セブン-イレブン
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特色ある店舗
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日本国内最東・最西・最南・最北の店舗
交通機関・高速道路
当初は、ほかのコンビニチェーンと異なり、高速道路のサービスエリア・パーキングエリアへの出店は積極的に行っておらず、首都高速6号三郷線八潮パーキングエリアや新名神高速道路土山サービスエリア(上下共通店舗)の事例がある程度であったが、西日本高速道路(NEXCO西日本)管内のローソン、ファミリーマート、ミニストップ(西日本高速道路サービス・ホールディングスの管轄外である湯浅御坊道路吉備湯浅パーキングエリア・高松自動車道津田の松原サービスエリアは対象外)など20店が、2018年3月末の契約期間満了後に全面改装し、2018年4月27日からセブン-イレブンとしてオープンした[104]。最新の出店では、2021年12月22日に出店した関越自動車道寄居パーキングエリア(上り方面のみ)がある。
鉄道駅内では、以下の鉄道事業者において系列の流通事業者と提携して駅売店代替として展開している。
- 北海道旅客鉄道(JR北海道フレッシュキヨスクが運営。店舗名に「北海道ST」「北海道四季彩館」が付く[105]。一部店舗はサンクスからのブランド転換)
- 西日本旅客鉄道(ジェイアール西日本デイリーサービスネットとその地域子会社が「セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)」・「セブン-イレブン Heart・in(ハートイン)」として運営)
- 四国旅客鉄道(四国キヨスクが「セブン-イレブン Kiosk」として運営)
- 京浜急行電鉄(京急ステーションコマースが運営、前述)
- 新京成電鉄(新京成リテーリングネットが運営)
- 小田急電鉄(小田急商事が運営)
- 神戸電鉄(神鉄観光が運営)
- 高松琴平電気鉄道(ことでんサービスが運営)
- 泉北高速鉄道(泉鉄産業が運営)
空港ターミナルビルやフェリーターミナルでは、羽田空港第1ターミナルビルや北九州空港、米子鬼太郎空港に出店事例がある。
官公庁内店舗
- 北海道庁別館店(北海道札幌市中央区)- 看板の照明がネオンサインになっている。
- 議員会館店(東京都千代田区永田町)- 2010年7月の新議員会館と同時にオープン。衆・参各議員会館の地下一階にある。一般人も利用できるが、帯用証・入館証が発行されないと入店できない場所に存在する。酒・タバコの販売があり、参議院議員会館店では『国会の土産物・国会グッズ・政治関連の書籍』も取り扱う。24時間営業ではなく、営業時間は国会開会中と閉会中とで異なり、平日のみの営業。参議院議員会館の店舗は、2020年3月まで直営店舗であったが、同年4月以降はセブン&アイ・フードシステムズによる運営。
- 東京都庁第二本庁舎店(東京都新宿区西新宿)- 日本初の都道府県庁舎内コンビニで1階北側に店舗がある。2005年1月25日開店。
- 防衛省店(東京都新宿区市谷本村町)- セブン&アイ・フードシステムズによる運営。
- 横浜市役所店、横浜市役所11F店 - 横浜市役所店は、同市役所の「ラクシスフロント」内の1Fにあり、毎日営業しているが、24時間営業ではない。2020年6月29日開店。一方、同市役所11F店は市役所の行政フロア内にあり、ゲートを通らなければならない場所に存在する。また、行政フロア内の店舗であるため、平日のみの営業である。2020年6月1日開店。
企業内店舗
- KDDI本社20階店(東京都千代田区飯田橋)- KDDI本社ビルのガーデンエアタワー内20階にある。同社の従業員と関係者以外は入館できず、利用できない。KDDI本社ビル店も存在するが、こちらは隣接するビルのアイガーデンエア内にあり、こちらは誰でも利用ができる。
- 大丸札幌店(札幌市中央区)- 大丸札幌店の従業員施設の中にある。営業日と時間は同店に準ずる。酒類は扱っておらず、同店の従業員と関係者しか利用できない。
- いわきアルパイン本社店(福島県いわき市)- いわき好間中核工業団地、アルパイン株式会社いわき本社2号棟2階。営業日はアルパインいわき本社に準ずる。宅急便・メール便・酒類は扱っていない。アルパインの社員および関係者、アルパイン来客者しか利用できない。現在は、閉店している。
- 日立アステモ栃木事業所店(栃木県塩谷郡高根沢町)- ソフトリサーチパーク 情報の森とちぎ、日立Astemo株式会社栃木事業所食堂内。営業時間は8時〜20時、営業日は日立Astemo株式会社栃木事業所に準ずる。日立Astemo株式会社栃木事業所での勤務者および来訪者以外の利用は不可。
- リクルートホールディングスサウスタワー店(東京都千代田区丸の内) - グラントウキョウサウスタワー33階に店舗がある。リクルート社員または入館証が発行された訪問客でないと入店できない場所に存在する。
- 三井物産本社ビル店(東京都千代田区) - 看板にLED照明を使い、出入口は三井物産本社ビルの入館者専用と入館者以外の者が利用できるものと2か所がある。リテールシステムサービスによる経営。
- TBS放送センター店(東京都港区赤坂)- TBS放送センター12階。TBSグループ社員および関係者、来客者以外利用不可。TBSグロウディアによる経営。
- 7FSテレビ朝日本社ビル店(東京都港区六本木)- テレビ朝日本社ビル内。テレビ朝日グループ社員および関係者、来客者以外利用不可。セブン&アイ・フードシステムズによる運営。
- テレビ東京本社店(東京都港区六本木)- 住友不動産六本木グランドタワー11階。テレビ東京グループ社員および関係者、来客者以外利用不可。テレビ東京ビジネスサービスによる運営。
- 横浜みなとみらい富士フイルムB店(神奈川県横浜市西区)- 富士フイルムビジネスイノベーション 横浜みなとみらい事業所内。勤務者および来訪者以外の利用は不可となっている。
- 京都リサーチパーク店(京都府京都市右京区)- 京都リサーチパーク4号館の1F。
- リサーチパーク9号館店(京都府京都市右京区)- 京都リサーチパーク9号館の1F。
- いずれの店舗も一般客は使用することができる。9号館の店舗はTSUTAYAに隣接しており外観も4号館の店舗と違う造りになっている。24時間営業。
- グランフロント大阪フロアナイン店(大阪府大阪市北区)- グランフロント大阪北館9F。セキュリティゲート外に存在しているので一般客の利用も可能だが日曜日や祝日は休業している。ちなみにグランフロント大阪には地下にも店舗(グランフロント大阪店)がある。
- ハートインルクア8階店(大阪府大阪市北区)- ルクア8階にある。JR西日本および天王寺SC開発社員および関係者、来客者以外利用不可。
- 読売テレビ店(大阪府大阪市中央区)- 読売テレビ本社1F。同社マスコットキャラクター『シノビー』グッズを常時販売[106]。一般客の利用可能。
- マイクロンメモリC棟店 (広島県東広島市)- マイクロンメモリジャパンのC棟。24時間営業だが酒類は扱っておらず、同社の社員と関係者しか利用できない。
- 福岡長浜1丁目店(福岡県福岡市中央区)- 九州朝日放送本社1F。一般客の利用可能。
景観条例等準拠店舗
- 上川層雲峡店(北海道上川郡上川町)- 層雲峡温泉にある店舗だが、付近一帯が大雪山国立公園に指定されているため、外装に環境色を使用しており、配色は茶色となっている。
- 洞爺湖温泉店(北海道虻田郡洞爺湖町)- 洞爺湖温泉街にあり土産品、珍しいタバコや喫煙具なども扱っている。
- 群馬草津湯畑店(群馬県吾妻郡草津町)- 草津温泉の温泉街の中心・湯畑のそばにあり、上記の例と同様に看板が茶色になっている。土産品、地酒などを扱うほか、湯畑を展望できるイートインコーナー(昼のみ営業)を2階に併設。
- 那須インター店(栃木県那須郡那須町)- 栃木県道17号那須高原線沿い。上記の層雲峡店と同じく看板が茶色い。当時、那須御用邸への街道としてふさわしい看板にするように行政指導があったため、店のオーナーが色変更の交渉を行った。なお、沿道はほかの店もすべて茶色系の看板で統一されている。
ほか、京都市内など全国に存在する。
その他
- 札幌中央卸売市場店(札幌市中央区)- 小型店舗。営業時間が3時〜17時。
- 札幌円山動物園店(札幌市中央区)- コンビニ初の動物園内への出店。開店当初は24時間営業で園内外から利用できてたが後に7〜19時に変更したが2021年(令和3年)9月30日に閉店した。進出を記念して動物園にnanacoと同じ名前の「ナナコ」と名付けたキリンを贈与したが、2015年夏に死去。
- 北海道ST旭川店(旭川市) - JR旭川駅コンコース(東改札口付近)に店舗があるほか、3・4番線ホームに無人店舗(自動販売機)が設置されている。
- ニセコ店(北海道ニセコ町)- 面積が250平方メートルの国内最大店舗。リゾート客向けの商品や生鮮食品も扱う。
- イトーヨーカドー川口店(埼玉県川口市)- アリオ川口1階。一般商品は扱わず、各種料金収納とマルチコピー機サービスのみを提供。2005年(平成17年)11月29日開店。
- 豊洲店(東京都江東区豊洲)- セブン-イレブンの1号店として所在。ただし、開業当初の店舗兼住宅2階建ての建物は、1992年(平成4年)5月、商業ビルに建て替えられており、開業時とまったく同じ店舗建物ではない。
- 世田谷サザエさん通り店(東京都世田谷区桜新町) - 漫画「サザエさん」の作中に登場する「三河屋」のモデルとなった酒販店が経営している。移転前の旧店舗では、入り口に「三河屋酒店」、後に「三河屋」と記されていた。[注 19]
- 電気通信大学前店(東京都調布市小島町) - 電子部品商社のマルツエレックと提携しており「24時間、電子部品が買える店」となっている。
- 楢葉下小塙仮設店舗店(福島県双葉郡楢葉町)- 福島第一原子力発電所事故による避難指示解除準備区域内で、福島第一原子力発電所の事故により休止された、楢葉下小塙店を再開して設置。コンビニ初の避難指示区域内への出店。当面は6時から20時までの営業。2013年(平成25年)8月26日開店[107][108]。
- 松山北井門2丁目店(愛媛県松山市)- 明屋書店石井店に併設。書店チェーンとの併設店舗として全国初であり、愛媛初出店の内の一店でもある。2014年(平成26年)3月1日開店。
- 福岡空港店(福岡県福岡市)- 福岡空港第3旅客ターミナルビルに所在。店舗外観が旅客機を模したものになっている[109]。
- DR東京有明ダイワロイネットホテル店(東京都江東区)- ホテルに併設されている。日本にあるセブンイレブンで、一番店名が長い店舗でもある。
- 福岡センタービル店(福岡市博多区)- 店舗が3つに分かれている。うちの2つは店舗で、もう1つはイートインスペースとなっている。
- 横浜六浦駅南店(横浜市金沢区)- 店舗が2つに分かれている。1つは売り場となっていて、左にあるもう1つはATMとマルチコピー機コーナーになっている。
- 長崎おらんだ橋店(長崎県長崎市)- 元ベスト電器コンピュータウンながさき店の跡地に入居している。ベスト電器時代の屋上広告塔が撤去されていないので屋上広告塔があるセブンイレブン。
- 横浜ハンマーヘッド店(横浜市中区) - 数百種類に及ぶクラフトビールの品揃えから「狂ったセブン」と呼ばれる[110]。
ギャラリー
注釈
- ^ a b c 「セブン」と「イレブン」の間のハイフンは半角文字で表記されるが、日本の商号は半角文字と全角文字を混在して登記することはできないため、登記上は「株式会社セブン-イレブン・ジャパン」と全角ハイフン(長音符ではない)で表記される。また、1978年時点では小文字の「ャ」も使用できなかったため、「株式会社セブン-イレブン・ジヤパン」であった。例えば公開実用新案公報には、1993年時点で「ジヤパン」[1]と「ジャパン」[2]が混在していることが分かる。
- ^ セブン-イレブン・ジャパンは同日、全国で54店舗を一斉に新規オープンしたことで国内総店舗数が20,033店舗となり、2万店舗を突破したと発表した[34][35]。
- ^ ただし、イチローの出身地である愛知県には21世紀に入るまで店舗が存在しなかったほか、オリックス・ブルーウェーブの本拠地だった兵庫県内にも1995年まで出店していなかった。
- ^ なお、イトーヨーカ堂も西日本(近畿地方)への進出は1986年(昭和61年)と比較的遅かった。
- ^ ただし、嶺南に属する敦賀市は出店済みである。
- ^ 翌2016年(平成28年)8月には出雲市にも3店舗同時出店。
- ^ 2012年12月時点でのサンクス東四国の店舗数は123店舗だが、サークルKサンクスとの和解条件で30店舗(香川県16店舗、徳島県14店舗)が本部との直接契約でサンクスに残留(2月27日に一旦全店閉店し、3月上旬に順次本部直営店として再開業)し、1店舗(高松サンポート店)はアイル・パートナーズの手を離れて本部直轄の店舗として開業し、1店舗(善通寺病院店。新病院への移行に伴う閉院が迫っていたため。新病院の四国こどもとおとなの医療センターにはローソンが出店)は転換対象から外されそのまま廃業したため。
- ^ 東海地方(中京圏)にも属するエリアで、セブン-イレブン店舗の地域ブロックでも"近畿"でなく"東海"に属している。
- ^ 2016年(平成28年)8月に3店舗同時出店。
- ^ 三重県内の店舗展開が早まったのは、名古屋市港区の配送センターが2014年に完成し、三重県への配送が容易になったため。
- ^ ただし、嶺南に属する敦賀市は出店済みである。
- ^ ただし、同市は一般的に中丹地方に属する。
- ^ 両県北部は出店が比較的遅かった島根県や鳥取県と共に本来の山陰地方(五畿七道の山陰道の地域)にも属するエリアである。また、福井県若狭地方(未進出)や鳥取県東部(2017年11月進出)に挟まれたエリアで、この日本海側一帯は舞鶴市を除き出店空白地域となっている(2019年7月時点)。
- ^ 2019年(令和元年)8月、紀伊田辺駅構内にJR西日本グループのジェイアール西日本デイリーサービスネットが運営する「セブン-イレブン ハートイン JR紀伊田辺駅前店」がオープン[68][69][70]。なお、「セブン-イレブン ハートイン」を除くと同年7月時点で、御坊市に2016年(平成28年)12月オープンした「セブン‐イレブン 御坊名田店」(JA紀州の子会社が運営するフランチャイズ店舗[71]で、JA紀州名田支店に併設している)が南限となっている。
- ^ 和歌山県では新宮市などの南東部エリアが2019年7月時点で未出店。
- ^ もっとも、奈良県の東部および南部、和歌山県の東部は市街地が少なく、山岳地帯(紀伊山地含む)や過疎地域などの多いエリアでもある。
- ^ 新京成の親会社にあたる京成電鉄子会社のコミュニティー京成では2001年にam/pmのラインフランチャイジー契約を締結。現在は全店がファミリーマートに転換している。
- ^ 一定時間毎に廃棄する。
- ^ なお、1990年代以前からある古い店舗では、経営母体となった酒販店の屋号が出入口扉に記されていることが多かった。
- ^ 店内では歌なしのインスト版を使用。
- ^ 「サンデーモーニング」から移動。
- ^ 「金曜ドラマ」から移動。2022年10月期の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」から。
- ^ 「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」から移動。
- ^ 提クレ読みは「セブン&アイ・ホールディングスのセブン-イレブンがお送りします(しました)。」ただし、同番組は一部のNRN地方局にもネットされているが、ニッポン放送以外ではノンスポンサー扱いで放送されている。
- ^ それまで提供だった第一三共ヘルスケアから引き継いだ。
- ^ 「日テレ水曜ドラマ」から移動。
出典
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