学科を情報システム創成学科に名称変更。第二部は募集停止。法学部と経済学部は昼夜間教育制度を導入。
    • 工学部全学科、JABEE認定。
  • 2008年 - 湘南ひらつかキャンパス内建物の番号を1号館からの通し番号に変更(4月1日より実施)[27]
  • 2009年 - 国際常民文化研究機構設置。
  • 2012年 - 理学部に数理・物理学科、工学部に経営工学科と総合工学プログラムを増設、工学部電子情報フロンティア学科を電気電子情報工学科に名称変更。
  • 2016年 - 2017年度入試より給付型の奨学金「神奈川大学予約型奨学金」を新設すると発表 [28]
  • 2020年 - 国際日本学部を新設。
  • 2021年 - みなとみらいキャンパスを開設。それに伴い国際日本学部、外国語学部、経営学部が当キャンパスに移転された[29]
  • 2023年
    • 理学部と工学部を再編し、化学生命学部と情報学部を新設[30]
    • 理学部が湘南ひらつかキャンパスから横浜キャンパスに移転し、湘南ひらつかキャンパスが閉鎖、キャンパス敷地は売却方針[31]

歴代学長

役職名 氏名 在職期間 専門 備考
横濱専門学校
校長
校長 林頼三郎 1929年04月01日 -
1947年06月02日
法学 刑法 1941年(昭和16年)の新治安維持法にて思想犯の予防拘禁制度
校長 米田吉盛 1947年09月06日 -
1951年03月31日
法学 政治家
神奈川大學
学長
学長 米田吉盛 1949年04月01日 -
1968年03月18日
学長 津村利光 1968年03月18日 -
1968年11月30日
工学 機械工学
学長代行 福田實 1968年12月01日 -
1969年09月05日
戦後思想研究 ウィリアム・フォークナー研究
学長代行代理 長倉保 1969年05月01日 -
1969年09月05日
経済学 経済史 幕藩体制解体の史的研究 元禄期の江戸積酒造業研究
学長代行 丹羽邦男 1969年09月06日 -
1969年12月05日
経済学 農業史 明治維新の土地改革、明治政府の社寺支配過程の総合的研究
学長代行 神川正彦 1969年12月06日 -
1970年07月26日
哲学 比較文明学・ 日本文明の多元性
学長代行 黒田覚 1970年07月27日 -
1971年01月31日
法学 憲法、純粋法学ハンス・ケルゼンに師事、君主象徴論、カール・シュミット制憲権論を修正した黒田制憲権論
学長代行 浜野裕司 1971年02月01日 -
1971年12月12日
工学部 応用電気化学 光化学 酸化還元
学長事務取扱 宮川武雄 1971年12月13日 -
1974年03月31日
経済学 経済思想史、独占および寡占理論の研究
学長 勝田千利 1974年04月01日 -
1976年03月31日
建築工学 東京工業大学系建築学「伊勢湾台風復興住宅」の設計 自動制御による長周期地震計 電気油圧式自動制御による免震装置 免震構造
学長 飯田耕作 1976年04月01日 -
1978年04月30日
外国語学部 D・H・ロレンス研究
学長事務取扱 児玉敏 1978年05月01日 -
1978年07月11日
法学 大学紛争期の法学部長(3回)
学長 山邊武郎 1978年07月12日 -
1981年07月11日
工学 クロマトグラフィー科学、無機化学海水淡水化
学長 三宝義照 1981年07月12日 -
1984年07月11日
工学 解析電力系統工学
学長 荻原昤二 1984年07月12日 -
1987年07月11日
生物学 生物学汎説、生物学提要
学長事務取扱 安盛岩雄 1987年07月12日 -
1987年07月28日
物理化学 化学反応、触媒作用の物理化学
学長 荻原昤二 1987年07月29日 -
1990年07月28日
生物学
学長 藤本盛久 1990年07月29日 -
1993年07月28日
建築工学 東京工業大学系建築学 鉄骨構造の基礎研究
学長 三宅三郎 1993年07月29日 -
1994年03月31日
物理学 1965年インドコラー金鉱で大気ニュートリノの世界初観測で仁科記念賞、2002年ノーベル物理学賞受賞者小柴昌俊神岡鉱山計画(カミオカンデ)等と共に宇宙線ミュー粒子およびニュートリノの研究。2015年ノーベル物理学賞受賞者梶田隆章の8代前の東京大学宇宙線研究所所長
学長事務取扱 清水嘉治 1994年04月01日 -
1994年07月06日
経済学 欧州経済学
学長 内田文昭 1994年07月07日 -
1997年07月06日
法学 刑法学、刑法における過失共働の理論
学長 桜井邦朋 1997年07月07日 -
2000年07月06日
物理学 太陽物理学、高エネルギー宇宙物理学
学長 山火正則 2000年07月07日 -
2007年03月31日
法学 刑法学、犯罪競合に関する研究
学長 中島三千男 2007年04月01日 -
2013年03月31日
歴史学 国家神道体制の確立過程研究、海外神社研究
学長 石積勝 2013年04月01日 -
2016年03月31日
政治学 国際政治学
学長 兼子良夫 2016年04月01日 -
2022年03月31日
経済学 地方財政学
学長 小熊誠 2022年04月01日 -
現在
人文学 民俗学、文化人類学

注釈

  1. ^ 「神大/JINDAI」は神奈川大学によって 商標公報4404030商標公報4372633 にて商標登録されている
  2. ^ 神奈川大学における「プログラム」とは、入学時に所属学科を決定しない、複数学科にまたがる課程を指す。
  3. ^ 当時の横浜には官立の横浜高商横浜高工、私立の関東学院はあったが、これらはいずれも昼間制であった。

出典

  1. ^ 神奈川大学学長からのご挨拶〈兼子良夫)より
  2. ^ a b 『神奈川大学五十年小史』44-45頁
  3. ^ 神奈川大学の目的より
  4. ^ 『神奈川大学五十年小史』12-13頁
  5. ^ 『教育は人を造るにあり 米田吉盛の生涯』 46頁
  6. ^ a b 『創立10周年記念誌 躍進の明日』神奈川大学附属中・高等学校 平成6年11月19日発行
  7. ^ 神奈川大学非文字資料研究センター海外神社跡地に関するデータベース
  8. ^ 神奈川大学外国語学部Language Express
  9. ^ -神奈川大学法学研究所 地方自治センターについてより
  10. ^ 東洋経済オンライン調べ「専門職に強い大学」で2015年警察官採用は全国4位より
  11. ^ 神奈川大学-本学の情報-」学科別主な就職先企業(2015年度)より
  12. ^ -神奈川大学現代ビジネス学科(旧貿易学科)
  13. ^ 神奈川大学工学部機械工学科機械工学系熱工学研究室地球環境に優しいスターリングエンジンの実現へ
  14. ^ 神奈川大学宇宙エレベータープロジェクトより
  15. ^ 神奈川大学宇宙ロケット部より
  16. ^ 神奈川大学工学部高野研究室が伊豆大島でロケット打ち上げ実験を行います2016.11.28
  17. ^ 新しい乳化テクノロジー「三相乳化技術」を応用した商品を続々と展開中!|神奈川大学”. 2018年5月12日閲覧。
  18. ^ 神奈川大学「理学部 菅原正教授の研究グループが「何世代にもわたって細胞分裂できるモデル人工細胞」の構築に成功しました」
  19. ^ 分子ワイヤの長距離共鳴トンネル現象を室温で確認~分子共鳴トンネルトランジスタの実現に期待
  20. ^ -2016年発行公報(公開特許公報,特許公報)に基づく特許ランキングより
  21. ^ 神奈川大学人間科学部石井哲次准教授研究紹介
  22. ^ 『神奈川大学五十年小史』 152-153頁
  23. ^ 『神奈川大学五十年小史』 101-102頁
  24. ^ 反帝系6人手配 神奈川大内ゲバ殺人『朝日新聞』昭和49年(1974年)2月27日朝刊、13版、19面
  25. ^ 生協倉庫など焼く『朝日新聞』1977年(昭和52年)4月5日夕刊、3版、9面
  26. ^ 神奈川大学の寮捜索 羽田空港ゲリラ事件『朝日新聞』1979年(昭和54年)6月8日夕刊、3版、11面
  27. ^ 神奈川大学からのお知らせ「湘南ひらつかキャンパスの建物名称が変更されました」より
  28. ^ 神奈川大学プレスリリース「2017年度入試より給付型の奨学金「神奈川大学予約型奨学金」を新設します」より
  29. ^ 「神奈川大学 みなとみらいキャンパスのご紹介 | 神奈川大学」より
  30. ^ 2023年4月、神奈川大学の理工系学部が3学部から5学部へ!新たに、「化学生命学部」と「情報学部」を開設予定(設置構想中)”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月25日閲覧。
  31. ^ 神奈川大学からのお知らせ 2018年5月28日 「みなとみらいキャンパス開設と就学キャンパス等の計画について 【5月28日更新】」より
  32. ^ 建築学部の特色|神奈川大学
  33. ^ 神奈川大学プロジェクト研究所等のご紹介
  34. ^ 神奈川大学図書館「図書館の概要」より
  35. ^ 日本思想史学44P266・2012年田尻祐一郎論文舞田敦編「『絅斎先生全集』について」
  36. ^ 神奈川大学図書館神奈川大学所蔵の貴重書コレクション紹介
  37. ^ 神奈川大学TEDCOMプロジェクト(2000-2005)
  38. ^ 神奈川大学災害リスク軽減を目的としたソフト・ハード融合型リスクマネジメントシステムの構築に関する研究
  39. ^ 神奈川大学ハイテクリサーチセンター整備事業
  40. ^ 神奈川大学管弦楽団HP
  41. ^ 神奈川大学学生フォーミュラプロジェクトKURAFT
  42. ^ 神奈川大学SPIDERチャレンジ
  43. ^ 宇宙エレベーターロボット競技会
  44. ^ ジンダイエキデンサイトより
  45. ^ 30号館(宮陵会館)が完成。3月28日(木)に竣工式・落成式を行いました
  46. ^ 31号館(建築ものづくり工房)が完成。竣工式・落成式を行いました”. 神奈川大学. 2022年12月16日閲覧。
  47. ^ a b c 平塚市土屋 神大キャンパス売却へ 10月に住民説明会を予定タウンニュース平塚版 2022年9月15日号)
  48. ^ a b c yokohama2023「2023年4月、神奈川大学のすべての学部が横浜エリアに集結します。」(神奈川大学Wayback Machineによる2022年9月24日時点のアーカイブ
  49. ^ みなとみらい21中央地区43街区の事業予定者が決定!(横浜市港湾局・都市整備局 2017年4月12日)
  50. ^ a b みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました(神奈川大学:お知らせ 2017年4月12日)
  51. ^ みなとみらいキャンパスが竣工しました(神奈川大学:お知らせ 2020年12月7日)
  52. ^ a b 「みなとみらいキャンパス」竣工の神事を執り行いました。(神奈川大学:プレスリリース 2021年1月15日)
  53. ^ みなとみらいキャンパス(神奈川大学)
  54. ^ a b 神奈川大学、みなとみらいにキャンパス 21年新設神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年4月13日)
  55. ^ 神奈川大、みなとみらいに進出 2021年に学部新設東京新聞〈TOKYO Web〉 2017年4月13日〈Wayback Machine〉
  56. ^ 神奈川大 MMへ新キャンパス 2020年竣工、国際化の拠点に(タウンニュース神奈川区版 2017年4月20日号)
  57. ^ みなとみらいキャンパスの飲食施設(神奈川大学)
  58. ^ キャンパスと施設:みなとみらいキャンパス(神奈川大学)
  59. ^ みなとみらいキャンパス:学びの空間(神奈川大学)
  60. ^ 「神奈川大学 みなとみらいキャンパス」4月始動 地域に開かれた交流の場にヨコハマ経済新聞 2021年4月6日)
  61. ^ ジンダイエキデンサイト2012中山キャンパスにクロスカントリーコース完成!!
  62. ^ 神奈川大学中山キャンパス総合グラウンド|ミズノスポーツ施設サービス事業部
  63. ^ [湘南ひらつかキャンパス在学生対象]大学補助によるバス回数券の販売終了と定期券販売への移行について”. 神奈川大学 (2016年2月29日). 2016年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2203年11月12日閲覧。
  64. ^ 神奈川大、平塚のキャンパス跡地 県川崎競馬組合が優先交渉権事業者に決定”. 神奈川新聞 (2024年5月31日). 2024年6月1日閲覧。
  65. ^ 神奈川大学箱根保養所より
  66. ^ 神奈川大学富士見高原研修所より
  67. ^ 神奈川大学と横浜市が包括連携協定を締結しました 神奈川大学プレスリリース(2020年3月5日)2020年5月13日閲覧
  68. ^ 神奈川大学と神奈川県が包括連携協定を締結しました
  69. ^ 神奈川大学が鹿児島県と就職支援に関する協定を締結しました!
  70. ^ 神奈川大学が千葉県と学生UIJターン就職支援に関する協定を締結しました!
  71. ^ 神奈川大学と山形大学が包括的連携協定を締結!
  72. ^ https://www.hamakei.com/amp/headline.php?id=11261
  73. ^ 連携協定高校一覧|神奈川大学。
  74. ^ 神奈川大学と公益財団法人横浜市国際交流協会が包括協定を締結
  75. ^ 神奈川県内初!神奈川大学と株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテルが包括協定を締結しました
  76. ^ 神奈川大学pressrelease20091202
  77. ^ 神奈川大学KUオールインワンジェル、KUモイスチュアUVミルク
  78. ^ a b 神奈川大学プログラミング科学研究所研究プロジェクト
  79. ^ キユーピー株式会社と人間科学部大後栄治教授(陸上競技部駅伝チーム監督)共同研究 本学陸上競技部駅伝チームの協力のもと、卵白ペプチドの抗疲労効果を実証、特許出願
  80. ^ 「神奈川大発の新興企業が化粧品」日本経済新聞』朝刊2018年10月2日(首都圏経済面)2019年4月24日閲覧。
  81. ^ 大学の研究力から誕生!大学発、コスメティック新ブランド「PROUD BLUE」シリーズが発売されます
  82. ^ はまれぽ.com 神奈川大学はなぜ六角橋により
  83. ^ 横浜市「接収の歴史 戦後の接収と市街地の返還(昭和20(1945)年~昭和36(1961)年」
  84. ^ 神奈川大学史料編纂室「神奈川大学の歴史(1)」
  85. ^ 神奈川大学「KU東北ボランティア駅伝」より
  86. ^ 神奈川大学「お知らせ2011.04.28中島学長、石積副学長が東日本大震災被災地を訪問しました」より
  87. ^ 神奈川大学国際常民文化研究機構事業運営の総合的推進
  88. ^ 【09-001】チベットにおける高エネルギー天体現象の観測-四半世紀を超える日中共同研究-2009年1月5日湯田利典神奈川大学 特任教授
  89. ^ 『日本経済新聞』記事「東大・横浜国大・日大・神奈川大、かに星雲から史上最高エネルギーのガンマ線を観測」2019/7/3
  90. ^ 神大の先生神奈川大学工学部 物質生命化学科井川学教授
  91. ^ 神大の先生経済学部経済学科渡部照洋教授
  92. ^ 神奈川大学エコキャンパスへの取組み
  93. ^ 神奈川大学HP2018年12月元内閣総理大臣小泉純一郎氏による講演会「原発ゼロと日本の歩むべき道」が開催されました
  94. ^ 神奈川大学新型電池オープンラボ 第25回[3月13日(水)]講演会開催のお知らせ
  95. ^ 宇宙エレベーター協会(JSEA:会長神奈川大学卒大野修一)GSPECプロモーションビデオ
  96. ^ 神奈川大学工学部航空宇宙構造研究室がハイブリッドロケットの飛翔実験を伊豆大島で実施しました!
  97. ^ 本学工学部航空宇宙構造研究室が「3Dプリンタによる星型旋回フラクタル形状燃料搭載ハイブリッドロケット飛翔実験」を秋田県能代市で実施!
  98. ^ 東横線白楽駅のアナウンスに突如「神奈川大学最寄駅です」と追加されたのはなぜ?[はまれぽ.com]






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