ウルトラセブン (キャラクター)
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その他
- 偽物・悪役
-
- 『ウルトラセブン』
- 第46話「ダン対セブンの決闘」に「にせウルトラセブン」が登場する(侵略者サロメ星人の製作したコピーロボット)。スーツは使用済みウルトラセブンの物の改造。
- 『ウルトラマン80』
- 第44話「激ファイト! 80vsウルトラセブン」で、サタン党と名乗る暴走族に襲撃されて意識不明の重傷になった田島直人少年の怨念(生き霊)が、彼の持っていたウルトラセブンのソフトビニール人形に乗り移り、「妄想ウルトラセブン」となった。また、アイスラッガーを披露することはなかったが、「フェイクエメリウム光線」という光線をウルトラマン80に放っている。
- 『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』
- 前出のサロメ星人の同族が作り出したニセウルトラ兄弟の1体として、「ニセウルトラセブン(SR)」が登場。ウルトラマンゼロと戦ったもの以外にも多数が量産されていた。
- 着ぐるみとしての登場
-
- 『怪奇大作戦』
- 第11話「ジャガーの眼は赤い」にウルトラセブンの扮装をしたサンドイッチマンが登場。
- 『私が愛したウルトラセブン』
- 撮影用スーツとして登場。劇中でのスーツアクターは室竜次(演:梨本謙次郎、アクション部分などは岡野弘之)。
脚注
参考文献
- てれびくんデラックス愛蔵版シリーズ(小学館)
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- 繁原稔弘『ウルトラヒーロー必殺技スーパーガイド1966-2014』メディアックス〈メディアックスMOOK437〉、2014年3月30日。ISBN 978-4-86201-467-2。
- 『大人のウルトラセブン大図鑑』マガジンハウス〈MAGAZINE HOUSE MOOK〉、2014年9月5日。ISBN 978-4-8387-8929-0。
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- 『学年誌ウルトラ伝説』小学館、2017年7月3日。ISBN 978-4-09-682236-4。
- 『テレビマガジン特別編集 ウルトラ特撮マガジン VOL.2』講談社〈講談社MOOK〉、2021年5月24日。ISBN 978-4-06-523014-5。
- 講談社シリーズMOOK ウルトラ特撮 PERFECT MOOK(講談社)
- 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.09《ウルトラマンレオ》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2020年11月10日。ISBN 978-4-06-520931-8。
- 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.10《ウルトラマンA》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2020年11月25日。ISBN 978-4-06-520932-5。
- 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.33《ウルトラマンギンガ/ウルトラマンギンガS》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2021年11月9日。ISBN 978-4-06-520967-7。
- 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.39《ウルトラセブン 1994/1998/1999/2002 (平成ウルトラセブン)/ULTRASEVEN X》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2022年2月12日。ISBN 978-4-06-521066-6。
- 『ULTRAMAN HISTORICA ウルトラQからシン・ウルトラマンまで』講談社〈講談社MOOK〉、2022年6月28日。ISBN 978-4-06-528129-1。
- 『ウルトラセブン・クロニクル』双葉社、2022年11月1日。ISBN 978-4-575-45922-7。
- 雑誌
- 『フィギュア王』No.292、ワールドフォトプレス、2022年6月30日、ISBN 978-4-8465-3271-0。
関連項目
注釈
- ^ 本編第39話では「セブンは、身長50メートルの巨人にも、豆粒ほどにも小さくなれる。」と冒頭のガッツ星人が説明している(体重については触れていない)。
- ^ 次郎は危険な状況から助かったことで仲間から「ミラクルマン」と呼ばれている(この「ミラクルマン」は『セブン』の主題歌に登場する歌詞である)。ペットであるネズミのチュウ吉を助けるため、ユートムがいる謎の地底都市に侵入して閉じ込められたが、セブンによって助けられて生還。
- ^ 山﨑勝之もダンを演じている感覚だったと語っている(『EVOLUTION』のDVD第1巻の特典映像より)。
- ^ 『EVOLUTION』のDVD第3巻封入の解説書には「一人の若者としての青春期を喪失してしまった」と記述されている。
- ^ 劇中のガッツ星人の分析によると、50メートルまで巨大化可能。
- ^ 身長・体重は標準時。ミクロ(0)から伸縮自在で限界は不明。
- ^ 大気圏内速度。宇宙では惑星間速度で飛行し、テレポーテーションで星雲間移動も可能。
- ^ 太陽エネルギーがあれば復活できる。
- ^ 小学館コロタン文庫『ウルトラ怪獣全百科』における「ウルトラの国ひみつ百科」(p314)では、1万9千歳とされている。
- ^ 『オール・ザットウルトラマンタロウ』(2016年)p86によると、この設定は現在は使用されていない。
- ^ 内山の次の作品『ザ・ウルトラマン』の最初のエピソードであるジャッカル編終盤でセブンが復活する場面がある。
- ^ 小説『ウルトラセブン EPISODE0』によると、変身時に肉体的苦痛が生じるため、それを覚悟して発しているという。
- ^ 同話で星人との戦いを終え、ダンの姿に戻る際には顔からウルトラアイを外す描写がある。
- ^ 「M2SH3GWFB1」としている資料もある[45]。
- ^ a b 名称の初出は講談社『ぼくら』1968年10月号[68]。
- ^ 資料によっては、シェイクハンド光線と記述している[36][43]。
- ^ 書籍『ウルトラセブンイズム』では、名称をウルトラ背負い投げと記載している[54]。
- ^ 小説「EPISODE:0」によると治療用の海があり、カザモリの意識はその中を彷徨っていた。
- ^ 撮影用プロップは医療用の杖(ロフストランドクラッチ)を改造して製作したという[92]。
- ^ 第3話でダンが壊れたウルトラアイを見つめる際、「ダンは悔しかった。マグマ星人との戦いに敗れさえしなければ、ゲンにこれほどの苦しみを負わせることもなかったのだ。」とナレーションで語られている。
- ^ 「生きかえる日も近いぞ!ウルトラセブン!」、『小学二年生』1975年7月号、pp.202 - 203[93]
- ^ 脚本では、焼けたウルトラアイが道端に落ちている描写がラストシーンに記されていた[83]。
- ^ こうなる事態を予見してウルトラの母から預かってきたウルトラバッジを東光太郎=ウルトラマンタロウに渡し、自分の代わりに宇宙警備隊の筆頭教官となってメビウスを鍛えるように頼んでいる[99]。
- ^ 資料によっては後年でもこの名称が用いられている[110]。
- ^ メディアファクトリーから出版された盛田栄一の『空想法律読本2』の第2章(新版では第1章)「ウルトラセブン過労死問題」掲載のイラストで、本作品のセブン上司のデザインが使用されている。
出典
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出典(リンク)
- ウルトラセブン (キャラクター)のページへのリンク