九〇式三号水上偵察機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/06 01:10 UTC 版)
九〇式三号水上偵察機 E5Y1/E5K1
注釈
- ^ 設計の基になった機種を 野原 (2007)、p.69 では、ハインケルHD-28としている。
- ^ 民間各社の辞退については、 野原 (2009)、p.62 では、設計をまとめきれなかったためとしている。
- ^ 生産機数については、 野原 (2009)、p.64 及び『日本海軍水上偵察機』 (1994)、pp.12-13. では、20機としている。
- ^ 乗員については、野原 (2007)、p156 及び『日本海軍水上偵察機』 (1994)、p.26 では、2名としている。
出典
- ^ 斎藤雅道 (2019年12月31日). “プロペラ飾る神社に見た伊勢崎市と中島飛行機の深い縁 戦後は富士重工「スバル360」も”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ) 2020年1月26日閲覧。
- ^ a b c 野原 (2007)、p.69
- ^ 野原 (2009)、p.62
- ^ 『日本海軍水上偵察機』 (1994)、p.12
- ^ 野原 (2007)、pp.69, 76.
- ^ a b c d 野原 (2007)、p.76
- ^ a b 野原 (2007)、pp.73, 75.
- ^ 野原 (2009)、p.64
- ^ 野原 (2009)、p.63
- ^ a b c d e f g h i j k l 野原 (2007)、p156
- ^ a b c d e f g h i j k l 『日本海軍水上偵察機』 (1994)、p.26
[続きの解説]
「九〇式三号水上偵察機」の続きの解説一覧
- 1 九〇式三号水上偵察機とは
- 2 九〇式三号水上偵察機の概要
- 3 開発と生産
- 4 運用
- 5 関連項目
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