ウルトラセブン (キャラクター) その他

ウルトラセブン (キャラクター)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/04 16:58 UTC 版)

その他

偽物・悪役
『ウルトラセブン』
第46話「ダン対セブンの決闘」に「にせウルトラセブン」が登場する(侵略者サロメ星人の製作したコピーロボット)。スーツは使用済みウルトラセブンの物の改造。
ウルトラマン80
第44話「激ファイト! 80vsウルトラセブン」で、サタン党と名乗る暴走族に襲撃されて意識不明の重傷になった田島直人少年の怨念(生き霊)が、彼の持っていたウルトラセブンのソフトビニール人形に乗り移り、「妄想ウルトラセブン」となった。また、アイスラッガーを披露することはなかったが、「フェイクエメリウム光線」という光線をウルトラマン80に放っている。
ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ
前出のサロメ星人の同族が作り出したニセウルトラ兄弟の1体として、「ニセウルトラセブン(SR)」が登場。ウルトラマンゼロと戦ったもの以外にも多数が量産されていた。
着ぐるみとしての登場
怪奇大作戦
第11話「ジャガーの眼は赤い」にウルトラセブンの扮装をしたサンドイッチマンが登場。
私が愛したウルトラセブン
撮影用スーツとして登場。劇中でのスーツアクターは室竜次(演:梨本謙次郎、アクション部分などは岡野弘之)。

脚注

参考文献

  • てれびくんデラックス愛蔵版シリーズ(小学館
  • 『テレビマガジン特別編集 新・ウルトラマン大全集』監修:円谷プロダクション、講談社、1994年10月1日。ISBN 4-06-178418-8 
  • タツミムック(辰巳出版
    • 『検証・第2次ウルトラブーム 心にウルトラマンレオ』辰巳出版、2001年。ISBN 4-88641-559-8 
    • 『ウルトラセブンイズム』辰巳出版〈タツミムック〉、2002年11月15日。ISBN 4-88641-779-5 
  • テレビマガジンデラックス(講談社)
    • 『決定版 ウルトラ戦士必殺わざ超百科(3)』講談社、2001年4月20日。ISBN 4-06-304462-9 
    • 『決定版 全ウルトラマン完全超百科』講談社、2004年6月25日。ISBN 4-06-304499-8 
    • 『決定版 全ウルトラマン パーフェクト超百科 増補改訂』講談社、2018年7月3日。ISBN 978-4-06-512155-9 
  • 『テレビマガジン特別編集 大決戦!超ウルトラ8兄弟』構成・執筆・編集 小野浩一郎・岩畠寿明(エープロダクション)、講談社、2009年3月27日。ISBN 978-4-06-178434-5 
  • 講談社 編『キャラクター大全 ウルトラセブン』講談社、2012年7月20日。ISBN 978-4-06-217833-4 
  • 『別冊映画秘宝ウルトラセブン研究読本』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2012年。ISBN 978-4-8003-0027-0 
  • 繁原稔弘『ウルトラヒーロー必殺技スーパーガイド1966-2014』メディアックス〈メディアックスMOOK437〉、2014年3月30日。ISBN 978-4-86201-467-2 
  • 『大人のウルトラセブン大図鑑』マガジンハウス〈MAGAZINE HOUSE MOOK〉、2014年9月5日。ISBN 978-4-8387-8929-0 
  • 『大人のウルトラマンシリーズ大図鑑』マガジンハウス〈MAGAZINE HOUSE MOOK〉、2015年10月25日。ISBN 978-4-8387-5051-1 
  • 『学年誌ウルトラ伝説』小学館、2017年7月3日。ISBN 978-4-09-682236-4 
  • 『テレビマガジン特別編集 ウルトラ特撮マガジン VOL.2』講談社〈講談社MOOK〉、2021年5月24日。ISBN 978-4-06-523014-5 
  • 講談社シリーズMOOK ウルトラ特撮 PERFECT MOOK(講談社)
    • 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.09《ウルトラマンレオ》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2020年11月10日。ISBN 978-4-06-520931-8 
    • 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.10《ウルトラマンA》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2020年11月25日。ISBN 978-4-06-520932-5 
    • 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.33《ウルトラマンギンガ/ウルトラマンギンガS》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2021年11月9日。ISBN 978-4-06-520967-7 
    • 講談社 編『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』 vol.39《ウルトラセブン 1994/1998/1999/2002 (平成ウルトラセブン)/ULTRASEVEN X》、講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2022年2月12日。ISBN 978-4-06-521066-6 
  • 『ULTRAMAN HISTORICA ウルトラQからシン・ウルトラマンまで』講談社〈講談社MOOK〉、2022年6月28日。ISBN 978-4-06-528129-1 
  • 『ウルトラセブン・クロニクル』双葉社、2022年11月1日。ISBN 978-4-575-45922-7 
  • 雑誌
    • 『フィギュア王』No.292、ワールドフォトプレス、2022年6月30日、ISBN 978-4-8465-3271-0 

関連項目


注釈

  1. ^ 本編第39話では「セブンは、身長50メートルの巨人にも、豆粒ほどにも小さくなれる。」と冒頭のガッツ星人が説明している(体重については触れていない)。
  2. ^ 次郎は危険な状況から助かったことで仲間から「ミラクルマン」と呼ばれている(この「ミラクルマン」は『セブン』の主題歌に登場する歌詞である)。ペットであるネズミのチュウ吉を助けるため、ユートムがいる謎の地底都市に侵入して閉じ込められたが、セブンによって助けられて生還。
  3. ^ 山﨑勝之もダンを演じている感覚だったと語っている(『EVOLUTION』のDVD第1巻の特典映像より)。
  4. ^ 『EVOLUTION』のDVD第3巻封入の解説書には「一人の若者としての青春期を喪失してしまった」と記述されている。
  5. ^ 劇中のガッツ星人の分析によると、50メートルまで巨大化可能。
  6. ^ 身長・体重は標準時。ミクロ(0)から伸縮自在で限界は不明。
  7. ^ 大気圏内速度。宇宙では惑星間速度で飛行し、テレポーテーションで星雲間移動も可能。
  8. ^ 太陽エネルギーがあれば復活できる。
  9. ^ 小学館コロタン文庫『ウルトラ怪獣全百科』における「ウルトラの国ひみつ百科」(p314)では、1万9千歳とされている。
  10. ^ 『オール・ザットウルトラマンタロウ』(2016年)p86によると、この設定は現在は使用されていない。
  11. ^ 内山の次の作品『ザ・ウルトラマン』の最初のエピソードであるジャッカル編終盤でセブンが復活する場面がある。
  12. ^ 小説『ウルトラセブン EPISODE0』によると、変身時に肉体的苦痛が生じるため、それを覚悟して発しているという。
  13. ^ 同話で星人との戦いを終え、ダンの姿に戻る際には顔からウルトラアイを外す描写がある。
  14. ^ 「M2SH3GWFB1」としている資料もある[45]
  15. ^ a b 名称の初出は講談社ぼくら』1968年10月号[68]
  16. ^ 資料によっては、シェイクハンド光線と記述している[36][43]
  17. ^ 書籍『ウルトラセブンイズム』では、名称をウルトラ背負い投げと記載している[54]
  18. ^ 小説「EPISODE:0」によると治療用の海があり、カザモリの意識はその中を彷徨っていた。
  19. ^ 撮影用プロップは医療用の杖(ロフストランドクラッチ)を改造して製作したという[92]
  20. ^ 第3話でダンが壊れたウルトラアイを見つめる際、「ダンは悔しかった。マグマ星人との戦いに敗れさえしなければ、ゲンにこれほどの苦しみを負わせることもなかったのだ。」とナレーションで語られている。
  21. ^ 「生きかえる日も近いぞ!ウルトラセブン!」、『小学二年生』1975年7月号、pp.202 - 203[93]
  22. ^ 脚本では、焼けたウルトラアイが道端に落ちている描写がラストシーンに記されていた[83]
  23. ^ こうなる事態を予見してウルトラの母から預かってきたウルトラバッジを東光太郎=ウルトラマンタロウに渡し、自分の代わりに宇宙警備隊の筆頭教官となってメビウスを鍛えるように頼んでいる[99]
  24. ^ 資料によっては後年でもこの名称が用いられている[110]
  25. ^ メディアファクトリーから出版された盛田栄一の『空想法律読本2』の第2章(新版では第1章)「ウルトラセブン過労死問題」掲載のイラストで、本作品のセブン上司のデザインが使用されている。

出典

  1. ^ メビウス超全集 2007, p. 60, 「ウルトラマンメビウス大辞泉 / ウルトラ6兄弟」.
  2. ^ 『ゴーストリバース』STAGE.1封入の作品解説書
  3. ^ a b ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 32, 「ウルトラセブン」.
  4. ^ Visual File 2010, p. 28,33.
  5. ^ a b 必殺技SG 2014, pp. 14–15, 「ウルトラセブン」
  6. ^ a b c d e f g h i j マガジンVOL.2 2021, pp. 18–19, 「ウルトラセブンの魅力」
  7. ^ a b c クロニクル 2022, p. 22, 「M78星雲から来た恒点観測員 ウルトラセブン」
  8. ^ a b c d クロニクル 2022, p. 23, 「ウルトラセブンのかりそめの姿 モロボシ・ダン」
  9. ^ a b UPM vol.39 2022, p. 28, 「ジン、DEUS、DEUS装備」
  10. ^ a b c d UPM vol.39 2022, p. 13, 「カザモリ・マサキ隊員」
  11. ^ a b c クロニクル 2022, p. 122, 「ウルトラセブン誕生35周年"EVOLUTION"5部作 2002年」
  12. ^ a b UPM vol.39 2022, p. 26, 「ULTRASEVEN X」
  13. ^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 51.
  14. ^ 『懐かしのヒーロー ウルトラマン99の謎』(二見書房・1993年)pp.80 - 81.
  15. ^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 49, エピソードガイド第1話.
  16. ^ キャラクター大全ウルトラセブン 2012, p. 14, 「Pictorial Book Of ULTRASEVEN」.
  17. ^ a b シリーズ大図鑑 2015, p. 10.
  18. ^ 心にウルトラマンレオ 2001, pp. 13、192.
  19. ^ 別冊テレビくん.「ウルトラマンフィルムブック」p.58
  20. ^ バンダイ「最新ウルトラマン大図鑑」.ウルトラマンレオ企画書p147
  21. ^ 心にウルトラマンレオ 2001, p. 193.
  22. ^ 宇宙船復刊準備号』(ホビージャパン2007年11月号)より。[要ページ番号]
  23. ^ 『懐かしのヒーロー ウルトラマン99の謎』(二見書房・1993年)p.83.
  24. ^ “「ウルトラギャラクシーファイト」にウルトラフォース参戦、PVや声優発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月29日). https://natalie.mu/eiga/news/471646 2022年3月29日閲覧。 
  25. ^ オープニングテロップより。
  26. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q キャラクター大全 2012, pp. 16–17, 「ウルトラセブン ヴァリエーション」
  27. ^ a b c d e f g h i HISTORICA 2022, pp. 14–19, 「ウルトラセブン」
  28. ^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 47、304.
  29. ^ UPM vol.09 2020, p. 10, 「ウルトラセブン、アストラ」
  30. ^ a b c d e f g h i j UPM vol.39 2022, p. 6, 「ウルトラセブン」
  31. ^ a b c d UPM vol.39 2022, pp. 10–11, 「ウルトラセブン」
  32. ^ テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, p. 55.
  33. ^ 『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル』第37号エピソードガイドより[要ページ番号]
  34. ^ 渡辺勝彦 – 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー”. レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2022年5月26日閲覧。
  35. ^ a b c d e f g ウルトラ怪獣大全集 1984, pp. 20–21, 「ウルトラセブン」
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay キャラクター大全 2012, pp. 18–23
  37. ^ a b c d e f g h i j k クロニクル 2022, p. 102, 「テレビスペシャル 1994年」
  38. ^ 完全超百科 2004, p. 13.
  39. ^ 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 12.
  40. ^ 株式会社雪書房 編「ウルトラの国ひみつ百科」 『ウルトラ怪獣全百科』小学館〈コロタン文庫30〉、1978年10月10日、332頁。なお、このコーナーには、「ウルトラの星には海がないため、アニマル星やバッファロー星の海に泳ぎに行く」という記述もある。
  41. ^ 学年誌 2017, p. 89.
  42. ^ 「ウルトラマンレオひみつ大作戦」、『小学二年生』1974年8月号、p.29[41]
  43. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai クロニクル 2022, pp. 24–27, 「ウルトラセブンの超能力」
  44. ^ 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 49.
  45. ^ 『カルトクエスト500 1 ウルトラマン』、バンダイ、1992年、pp.57,103。
  46. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 必殺技SG 2014, pp. 237–238, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
  47. ^ a b c d クロニクル 2022, p. 114, 「ウルトラセブン1999最終章6部作 1999年」
  48. ^ a b 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 16.
  49. ^ a b c d e f g h i 超技全書 1990, p. 17
  50. ^ a b c d e f g h i j k l m n o UPM vol.39 2022, p. 11, 「モロボシ・ダン」
  51. ^ a b c d UPM vol.39 2022, p. 27, 「武器、必殺光線、格闘技」
  52. ^ a b c UPM vol.10 2020, p. 11, 「ウルトラ兄弟」
  53. ^ a b c d 必殺わざ超百科(3) 2001, p. 50.
  54. ^ a b c d e f g h i j k ウルトラセブンイズム 2002, pp. 98–101, ウルトラセブン 技と能力
  55. ^ a b c d クロニクル 2022, p. 108, 「ウルトラセブン誕生30周年3部作 1998年」
  56. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 超技全書 1990, p. 18
  57. ^ a b c d e f g h 完全超百科 2004, p. 17.
  58. ^ a b c d e f g h i j 超技全書 1990, p. 19
  59. ^ 『ファンタスティック・コレクションNo.29 ウルトラセブン SFヒーローのすばらしき世界』朝日ソノラマ、1983年、21頁。 
  60. ^ a b 超技全書 1990, p. 16
  61. ^ ひし美ゆり子『隊員服を脱いだ私』講談社、2002年、166頁。ISBN 4-06-330177-X 『ウルトラセブン』のスプリクターだった関根ヨシ子の証言。
  62. ^ 新大全集 1994, p. 152.
  63. ^ 藤川桂介『アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき ウルトラマン、宇宙戦艦ヤマトから六神合体ゴッドマーズまで』ネスコ、1998年、19頁。ISBN 4-8903-6979-1 
  64. ^ ウルトラセブン「アイスラッガー」墨|商品詳細|高島屋オンラインストア”. 高島屋. 2018年6月21日閲覧。
  65. ^ “ウルトラセブン「アイスラッガー」が墨に なぜ高島屋?担当者に聞く”. withnews (朝日新聞社). (2018年6月21日). https://withnews.jp/article/f0180621004qq000000000000000W00o10101qq000017534A 2018年6月21日閲覧。 
  66. ^ “「いまの子どもたちは『モンハン』で怪獣を見ている」──特撮のプロが見た『モンスターハンター:ワールド』【カプコン藤岡要×『ウルトラマンオーブ』田口清隆監督対談】”. 電ファミニコゲーマー (マレ). (2018年6月29日). https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180629 2021年4月2日閲覧。 
  67. ^ a b c d 超技全書 1990, p. 20
  68. ^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 80.
  69. ^ a b c d e 超技全書 1990, p. 22
  70. ^ a b c UPM vol.09 2020, p. 14, 「モロボシ・ダン隊長」
  71. ^ a b c d 超技全書 1990, p. 23
  72. ^ a b c d e f g h i j k 超技全書 1990, p. 21
  73. ^ 『ウルトラマン大辞典』(中経出版・2001年)p.50.
  74. ^ a b c d 超技全書 1990, p. 98
  75. ^ a b c 超技全書 1990, p. 97
  76. ^ a b c メビウス&兄弟超全集 2006, p. 30, 「これがウルトラ兄弟の合同技だ!!」
  77. ^ ゼロTHE MOVIE超全集 2011, pp. 46–47.
  78. ^ ゼロTHE MOVIE超全集 2011, p. 45, 「ウルトラセブン」.
  79. ^ a b マガジンVOL.2 2021, pp. 28–29, 「俳優 古谷敏インタビュー」
  80. ^ テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, pp. 94–95, 「主要ウルトラシリーズ再確認」
  81. ^ a b キャラクター大全 2012, p. 131
  82. ^ a b フィギュア王292 2022, p. 70, 「成田亨デザインの世界」
  83. ^ a b c d UPM vol.39 2022, pp. 4–5, 「宇宙の秩序を守るべき者」
  84. ^ 大人のウルトラセブン大図鑑 2014, p. 14.
  85. ^ コロタン文庫『ウルトラマン全百科』[要ページ番号]
  86. ^ 『小学三年生』1974年6月号「ウルトラ大企画 レオのなぞ大公開!☆レオのなぞをぜんぶ教えちゃうぞ!!」[要ページ番号]
  87. ^ 大月隆寛+ポケモン事件緊急取材班『ポケモンの魔力』毎日新聞社、1998年。ISBN 4-620-31218-5 
  88. ^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 120, モンスタープロファイリングEXTRAカプセル怪獣.
  89. ^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 173, エピソードガイド第32話.
  90. ^ 『不滅のヒーローウルトラマン白書』(初版)朝日ソノラマ〈ファンタスティック・コレクション・スペシャル〉、1982年12月31日、74頁。雑誌コード:67897-80。 
  91. ^ 「ウルトラマン創世記展 ーウルトラQ誕生からウルトラマン80へー」(2012年)p94
  92. ^ 心にウルトラマンレオ 2001, p. 192.
  93. ^ 学年誌 2017, pp. 96–97.
  94. ^ 学年誌 2017, p. 115.
  95. ^ 「ウルトラファミリーひみつ大かいぼう」、『小学三年生』1979年8月号、p.69[94]
  96. ^ ウルトラマンメビウス M78星雲「光の国」 ウルトラセブン”. hicbc.com. 中部日本放送. 2021年1月31日閲覧。
  97. ^ 『メビウス&兄弟』のパンフレットのコラム「メビウス&ウルトラ兄弟 決戦史」
  98. ^ 『メビウス』のDVD第8巻封入の作品解説書「MEBIUS FILE」のコラム「ウルトラマン26万年史」
  99. ^ 『メビウス』のDVD第8巻封入の特典小説『ザ・ウルトラマンメビウス』
  100. ^ 宇宙船編集部 編「Design! Design! Design! 丸山浩編」『ウルトラマンマックス マックス!マックス!マックス!怪獣大画報』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマファンタスティックコレクション〉、2006年10月30日、67頁。ISBN 4-257-03735-0 
  101. ^ 宇宙船編集部 編「メビウス世界の匠たち CHAPTER3 造型」『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年6月30日、85頁。ISBN 978-4-257-03745-3 
  102. ^ a b 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 122.
  103. ^ “「ウルトラマンフェスティバル2017」いよいよ開催! 今年は「親子の絆!」がテーマのイベントを特撮ライターが解説”. マイナビニュース (マイナビ). (2017年7月21日). https://news.mynavi.jp/article/20170721-ultraman/ 2021年10月23日閲覧。 
  104. ^ テレビマガジン特別編集 超ウルトラ8兄弟 2009, p. 85, 「ウルトラマン再生の作業とは」.
  105. ^ 登場キャラクター ウルトラマンギンガ 公式インフォメーション”. 2017年3月5日閲覧。
  106. ^ ギンガS超全集 2015, p. 58, 「ウルトラマンギンガ怪獣大図鑑」
  107. ^ UPM vol.33 2021, p. 13, 「スパークドールズ怪獣、闇の存在」
  108. ^ a b 必殺技SG 2014, p. 211, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
  109. ^ a b ウルトラ怪獣大全集 1984, pp. 29
  110. ^ スペシャル”. ウルトラマンプレミア2011. 円谷プロダクション. 2021年6月25日閲覧。
  111. ^ a b シリーズ大図鑑 2015, p. 89.
  112. ^ 初出は1977年朝日ソノラマ刊行「ファンタスティックコレクションNo.2」[要ページ番号]
  113. ^ 『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル第89巻』の記載より[要ページ番号]
  114. ^ 青柳宇井郎、赤星政尚著。
  115. ^ 聞き手・ジャン斉藤「私が愛した(?)ウルトラセブン IWA JAPANマニアック・レスラーシリーズ 高杉正彦」『紙のプロレスRADICALNO.85ワニマガジン社、2005年、pp.112-113

出典(リンク)






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ウルトラセブン (キャラクター)」の関連用語










10
56% |||||

ウルトラセブン (キャラクター)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ウルトラセブン (キャラクター)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのウルトラセブン (キャラクター) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS