神奈川大学
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組織
学校法人神奈川大学が運営する各教育機関は、大学とそれを頂点とする附属学校などの関係はなく、あくまで同一学校法人が運営する独立した学校の集合体という形態をとっている。
- 例 : 神奈川大学附属中・高等学校は「高等教育機関が保有する附属学校」ではなく、学校法人神奈川大学における「附属」の学校としての中・高等学校である。
神奈川大学
学部
研究科
- 法学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 法律学専攻
- 法務研究科(専門職学位課程)
- 法務専攻
- 経済学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 経済学専攻
- 経営学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 国際経営専攻
- 外国語学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 欧米言語文化専攻
- 中国言語文化専攻
- 人間科学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 人間科学専攻
- 人間科学研究領域
- 臨床心理学研究領域
- 人間科学専攻
- 理学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 理学専攻
- 数学領域
- 化学領域
- 物理学領域
- 情報科学領域
- 生物科学領域
- 理学専攻
- 工学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 工学専攻
- 機械工学領域
- 電気電子情報工学領域
- 応用化学領域
- 応用物理学領域
- 情報システム創成領域
- 経営工学領域
- 生命機能工学領域
- 建築学専攻
- 工学専攻
- 歴史民俗資料学研究科(博士前期課程・博士後期課程)
- 歴史民俗資料学専攻
日本で唯一の研究科である。第16代日銀総裁、民俗学者でもあった澁澤敬三が1921年に創立したアチック・ミューゼアム・ソサエティが母体。
附属学校
全施設が中山キャンパス (神奈川県横浜市緑区台村町800) に所在。現行の法人体制としては唯一の新設校 (事実上)。
エクステンションセンター
- KUポートスクエア
みなとみらいキャンパス内に所在。
短期大学部(廃止)
詳細は
短期大学部は2002年度に廃止された。
資格教育課程
神奈川大学では以下の資格教育課程を設置している。
- 教職課程-「教育職員免許法」に基づく中学校および高等学校の教育職員養成
- 社会教育課程-社会教育主事になるための資格が得られる。
- 学芸員課程-「博物館法」に基づいた学芸員養成
- 日本語教員養成課程-日本語教員の養成課程
付属機関
- 研究所
- 図書館
研究所
研究所一覧 | 拠点 |
---|---|
法学研究所 [1] | 横浜キャンパス |
経済貿易研究所[2] | 横浜キャンパス |
国際経営研究所[3] | みなとみらいキャンパス |
人文学研究所[4] | みなとみらいキャンパス |
言語研究センター[5] | みなとみらいキャンパス |
総合理学研究所[6] | 横浜キャンパス |
工学研究所[7] | 横浜キャンパス |
日本常民文化研究所[8] | 横浜キャンパス |
アジア研究センター[9] | 横浜キャンパス |
人間科学研究所[10] | 横浜キャンパス |
建築学研究所 | 横浜キャンパス |
情報学研究所 | 横浜キャンパス |
海とみなと研究所[11] | みなとみらいキャンパス |
日本常民文化研究所
日本常民文化研究所は、渋沢敬三が1921年に創立し、食客として宮本常一等が活動したアチック・ミューゼアム・ソサエティを母体として設立された研究所。1982年に神奈川大学の附属機関となった。日本の民衆文化や市井の生活を調査分析する研究機関として民俗学の研究家の間では高い評価を受けている。
国際常民文化研究機構 国際常民文化研究機構は、神奈川大学日本常民文化研究所を母体にして、文部科学省「平成21年度人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」(現「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」)で認定され、2009年8月3日発足した共同研究拠点。グローバル化した国際社会にあって、等身大の生活文化を総合的に調査・研究・分析する方法論の確立を目指し、多文化共生の道を探る。
プロジェクト研究所
世界及び地域に貢献する教育・研究を推進するために、本学では各種研究のプロジェクトチームを結成[33]。
- プロジェクト研究所
研究所一覧 | 拠点 |
光機能性材料研究所 山口和夫 (化学者)理学部・教授 2008.10.1 - 2017.3.31 延長2019.3.31(10年6ヶ月) | 湘南ひらつかキャンパス |
天然医薬リード探索研究所 上村大輔特別招聘教授 2011.4.1 - 2017.3.31 延長2018.9.31(8年間)神奈川大学天然医薬リード探索研究所 | 湘南ひらつかキャンパス |
プログラミング科学研究所 木下佳樹理学部・教授 2013.6.1 - 2018.9.31(5年間10ケ月)神奈川大学プログラミング科学研究所 | 湘南ひらつかキャンパス |
マルチモーダル研究所 斎田真也人間科学部・教授 2014.4.1 - 2019.3.31(5年間)神奈川大学マルチモーダル研究所 | 横浜キャンパス |
光合成水素生産研究所 井上和仁理学部・教授 2008.4.1 - 2017.3.31 延長2018.3.31(10年間) | 湘南ひらつかキャンパス |
グローカル環境政策研究所 日野晶也理学部・教授 2012.4.1 - 2017.3.31(5年間) | 湘南ひらつかキャンパス |
図書館
神奈川大学の図書館は横浜キャンパスに横浜図書館が、湘南ひらつかキャンパスに平塚図書館が設置されている。2010年4月時点で、横浜図書館には約100万冊、平塚図書館には約18万冊の蔵書が存在している[34]。互いの図書館の書籍を借りることもできる。
- また、横浜図書館には金融関係を主にした約2,400冊から構成される「山口文庫」が存在しており、現代の日本では他の大学図書館にはあまり存在していないフランスの原典が含まれている。
- 神奈川大学横浜図書館には徳川光圀編『舜水先生文集』(正徳5年(1715年)、朱舜水研究の最重要文献)が所蔵されている。
- 『絅斎先生文集』(乙本)浅見絅斎(朱子学者山崎闇斎の弟子、崎門学三傑の一)著 天明元年(1781年)も貴重資料として所蔵されている[35]。尚、浅見絅斎主著の『靖献遺言』の内容は中国の忠臣屈原、諸葛孔明、陶潜、顔真卿、文天祥、謝枋得、劉因及び方孝孺の8人(8人の共通点は、正統の王朝に忠義を尽くし、その王朝の敵対者には徹底的に抵抗し、特に後4人は、自分の栄達、生命、家族を全て捨ててまで反抗している事)の評伝である。
- パリ・コミューン/カリカチュア (史上初のプロレタリアート独裁による自治政府を宣言した1871年のパリのコミューン(La Commune de Paris 1871))関連資料コレクションも所蔵されている。
- 西欧における日本研究貴重資料としてアルノルドゥス・モンタヌス(Arnoldus Montanus, 1625?-1683)の『オランダ東インド会社遣日使節紀行』(1669年)初版、エンゲルベルト・ケンペル(Engelbert Kampfer,1651-1716)『廻国奇観』(1712年)初版、カール・ツンベルク(Carl Peter Thunberg,1743-1828)『日本植物誌』(1784年)初版、エメ・アンベール(Aime Humbert,1819-1910)の『幕末日本図絵』(1870年)初版等も所蔵。[36]
神奈川大学学術機関リポジトリ
正式名称は神奈川大学学術機関リポジトリ。学内の教育成果や研究結果、研究論文などを電子化し、まとめた上で学外へ広く発信することを目的としており、2008年度頃から本格的に機能している。国立情報学研究所委託事業・次世代学術コンテンツ基盤の共同構築にも採択されている。学術雑誌の購読数の減少、それによって研究者が各々必要とする学位論文を読むことが困難になった現状、文部科学省「科学技術・学術審議会学術分科会、研究環境基盤部会、学術情報基盤作業部会」の報告などを背景として設立された。登録された教育成果や研究結果、研究論文等(同機関内では「知的生産物」と総称)は、Google、JAIRO、OAIster(ミシガン大学電子資料ポータルサイト)などから検索可能となっており、インターネット環境下の全ての人間を対象とした情報の無償公開を行っている。 登録されたデータはより多くの研究者達の目に留まりやすくなり、自らの研究結果を広範囲に発信できるほか、知の発信による社会貢献責務のある大学にとっても有意義なシステムであるとしている。 登録データは、それぞれ学術雑誌論文、学位論文、紀要、研究調査報告書、学会発表資料、レポート、プレプリント、図書、貴重書、教育資料、その他の合計11に分類される。
神奈川大学デジタルアーカイブ
2012年度より神奈川大学の日本常民文化研究所、大学資料編纂室の所蔵・収集資料、非文字資料研究センター、図書館等の諸機関が所蔵する歴史・民俗資料、学術資料、研究成果の公開と保存管理のために構築。大学史資料もデータ化されている。
雑誌
- 『神奈川大学評論』1987年に創刊。社会、歴史、政治、生命、思想、ジェンダー、世界情勢、記憶、未来等の“アカデミック・ジャーナリズム”をコンセプトとする雑誌。第69号ではグローバル世界と中東の民主化運動「ジャスミン革命」を特集。
- 『横専學報』
- 『神奈川大學通信』
- 『神奈川大學通信JINDAISTYLE』
- 『COLORS』
学会
- 神奈川大学法学会 研究紀要『神奈川法学』
- 神奈川大学経済学会 研究紀要『商経論叢』
- 神奈川大学人文学会 学会誌『人文研究』
- 神奈川大学国際経営学会
研究
21世紀COEプログラム
21世紀COEプログラムは以下が採択されている。
- 採択1件
- 2003年
- 学際・複合・新領域
- 人類文化研究のための非文字資料の体系化
文部科学省支援 研究プロジェクト
- 「太陽光活用を基盤とするグリーン/ライフイノベーション創出技術研究拠点の形成」
文部科学省「平成24年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」
- 平成24年度 - 28年度(5年間)
- 事業規模総額約4億5千万円
- 「高度に秩序化された無機ナノ構造体と精密構造有機高分子との融合による高機能性材料の創製」
文部科学省「平成25年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」
- 採択年:平成25年度から平成29年度(5年間)
- 工学部・理学部
- 事業規模総額 約4億円
私立大学学術研究高度化推進事業
私立大学学術研究高度化推進事業は文部科学省が平成8年度(1996年)から平成19年度(2007年)まで行っていた大型事業、私立大学に重点的かつ総合的な支援を行い、私立大学における研究基盤の整備および研究機能の高度化を図ることを目的としていた。
- 学術フロンティア推進事業
- 神奈川大学TEDCOMプロジェクト[2000-2005]「地震・台風災害の制御・低減を目的とした制振・免振デバイ スの開発ならびに損傷制御設計方に関する研究」と、「横浜市産学共同研究セン ター」を研究拠点とした産官学共同研究プロジェクト「建築物における地震・台風防 災に関する研究-制振・免振装置の評価・開発-」の2本の柱で神奈川大学横浜キャンパス1号館と23号館の強震観測、研究テーマ1:制振・免震デバイスの性能確認実験・開発、研究テーマ2:実建築物の挙動観測、研究テーマ3:地震・台風応答シミュレーション、研究テーマ4:損傷制御型設計法[37]
- 機能物質創製を目指す化学空間の設計と制御 [2006年度 - 2010年度]様々な「高次構造」と「化学空間」をもつナノ集合体(機能物質)の「空間とその機能」という観点から系統的な研究に取り組み、生体における高度な機能発現機構に学びながら、環境に優しい新しい機能を発現するために「化学空間」が持つべき必要条件を探り化学空間設計の方法論を確立し、新規機能物質を創製することを目的
- 災害リスク軽減を目的としたソフト・ハード融合型リスクマネジメントシステムの構築に関する研究[2005年度 - 2009年度]自然現象の予測評価の問題と社会システムの現況評価の問題への配分によってリスクを評価し、効率的に防災性を高め災害軽減化を図る必要がある。そのためには、リスク評価による適切なマネージメントが重要となる。ハードとソフトの防災対策を視野に入れて、これらを統合化する技術を開発することを目的[38]
- ハイテク・リサーチ・センター整備事業プロジェクト[39]
- チップ上に広がる人間環境系を支える知能集積技術[2004年度 - 2008年度]
- 高度機能を持つ分子・生物ホトニクスの基盤技術開発とその展開[2007年度 - 2009年度]
- 新しいエネルギー変換・高密度エネルギー蓄積材料および環境クリーン化プロセス技術の開発[2001年度 - 2005年度]
特色ある共同研究拠点の整備の推進事業
文部科学省公募「平成21年度人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」(平成22年度から「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」)* * 日本常民文化研究所「国際常民文化研究機構」(共同研究拠点の代表者:経済学部教授・日本常民文化研究所長 佐野賢治)が共同研究拠点として採択
- 平成25年度まで活動
注釈
- ^ 「神大/JINDAI」は神奈川大学によって 商標公報4404030、商標公報4372633 にて商標登録されている
- ^ 神奈川大学における「プログラム」とは、入学時に所属学科を決定しない、複数学科にまたがる課程を指す。
- ^ 当時の横浜には官立の横浜高商と横浜高工、私立の関東学院はあったが、これらはいずれも昼間制であった。
出典
- ^ 神奈川大学学長からのご挨拶〈兼子良夫)より
- ^ a b 『神奈川大学五十年小史』44-45頁
- ^ 神奈川大学の目的より
- ^ 『神奈川大学五十年小史』12-13頁
- ^ 『教育は人を造るにあり 米田吉盛の生涯』 46頁
- ^ a b 『創立10周年記念誌 躍進の明日』神奈川大学附属中・高等学校 平成6年11月19日発行
- ^ 神奈川大学非文字資料研究センター海外神社跡地に関するデータベース
- ^ 神奈川大学外国語学部Language Express
- ^ -神奈川大学法学研究所 地方自治センターについてより
- ^ 東洋経済オンライン調べ「専門職に強い大学」で2015年警察官採用は全国4位より
- ^ 神奈川大学-本学の情報-」学科別主な就職先企業(2015年度)より
- ^ -神奈川大学現代ビジネス学科(旧貿易学科)
- ^ 神奈川大学工学部機械工学科機械工学系熱工学研究室地球環境に優しいスターリングエンジンの実現へ
- ^ 神奈川大学宇宙エレベータープロジェクトより
- ^ 神奈川大学宇宙ロケット部より
- ^ 神奈川大学工学部高野研究室が伊豆大島でロケット打ち上げ実験を行います2016.11.28
- ^ “新しい乳化テクノロジー「三相乳化技術」を応用した商品を続々と展開中!|神奈川大学”. 2018年5月12日閲覧。
- ^ 神奈川大学「理学部 菅原正教授の研究グループが「何世代にもわたって細胞分裂できるモデル人工細胞」の構築に成功しました」
- ^ 分子ワイヤの長距離共鳴トンネル現象を室温で確認~分子共鳴トンネルトランジスタの実現に期待
- ^ -2016年発行公報(公開特許公報,特許公報)に基づく特許ランキングより
- ^ 神奈川大学人間科学部石井哲次准教授研究紹介
- ^ 『神奈川大学五十年小史』 152-153頁
- ^ 『神奈川大学五十年小史』 101-102頁
- ^ 反帝系6人手配 神奈川大内ゲバ殺人『朝日新聞』昭和49年(1974年)2月27日朝刊、13版、19面
- ^ 生協倉庫など焼く『朝日新聞』1977年(昭和52年)4月5日夕刊、3版、9面
- ^ 神奈川大学の寮捜索 羽田空港ゲリラ事件『朝日新聞』1979年(昭和54年)6月8日夕刊、3版、11面
- ^ 神奈川大学からのお知らせ「湘南ひらつかキャンパスの建物名称が変更されました」より
- ^ 神奈川大学プレスリリース「2017年度入試より給付型の奨学金「神奈川大学予約型奨学金」を新設します」より
- ^ 「神奈川大学 みなとみらいキャンパスのご紹介 | 神奈川大学」より
- ^ “2023年4月、神奈川大学の理工系学部が3学部から5学部へ!新たに、「化学生命学部」と「情報学部」を開設予定(設置構想中)”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月25日閲覧。
- ^ 神奈川大学からのお知らせ 2018年5月28日 「みなとみらいキャンパス開設と就学キャンパス等の計画について 【5月28日更新】」より
- ^ 建築学部の特色|神奈川大学
- ^ 神奈川大学プロジェクト研究所等のご紹介
- ^ 神奈川大学図書館「図書館の概要」より
- ^ 日本思想史学44P266・2012年田尻祐一郎論文舞田敦編「『絅斎先生全集』について」
- ^ 神奈川大学図書館神奈川大学所蔵の貴重書コレクション紹介
- ^ 神奈川大学TEDCOMプロジェクト(2000-2005)
- ^ 神奈川大学災害リスク軽減を目的としたソフト・ハード融合型リスクマネジメントシステムの構築に関する研究
- ^ 神奈川大学ハイテクリサーチセンター整備事業
- ^ 神奈川大学管弦楽団HP
- ^ 神奈川大学学生フォーミュラプロジェクトKURAFT
- ^ 神奈川大学SPIDERチャレンジ
- ^ 宇宙エレベーターロボット競技会
- ^ ジンダイエキデンサイトより
- ^ 30号館(宮陵会館)が完成。3月28日(木)に竣工式・落成式を行いました
- ^ “31号館(建築ものづくり工房)が完成。竣工式・落成式を行いました”. 神奈川大学. 2022年12月16日閲覧。
- ^ a b c 平塚市土屋 神大キャンパス売却へ 10月に住民説明会を予定(タウンニュース平塚版 2022年9月15日号)
- ^ a b c yokohama2023「2023年4月、神奈川大学のすべての学部が横浜エリアに集結します。」(神奈川大学〈Wayback Machineによる2022年9月24日時点のアーカイブ〉)
- ^ みなとみらい21中央地区43街区の事業予定者が決定!(横浜市港湾局・都市整備局 2017年4月12日)
- ^ a b みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました(神奈川大学:お知らせ 2017年4月12日)
- ^ みなとみらいキャンパスが竣工しました(神奈川大学:お知らせ 2020年12月7日)
- ^ a b 「みなとみらいキャンパス」竣工の神事を執り行いました。(神奈川大学:プレスリリース 2021年1月15日)
- ^ みなとみらいキャンパス(神奈川大学)
- ^ a b 神奈川大学、みなとみらいにキャンパス 21年新設(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年4月13日)
- ^ 神奈川大、みなとみらいに進出 2021年に学部新設(東京新聞〈TOKYO Web〉 2017年4月13日〈Wayback Machine〉)
- ^ 神奈川大 MMへ新キャンパス 2020年竣工、国際化の拠点に(タウンニュース神奈川区版 2017年4月20日号)
- ^ みなとみらいキャンパスの飲食施設(神奈川大学)
- ^ キャンパスと施設:みなとみらいキャンパス(神奈川大学)
- ^ みなとみらいキャンパス:学びの空間(神奈川大学)
- ^ 「神奈川大学 みなとみらいキャンパス」4月始動 地域に開かれた交流の場に(ヨコハマ経済新聞 2021年4月6日)
- ^ ジンダイエキデンサイト2012中山キャンパスにクロスカントリーコース完成!!
- ^ 神奈川大学中山キャンパス総合グラウンド|ミズノスポーツ施設サービス事業部
- ^ “[湘南ひらつかキャンパス在学生対象]大学補助によるバス回数券の販売終了と定期券販売への移行について”. 神奈川大学 (2016年2月29日). 2016年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2203年11月12日閲覧。
- ^ “神奈川大、平塚のキャンパス跡地 県川崎競馬組合が優先交渉権事業者に決定”. 神奈川新聞 (2024年5月31日). 2024年6月1日閲覧。
- ^ 神奈川大学箱根保養所より
- ^ 神奈川大学富士見高原研修所より
- ^ 神奈川大学と横浜市が包括連携協定を締結しました 神奈川大学プレスリリース(2020年3月5日)2020年5月13日閲覧
- ^ 神奈川大学と神奈川県が包括連携協定を締結しました
- ^ 神奈川大学が鹿児島県と就職支援に関する協定を締結しました!
- ^ 神奈川大学が千葉県と学生UIJターン就職支援に関する協定を締結しました!
- ^ 神奈川大学と山形大学が包括的連携協定を締結!
- ^ https://www.hamakei.com/amp/headline.php?id=11261
- ^ 連携協定高校一覧|神奈川大学。
- ^ 神奈川大学と公益財団法人横浜市国際交流協会が包括協定を締結
- ^ 神奈川県内初!神奈川大学と株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテルが包括協定を締結しました
- ^ 神奈川大学pressrelease20091202
- ^ 神奈川大学KUオールインワンジェル、KUモイスチュアUVミルク
- ^ a b 神奈川大学プログラミング科学研究所研究プロジェクト
- ^ キユーピー株式会社と人間科学部大後栄治教授(陸上競技部駅伝チーム監督)共同研究 本学陸上競技部駅伝チームの協力のもと、卵白ペプチドの抗疲労効果を実証、特許出願
- ^ 「神奈川大発の新興企業が化粧品」『日本経済新聞』朝刊2018年10月2日(首都圏経済面)2019年4月24日閲覧。
- ^ 大学の研究力から誕生!大学発、コスメティック新ブランド「PROUD BLUE」シリーズが発売されます
- ^ はまれぽ.com 神奈川大学はなぜ六角橋により
- ^ 横浜市「接収の歴史 戦後の接収と市街地の返還(昭和20(1945)年~昭和36(1961)年」
- ^ 神奈川大学史料編纂室「神奈川大学の歴史(1)」
- ^ 神奈川大学「KU東北ボランティア駅伝」より
- ^ 神奈川大学「お知らせ2011.04.28中島学長、石積副学長が東日本大震災被災地を訪問しました」より
- ^ 神奈川大学国際常民文化研究機構事業運営の総合的推進
- ^ 【09-001】チベットにおける高エネルギー天体現象の観測-四半世紀を超える日中共同研究-2009年1月5日湯田利典神奈川大学 特任教授
- ^ 『日本経済新聞』記事「東大・横浜国大・日大・神奈川大、かに星雲から史上最高エネルギーのガンマ線を観測」2019/7/3
- ^ 神大の先生神奈川大学工学部 物質生命化学科井川学教授
- ^ 神大の先生経済学部経済学科渡部照洋教授
- ^ 神奈川大学エコキャンパスへの取組み
- ^ 神奈川大学HP2018年12月元内閣総理大臣小泉純一郎氏による講演会「原発ゼロと日本の歩むべき道」が開催されました
- ^ 神奈川大学新型電池オープンラボ 第25回[3月13日(水)]講演会開催のお知らせ
- ^ 宇宙エレベーター協会(JSEA:会長神奈川大学卒大野修一)GSPECプロモーションビデオ
- ^ 神奈川大学工学部航空宇宙構造研究室がハイブリッドロケットの飛翔実験を伊豆大島で実施しました!
- ^ 本学工学部航空宇宙構造研究室が「3Dプリンタによる星型旋回フラクタル形状燃料搭載ハイブリッドロケット飛翔実験」を秋田県能代市で実施!
- ^ 東横線白楽駅のアナウンスに突如「神奈川大学最寄駅です」と追加されたのはなぜ?[はまれぽ.com]
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