〒520-0833 滋賀県大津市晴嵐
晴嵐
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愛知 M6A 晴嵐
出典
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- ^ 高橋 2001, p.157
- ^ 高橋 2001, p.166
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- ^ 戦史叢書98巻400-401頁『潜水艦軍備の削減』
- ^ 戦史叢書98巻174頁『伊十三型潜水艦』
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- ^ JASCAR:C08011076900, p. 2.
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- ^ a b 南部手記(1999)204-205頁『パナマ運河攻撃の図上演習』
- ^ 高橋 2001, pp.185-186
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- ^ a b c d e 南部手記(1999)217-219頁『嵐作戦出撃』
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- ^ 南部手記(1999)225(伊400.伊401の航跡)
- ^ 高橋 2001, p.203
- ^ a b c 南部手記(1999)226-227頁『「終戦の詔勅」と「作戦続行命令」』
- ^ 南部手記(1999)223-224頁『「日本降伏近し」の不審な情報』
- ^ 高橋 2001, p.204
- ^ 南部手記(1999)228-229頁『「即時戦闘行動停止せしむべし」』
- ^ a b 高橋 2001, p.208
- ^ 南部手記(1999)236-237頁『晴嵐と魚雷を投棄』
注釈
- ^ a b c d 昭和19年11月20日付 海軍省内令兵第87号(軍極秘)。
- ^ 昭和17年7月6日付 海軍省内令兵第50号。
- ^ 昭和19年10月19日付 海軍省内令兵第79号(軍極秘)。
- ^ 昭和20年3月17日付 海軍省内令兵第8号(軍極秘)。
- ^ 昭和19年4月7日付 海軍省内令兵第27号。
- ^ 「国際法違反」とは関係者の証言であるが、実際には軍用機に関する限り、そのような国際法は2017年現在も成立しておらず、当然批准した国も皆無である。日本海軍に関しては大正11年1月21日付 海軍省告示第1号第1項(同日付官報2839号で閲覧可能)で『海軍航空機ノ標識ハ日章トス』としたほか、機体への表示法が示されたが、これは日本の一省庁が定め示したものであって、これを基因としてはいかなる国際的な拘束力も発生しない。
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