参議院議員通常選挙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/29 11:55 UTC 版)
当選回数
- 人名の太字は、現職議員。
人名 | 当選 回数 |
初当選 | 最終当選 | 備考 |
---|---|---|---|---|
山東昭子 | 8回 | 第10回 | 第25回 | 第16回は落選のち繰り上げ当選。第18回は不出馬。 |
新谷寅三郎 | 7回 | 第 1回 | 第12回 | 第1回は任期3年。 |
秋山長造 | 第 3回 | 第13回 | 第5回補欠選挙の当選も含む。 | |
中曽根弘文 | 第14回 | 第26回 | ||
郡祐一 | 6回 | 第 2回 | 第11回 | 第10回は落選。第9回補欠選挙の当選も含む。 |
安井謙 | 第 2回 | 第12回 | ||
瀬谷英行 | 第 6回 | 第16回 | ||
田英夫 | 第 9回 | 第19回 | 第19回は落選のち繰り上げ当選。 | |
斎藤十朗 | 第 8回 | 第18回 | 第8回は補欠選挙で当選。 | |
尾辻秀久 | 第15回 | 第25回 | ||
山崎正昭 | 第16回 | 第26回 |
関連項目
外部リンク
注釈
- ^ 寅年現象を参照。韓国では統一地方選挙、アメリカ合衆国では中間選挙が同年に行われる。
- ^ 1965年以降は東京都議会議員選挙が同年に行われる。
- ^ 韓国では国会議員総選挙、アメリカでは大統領選挙が同年に行われる。
- ^ 亥年現象を参照。統一地方選挙が同年に行われる。
- ^ マッカーサー草案では一院制の「国会」を定めていたため齟齬は無かったが、日本側で二院制に修正した際、当該規定は改められなかった。
- ^ 日曜日投票の場合、17日前は投票日の2週間前の木曜日にあたる。しかしながら2016年及び2022年の参議院選挙は沖縄慰霊の日との兼ね合いにより水曜日公示となった。
- ^ 1人の任期は1974年(昭和49年)7月7日まで、もう1人の任期は1971年(昭和46年)7月3日まで。
出典
- ^ 宮沢俊義・芦部信喜『全訂日本国憲法』125〜126頁、日本評論社、1978年(昭和53年)
- ^ a b “選挙権年齢「18歳以上」に 改正公選法が成立”. 47NEWS. (2015年6月17日) 2017年10月14日閲覧。 ※ 現在はインターネットアーカイブ内に残存
- ^ “総務省|選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数”. 総務省. 2021年9月23日閲覧。
- ^ 猶予なしの立法府 判断は「違憲状態」「有効だが違憲」… 産経新聞 2013年3月26日 《全2頁構成→2頁目;2017年10月14日閲覧。現在はインターネットアーカイブ内に残存》
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