秋水式火薬ロケット
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秋水式火薬ロケット(しゅうすいしきかやくロケット)は、大日本帝国海軍が計画した無線誘導式の地対空ミサイル。実際にはミサイルと言うより無人航空機に近い兵器だった。
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秋水式火薬ロケット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 23:31 UTC 版)
秋水の設計をもとにした無線操縦型地対空ミサイル。炸薬は積まず体当たり攻撃を行ったのちは着陸・再使用される。川崎航空機が製造する予定だった。計画のみ。
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