ポプラ (コンビニエンスストア) 提供サービス

ポプラ (コンビニエンスストア)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/13 06:37 UTC 版)

提供サービス

  • マルチメディアステーションは基本的に置いていない。
  • FAXマルチコピー機にて送信可能。
  • 宅配便ヤマト運輸宅急便及びメール便・宅急便受取りサービスを取り扱っている。
  • お菓子の新商品の一部は他チェーンより1日早く販売している。
  • 特定商品の値引きキャンペーン「グッドプライス応援団」を随時実施しているほか、定期的に割引クーポンキャンペーンを行っている。特徴的なものとして「○○定期券」があり、期間中であれば何度でも利用できるクーポンである。
  • mobionGNT運営)と提携し、会員限定携帯電話を使用してのモバイルクーポンを実施。ソーシャル・ネットワーキング・サービスも利用できる。

その他

店舗

店舗名

ポプラグループでは相次ぐ買収により、複数の店舗名でコンビニを展開している。「ローソン・ポプラ」はローソンの店舗として扱われるため、下記に含んでいない。ドンチッチに関しては現在は通常のポプラの一店舗として営業している。(店舗数は2022年5月上旬時点)

画像 特徴
「ポプラ」
中国地方を中心に各地で展開。上述した通り、元々は広島を発祥とするコンビニチェーンである。小型店の「ポプラpal」もある。188店舗中72店舗。
画像はポプラ姫路日赤前店 (現在は閉店)
「生活彩家」(せいかつさいか)
元は髙島屋グループのコンビニであった[広報 31]。通常のポプラより高級志向の店舗となっており、生活彩家のみ取り扱いの商品もある。かつて路地での出店が多かったが、現在は駅や病院など施設内での出店が多い。東京や各地の都市部を中心に展開。188店舗中110店舗。
画像は生活彩家鶴見駅西口店。
「ハイウェイ彩家」(ハイウェイさいか)
西日本高速道路サービス・ホールディングスサービスエリアパーキングエリアに展開。188店舗中1店舗。
画像はハイウェイ彩家玉名PA (上り) 店 (現在は閉店) 。
「くらしハウス」
近畿地方を中心に展開していたが、現存する店舗は千葉県のみにある。元は株式会社ジャイロが展開していたコンビニチェーンだったが、2001年、ポプラに買収された。188店舗中1店舗。
画像はくらしハウス相之川いまい店。
「スリーエイト」
関東地方南部を中心に展開。元は1980年代前半に首都圏の元セブン-イレブンFC店のオーナーたちの主導で設立された地場コンビニチェーン。設立当初の加盟店は、セブン-イレブンの極めて強力な本部指導の方式による加盟店側の自由度・裁量が全く無いシステムや、高率のロイヤリティの過酷さに不満を持って脱退した、酒小売店転換型の元セブン-イレブンFC店が中心であった[注 5]
仕入れは基本的に加盟店が自由に行うことができ、本部に支払うロイヤリティも少額であるなど、スリーエイトはボランタリー・チェーンタイプのコンビニエンスストアであり、セブン-イレブンを反面教師としたシステムであった。そのためスリーエイトは形通りのコンビニエンスストアというより「コンビニ向け商品も取り扱う酒小売店」という雰囲気を持つ店舗が多い。2003年に店舗運営の考え方やシステムが比較的似ているポプラに半ば合流する形で買収された。旧運営会社のヒロマルチェーン(廣屋の系列)はスリーエイトの他にも酒類を主力とした小売店を展開していたが、ポプラの店舗としては扱われていないものの、これらの店舗にもポプラが一部商品を供給している。188店舗中3店舗。
画像はスリーエイト行田店。
「ドンチッチ」(北緯35度41分27.3秒 東経139度43分48.5秒 / 北緯35.690917度 東経139.730139度 / 35.690917; 139.730139 (ポプラ ドンチッチ市ヶ谷店)
テレビ朝日系『年中夢中コンビニ宴ス』のタイアップ店舗として、2000年4月に東京都新宿区防衛庁(当時)市ヶ谷庁舎前に1店舗のみ開店。通常のコンビニ店舗としての営業のほか、番組企画による実験商品の販売なども行っていた。番組そのものが5ヶ月で終わった後も2021年1月20日のローソン×ポプラへ改装のための閉店まで約20年間「ポプラ ドンチッチ市ヶ谷店」に改称の上ドンチッチの名を残したまま営業を継続していた。ドンチッチの名を残している理由としてポプラは「お客様に馴染みがあり親しんで頂いている為」と説明していた[15]。2007年にリニューアルされ、外装や看板はポプラ標準のものに変更されたが、店員の制服がポプラの通常の物と異なる、店のドアにドンチッチのロゴがあるなど他の店舗との違いがみられる。しかしローソン・ポプラ転換後はドンチッチの名は残されず「ローソン・ポプラ 四谷本塩町店」となっている。
画像は改装前のドンチッチ市ヶ谷店。

店舗タイプ

S・Kタイプの店舗は全て売上ロイヤリティ制度をとっている。

ポプラグループの店舗
  • Sタイプ - 競争力強化型の大型コンビニエンスストアで、全て直営店である。
    • 都市型 - 広い店舗面積を有し、化粧品・衣料品・弁当・書籍の品揃えが充実している(店舗名:ポプラ、生活彩家)。
    • 住宅立地型 - 広い店舗面積を有し、弁当・雑貨・書籍の品揃えが充実している(店舗名:ポプラ)。
    • ロードサイド型 - 広い店舗面積と大型駐車場を有し、休憩施設や食事ができるイートインスペースを設置している。化粧品・衣料品・弁当・雑貨・書籍の品揃えが充実している(店舗名:ポプラ、ハイウェイ彩家)。
  • Rタイプ - 通常のコンビニエンスストアの形態(店舗名:ポプラ、ポプラpal、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、ヒロマルチェーン、ドンチッチ。
  • Kタイプ - 医療機関教育機関ガソリンスタンド宿泊施設鉄道駅などに出店(店舗名:ポプラ、ポプラpal、生活彩家、スリーエイト)。
ポプラグループ以外の店舗

店舗展開

関東地方・関西地方・中国地方・九州地方(北部九州)の1都2府14県に191店舗(2021年9月時点、ローソン・ポプラ含まず)を展開している[広報 32]。店舗数では福岡県が最も多く、次いで東京都、広島県と、この3都県だけで全店舗の43%を占める。2016年2月末時点では島根県(53店舗)・鳥取県(42店舗)も有力なエリアであったが、両県内の多くの店舗と山口県の1店舗を、2016年11月4日より順次ローソンとのダブルブランド店「ローソン・ポプラ」へ移行した[広報 20][広報 9]結果、店舗数を大幅に減らしている。

かつては四国地方(香川県と愛媛県)にも展開していたが、2015年2月6日に綾南町陶店(香川県)が閉店したのを最後に完全撤退[16] した。ただし、離島店舗としては2019年8月1日愛媛県上島町生名島に出店している(ポプラ生名店)[広報 33]

中小チェーン(スリーエイト、くらしハウス、マイチャミー、チックタックなど)の相次ぐ買収により店舗数を増やしてきた。しかし近年は売り上げの不振から店舗のスクラップアンドビルドを進めている。不採算の直営店を中心に閉店する一方で、通常の出店形態より安定した売上が見込める公共施設内等の特殊立地に出店する場合が多く、これら施設の既存の売店を転換する事例がよく見られ、ポプラの特色の一つとなっている。この方針についてはポプラ側も出店時のニュースリリースで「ポプラでは、これからも特殊立地施設内の店舗やホテル内ショップ・病院や高速道路、PAなどの様々な立地への出店を推進してまいります」と表明している[広報 34]。ローソンとの共同事業契約以降、24時間営業店舗の多くについて「ローソン」への業態転換か「ローソン・ポプラ」への移行を進めた結果、店舗の大半が特殊立地店舗か24時間営業を行っていない店舗となった[注 6]

2018年6月には新たに愛知県豊橋市(現存せず)に出店し、中京地区に進出した[広報 35]。当初は30店舗出店する予定であった[17]。最終的に閉店済みの店舗も含めて8店舗(うち2店舗は関係者のみの利用の為店舗検索には表示されなかった。なお名古屋市内は1店舗(東海病院店のみ)あったが現存しない)出店したが2021年3月31日の津島寺前町店を最後に撤退した。

2021年3月末には、前述の愛知県のほか富山・石川の2県からも撤退した。富山・石川は高い物流コストの割に店舗数が少なく収益が上がらなかったため、愛知は新型コロナウイルスの影響で新規出店の見通しが立たなかったため撤退した。富山市役所内の生活彩家の撤退後はローソンが入居する予定[9]

特徴のある店舗

前述のとおり、ポプラは総店舗数に占める比率として、特殊立地施設内など立地条件に特色のある店舗が多い。

店舗名の前のアルファベット (S・R・K) は店舗タイプを示す。

SA・PA・道の駅

SAPA併設の店舗(はわいSAを除く)では、飲酒運転防止のため酒類は販売されていない。また、はわいSA・道の駅ポート赤碕・宍道湖SAを除くすべての店舗にイーネットATMが設置されている。なお、西日本高速道路サービス・ホールディングス(NEXCO西日本SHD)の展開した「ハイウェイ彩家」の多くの店舗は、2018年3月31日または2019年3月31日をもってフランチャイズ契約が終了している(翌月にセブン-イレブンにリブランド[広報 36][広報 37][広報 38])。

交通機関の施設

出雲三成駅 ポプラ仁多三成店(現在は閉店)

官公署

  • K 生活彩家 青少年総合センター店(東京都渋谷区) - 青少年総合センター内。
  • K 生活彩家 目黒区役所店(東京都目黒区) - 目黒区総合庁舎の本館1階。
  • K 生活彩家 新宿区役所店 (東京都新宿区) -新宿区役所の本庁舎地下1階。
  • K ポプラ 立川拘置所店(東京都立川市泉町)- 立川拘置所内。
  • K 生活彩家 横須賀市役所店(神奈川県横須賀市) - 横須賀市本庁舎の3号館1階。
  • K 生活彩家 小田原市役所店(神奈川県小田原市) - 小田原市役所の7階。
  • K 生活彩家 平塚市役所店(神奈川県平塚市) - 平塚市役所の新庁舎2階。
  • K 生活彩家 松戸市役所店(千葉県松戸市) - 松戸市役所の地下1階。
  • K ポプラ 千葉CCプラザ店(千葉県千葉市)- 千葉中央コミュニティセンター内。
  • K 生活彩家 さいたま市役所店(埼玉県さいたま市) - さいたま市役所の地下1階。
  • K 生活彩家 大宮区役所店 (埼玉県さいたま市 大宮区)-大宮区役所の1階。
  • K 生活彩家 戸田市役所店(埼玉県戸田市) - 戸田市役所の地下1階。
  • K 生活彩家 堺市役所店(大阪府堺市) - 堺市役所の本館地下1階。
  • K 生活彩家 広島合同庁舎店(広島市中区)- 広島合同庁舎内。
  • K 生活彩家 広島市役所店(広島市中区)- 広島市役所内。

自衛隊施設

第一術科学校店

いずれも自衛隊員向けの福祉厚生施設で、自衛隊関係者以外の利用は出来ない。そのため、ポプラの店舗検索からも除外されている。

事業所内店舗

事業所の売店を転換したもので、大半の店舗では一般客の利用は出来ない。

その他の店舗

  • R ポプラ 鳩ヶ谷駅前店(埼玉県川口市) - バリアフリータイプのポプラ1号店としてオープン。通路を広く、商品陳列棚も高齢者や車いす利用者が取りやすくするために低くしている。また、談話できる休憩スペースや、高齢者・車いす利用者・乳幼児同伴利用者でも利用しやすい「だれでもトイレ」も備わっている。調剤薬局が隣接している。現在は閉店。
  • K 生活彩家 青少年総合センター店(東京都渋谷区) - 国立オリンピック記念青少年総合センターの宿泊D棟1Fに所在。オリンピック関連グッズも販売している。
  • K ポプラ 八王子サービスステーション(東京都八王子市) - ガソリンスタンドをベースにレンタカーサービスも伴わせた店舗。
  • R ポプラ ヨーロッパ通り店(大阪府大阪市中央区) - ヒグチ産業との提携店舗。店内に薬ヒグチポプラ店(2010年7月23日開店)を併設している。2014年5月8日のリニューアルで直営のハイセンス100円ショップ「ポプラ・センプレヴェルデ」をビルドイン[広報 40]
  • K ポプラ ボートレース住之江店(大阪府大阪市住之江区) - 住之江競艇場内。
  • S ポプラ 総社インター店(岡山県岡山市北区)(2021年2月17日閉店) - 店舗内に100円ショップ「ダイソー」のコーナーが併設されている。ダイソーコーナーの前はイートインだった。
  • R ポプラ 吉備高原都市パーティーズ店(岡山県加賀郡吉備中央町) - 吉備高原都市 きびプラザ内。
  • R ガイナーレ・ポプラ 鳥取布勢公園店(鳥取県鳥取市)(2013年10月3日にリニューアルオープン) / ガイナーレ・ポプラ米子安倍店(鳥取県米子市) - Jリーグ・ガイナーレ鳥取の応援店舗[広報 41]。店内はグリーンが基調でデザインされており、ガイナーレ鳥取のロゴや『強小戦士 ガイナマン』のイラストが入る。また、ガイナーレ鳥取のオフィシャルグッズの販売や、選手のサイン入りユニフォームが展示されている。売上の一部がガイナーレ鳥取の支援金となる。なお、ポプラは2013 - 2014年のガイナーレ鳥取のユニフォームスポンサーであった[広報 42]。2016年11月18日よりダブルブランド店「ローソン+ポプラ鳥取布勢公園店」「ローソン+ポプラ米子安倍店」へ移行。
  • R ポプラ 名和富長店(鳥取県西伯郡大山町) - 移動販売車『おまかせポプラ号』管轄店舗。2016年11月11日よりダブルブランド店「ローソン+ポプラ大山町富長店」へ移行。
  • R ポプラ 由良駅前店(鳥取県東伯郡北栄町) - スーパーマーケット跡地を利用した複合店舗。2017年2月17日よりダブルブランド店「ローソン+ポプラ由良駅前店」へ移行。
  • R ポプラ Aコープ大山店(鳥取県西伯郡大山町) - 鳥取西部農業協同組合の子会社が運営していたAコープ大山店を大型コンビニにリニューアルした店舗。現在はYショップに転換。
  • R ポプラ JA三徳店(鳥取県東伯郡三朝町) / ポプラJA山守店(鳥取県倉吉市) - JA生活センター転換店舗。
  • R ポプラ 津和野店(島根県鹿足郡津和野町) - 津和野町の景観条例に対応した店舗で、瓦葺の屋根に看板も緑を基調とした外観が特徴。2016年12月9日よりダブルブランド店「ローソン+ポプラ津和野店」へ移行。
  • R ポプラ 流川店(広島県広島市中区)- ポプラの1号店として現存。
  • K 生活彩家 マリーナホップ店(広島県広島市西区) - ココだけモール 広島マリーナホップ内。
  • K ポプラパル 宮島口店(広島県廿日市市) - 宮島競艇場併設の外向発売所「パルボート宮島」1階。
  • R ポプラ 見島店(山口県萩市) - 萩市の離島・見島の直売所を改装。山口県農業協同組合(JA山口県)がフランチャイジーとして運営[広報 43]
  • K ポプラ ペラボート福岡店(福岡県福岡市中央区) - 福岡競艇場併設の外向発売所「ペラボート福岡」1階。
  • K ポプラ カッパピア若松店(福岡県北九州市若松区) - 若松競艇場併設の外向発売所「カッパ★ピア若松」内。
  • S 生活彩家 那須GO店(栃木県那須塩原市)- 那須ガーデンアウトレット内に所在。元々はセブンイレブン那須ガーデンアウトレット店。サブネームを「コンコンコンビニ」と那須にちなんだトレードマークのキツネをキャラクターとしたオリジナル店舗となっており[広報 44]、そのキツネのキャラクターグッズも販売している。栃木県内には、同市内の生活彩家 国際医療福祉大学病院店と2店舗のみであり、那須GO店では栃木県唯一の「ポプ弁」を取り扱っている。現在は閉店。

注釈

  1. ^ 草創期のライバル企業であった「ナイトショップいしづち」(愛媛県を発祥として、西日本各地に点在。チェーン本部は廃業したものの、一部の店舗が個人営業で存続している[2])も「ナイトショップ」と名乗っている。
  2. ^ ただし、これは「SMBCファイナンスサービスの収納代行を扱う店舗数」であるため、必ずしもコンビニの総店舗数に一致するとは限らない事に留意のこと。
  3. ^ 『たまゆら』に関しては、2011年(平成23年)放送のテレビアニメ第1期『たまゆら〜hitotose〜』でポプラとコラボしたが、2013年(平成25年)放送の第2期『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』ではコラボ先を同業他社のファミリーマートに変更。2015年(平成27年)公開の劇場版『たまゆら〜卒業写真〜』(第1部「芽-きざし-」)にて再びポプラとコラボしている。
  4. ^ このうち、山口県は、たまがわ店(萩市、島根県境近く)のみ。
  5. ^ 設立の経緯については、関根十九光著『セブンイレブン残酷物語』(エール出版、1983年)に詳しい記述がある。
  6. ^ 尤も、こうした特殊立地の店舗は新型コロナウイルスの影響による観光客の激減、外出抑制やリモートワークの推進といった、事業環境の急変の影響をまともに受ける格好となり、ポプラよりも更に特殊立地に依存していた同業他社のコミュニティ・ストアは2021年11月までに全店舗閉店し廃業している。

出典

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  5. ^ コンビニのポプラ、中部・北陸地区から撤退 希望退職も募集へ(2021年2月10日、財務経済新聞)2022年10月13日閲覧
  6. ^ 『北日本新聞』2004年11月13日付朝刊6面『チックタックとホットスパー 広島のコンビニが買収』より。
  7. ^ ローソン、ポプラと資本業務提携へ 西日本地盤のコンビニ 発行済み株式の5%取得 日本経済新聞 2014年10月1日
  8. ^ a b ローソン、スリーエフとポプラとの連携強化 日本経済新聞 2016年8月4日
  9. ^ a b 北日本新聞』2021年2月11日付6面『ポプラ 県内から撤退 希望退職募集 収益確保 来月7店舗』より。
  10. ^ “ポプラ/祖業の珍味子会社「大黒屋食品」をまるか食品に譲渡”. 流通ニュース. (2021年9月22日). https://www.ryutsuu.biz/strategy/n092243.html 2021年9月23日閲覧。 
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  15. ^ 防衛省前のポプラは、どうして「ドンチッチ市ヶ谷店」って名前なの?、Jタウンネット、2017年1月16日。
  16. ^ ポプラ四国撤退 2月上旬までに/競争激化で 四国新聞2015年1月21日[リンク切れ]
  17. ^ ポプラ、中京地区初出店 今期30店 ローソンとの提携強化 日本経済新聞2017年5月20日
  18. ^ 一般国道20号バスタ新宿【購買施設】入札占用計画の認定の取消し及び再公募について (PDF) - 国土交通省関東地方整備局東京国道事務所
  19. ^ “浜田市とポプラが包括連携で協定”. 中国新聞 (中国新聞社). (2015年8月11日). http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=177476&comment_sub_id=0&category_id=110 2015年8月16日閲覧。 [リンク切れ]
  20. ^ “県とコンビニのポプラが連携協定 県庁内店舗で販売データを収集”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2015年3月16日). http://www.sanyonews.jp/article/147396/1/ 2015年5月7日閲覧。 
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  39. ^ セブン-イレブン米子鬼太郎空港店”. 米子空港ビル株式会社 (2017年2月10日). 2017年2月10日閲覧。
  40. ^ 「ポプラ・センプレヴェルデ」オープンのお知らせ (PDF) - ポプラニュースリリース2014年5月8日
  41. ^ 「ガイナーレ・ポプラ」コラボ店舗を2店オープン (PDF) - ポプラニュースリリース2012年6月22日
  42. ^ ガイナーレ鳥取のユニフォームスポンサーに決定 (PDF) - ポプラニュースリリース2013年2月21日
  43. ^ 山口の離島 「ポプラ見島店」開店のお知らせ (PDF) - ポプラニュースリリース2020年4月4日
  44. ^ 「ポプラ 那須GO店」開店のお知らせ”. 2020年7月26日閲覧。
  45. ^ 株式会社ポプラとの包括的連携に関する協定の締結について”. 岡山県庁県民生活部 県民生活交通課 (2015年3月16日). 2015年5月7日閲覧。





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