佐賀県警察 管内で発生した主な事件

佐賀県警察

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 05:35 UTC 版)

管内で発生した主な事件

不祥事

  • 2008年平成20年) 捜査協力者逮捕訴訟。知人の強盗計画を通報しおとり捜査に協力したところ、共犯者として逮捕され実名報道された男性が、賠償を求めて提訴した。2010年(平成22年)8月に地裁で賠償命令が出された。県警は控訴したが、高裁も2011年(平成23年)に一審を支持した。
  • 2011年(平成23年) 交通部で、2009年(平成21年)6月から12月までと2010年(平成22年)1月から6月までの交通人身事故の発生件数が、実際より些少に報告されていたことが発覚。“軽微なもの”については計上しないよう県内各署に通達までされていた。改竄に至ったのは、当時の県警本部長による厳しい叱責があったためと1月14日の記者会見で県警警務部長が明かした。
  • 2012年(平成24年)1月 交番に勤務していた巡査が賭けボウリングをしていたことが分かり、賭博容疑で書類送検され、巡査は依願退職した。[6]
  • 2012年(平成24年)1月 県警本部に勤務している男性警部が、懇親会費を私的流用していたとして本部長訓戒処分を受けていたことが発覚した他、警察署勤務の巡査長2011年(平成23年)12月、勤務後に警察手帳を紛失し本部長訓戒処分を受けていたことも同時に分かった。[7]
  • 2012年(平成24年)3月 佐賀警察署地域1課長の警部が以前取り調べた元暴力団員や消費者金融から多額の借金をしていたことが発覚し、警部は依願退職した[8]
  • 2013年(平成25年)3月 県警本部刑事部の警視がパチンコ店で置き引きをした容疑で近日中に書類送検する方針。[9]
  • 2013年(平成25年)11月 佐賀市内で9月下旬に発生した恐喝未遂事件で、県警は11月21日に、被害者が加害者の顔写真を見せて「この人だ」との証言を得たことで佐賀市内の40歳代の男性を逮捕したが、この男性は容疑を否認した。このため、再度被害者に確認させたところ、別人であると判明したとして、同日に釈放した[10]
  • 2019年令和元年)10月4日 - 県内警察署の地域部門に所属する男性警部補(30代)7月25日に佐賀市内の大型商業施設で、31日に同市内の図書館でそれぞれ女性のスカート内を盗撮。さらに8月11日に熊本県内の高速道のサービスエリア店内で、20代女性のスカート内を盗撮したとして、熊本県警が熊本、佐賀両県の迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで男性警部補を熊本地検に書類送検。県警は10月4日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とし、男性警部補は同日付で依願退職[11]
  • 2020年(令和2年)1月31日 - 県警は県内警察署の課長の男性警部(50代)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検し、停職(1カ月)の懲戒処分とした。男性警部は同日付で依願退職[12]
  • 2020年(令和2年)10月31日 - 鳥栖警察署管内在住の30代の女性が2019年10月に福岡県太宰府市で元暴力団員などから暴行を受け、死亡した事件で遺族から複数回に亘る相談を受けたにも関わらず、同署は被害届を受理しなかったことが判明。佐賀県警はそれを認めたものの、「(内部調査において)対応に問題はなかった」とコメントし、内外から批判が相次いでいる。

関与した冤罪事件

主な未解決事件


  1. ^ 佐賀市本庄町「佐賀南署」新設へ 治安維持の重要拠点 2012年(平成24年)1月17日 佐賀新聞 佐賀の情報サイトひびの
  2. ^ 警察署再編思わぬ余波 2005年平成17年)11月21日 佐賀新聞 佐賀の情報サイトひびの
  3. ^ 14警察署を10署に再編 2006年(平成18年)1月18日 佐賀新聞 佐賀の情報サイトひびの
  4. ^ お知らせ(警察署の再編整備) 平成18年(2006年)8月 佐賀県警察本部警務課
  5. ^ 佐賀南署が業務開始 県内最多206人体制」佐賀新聞、2017年4月2日付、2017年5月6日閲覧。
  6. ^ 巡査が賭けボウリング 佐賀県警、取り立てで発覚 産経新聞
  7. ^ 警部が懇親会費を流用 本部長訓戒処分、佐賀 交遊費に使う 産経新聞
  8. ^ 警部が元組員から100万円借金で依願退職 佐賀署 - 佐賀新聞 2012年(平成24年)3月8日
  9. ^ 佐賀県警幹部、置き引き容疑 財布持ち去り書類送検へ - 朝日新聞 2013年3月9日
  10. ^ 佐賀県警が誤認逮捕…顔写真見せて得た証言過信 読売新聞 2013年11月22日
  11. ^ 佐賀県警、盗撮の警部補処分 佐賀・熊本で3件、書類送検”. 佐賀新聞 2019年10月5日. 2020年7月20日閲覧。
  12. ^ 酒気帯び運転容疑の警部停職 佐賀県警、本年度3人目の処分 パチンコ店でハイボール1リットル飲み、自宅まで運転”. 佐賀新聞 2020年2月1日. 2020年7月20日閲覧。
  13. ^ 佐賀県警察指名手配被疑者(公開被疑者)
  14. ^ [1]


「佐賀県警察」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「佐賀県警察」の関連用語

佐賀県警察のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



佐賀県警察のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの佐賀県警察 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS