鹿子の木とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > 植物 > 鹿子の木の意味・解説 

かご の き [3][1] 【鹿子の木】

クスノキ科常緑高木暖地生える。樹皮薄く円くはげ落ち鹿の子模様になるのでこの名がある。雌雄異株は広倒披針形革質。夏、葉腋ようえき)に黄色小花を密につけ、翌春球形の赤熟する液果を結ぶ。コガノキ。カゴガシ。

かごのき (鹿子の木)

Litsea coreana

Litsea coreana

Litsea coreana

Litsea coreana

わが国本州関東地方以西から四国九州、それに朝鮮半島南部台湾分布しています。常緑広葉樹林林内生え、高さは1015メートルになります樹皮は灰黒色で、薄片状に剥離します。披針形から長楕円形互生し、先に集まってつきます。表面は濃い緑色光沢があり、裏面白みを帯びています。8月から9月ごろ、葉腋雄花序と雌花序をだし、小さな淡黄色の花を咲かせます。果実球形液果で、翌年秋に赤く熟します。名前は、樹皮剥離して鹿子模様になることから。
クスノキ科ハマビワ属常緑高木で、学名Litsea coreana。英名はありません。
クスノキのほかの用語一覧
タブノキ:  椨の木
ニッケイ:    肉桂  藪肉桂
ハマビワ:  ばりばりの木  青文字  鹿子の木

カゴノキ

(鹿子の木 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/11 00:08 UTC 版)

カゴノキ(鹿子の木、Litsea coreana, Actinodaphne lancifolia[1])はクスノキ科の樹木。大きくなると樹皮が鹿の子模様になる。


  1. ^ Actinodaphne lancifolia (Sieb. & Zucc.) Meisn.”. Global Biodiversity Information Facility. 2017年9月4日閲覧。
  2. ^ 以下、主として北村・村田(1986),p.186-187
  3. ^ 佐竹他編(1999),p.123
  4. ^ 佐竹他編(1999),p.123
  5. ^ 佐竹他編(1999),p.123
  6. ^ 佐竹他編(1999),p.123
  7. ^ 鹿子の木(カゴノキ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年9月4日閲覧。
  8. ^ カゴノキ(鹿子の木) - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年9月4日閲覧。
  9. ^ 佐竹他編(1999),p.123
  10. ^ 邑田(2004)p.116
  11. ^ 菱山監修(2011)p.104.
  12. ^ 佐竹他編(1999),p.122-123
  13. ^ 邑田(2004)p.116
  14. ^ 北村・村田(1986),p.187
  15. ^ 菱山監修(2011)p.104.


「カゴノキ」の続きの解説一覧



鹿子の木と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鹿子の木」の関連用語

鹿子の木のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



鹿子の木のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2019 shu(^^). All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのカゴノキ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS