神奈川中央交通東・厚木営業所
(神奈川中央交通東・厚木北営業所 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/01 23:50 UTC 版)
座標: 北緯35度28分12.2秒 東経139度20分54.5秒 / 北緯35.470056度 東経139.348472度
注釈
- ^ 相武台前駅と厚木営業所は9km程度で、麻溝車庫と相武台前駅は6km弱である。
- ^ 小田急時刻表1992年ダイヤ改正号p371では、七沢温泉行きが8:20・14:40の2便だけの設定だった。
- ^ 「あ12」は以前は三菱ふそう・エアロミディMEに使用されていたが、2016年11月にポンチョへ置き換えられた。
- ^ 田01専用の中型車は橋本営業所に転属されたため、厚木北営業所の車両は再び大型車のみとなった。
- ^ あ68・KC-UA460LAN
- ^ 2005年に伊勢原から転入した1台のみ全長11m級のM尺車で、厚105を中心に運用されていたが、2016年6月に廃車となっている。
- ^ あ701・三菱エアロクィーンM
出典
- ^ a b c d 営業所・路線図について - 神奈川中央交通(2018年03月14日閲覧)
- ^ a b 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 神奈川中央交通、2017年12月12日、2017年12月20日閲覧。
- ^ a b c 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について (PDF) 神奈川中央交通、2017年12月12日、2017年12月20日閲覧。
- ^ “バスの前面に自転車を乗せられる「自転車ラックバス」本厚木駅~宮ヶ瀬間で、平成22年9月27日(月)より実験運行を開始!” (2010年9月9日). 2010年9月13日閲覧。
- ^ “本厚木駅~宮ヶ瀬間の「自転車ラックバス」を平成23年3月31日(木)まで実験運行!”. 神奈川中央交通. 2016年5月19日閲覧。
- ^ “バスの前面に自転車を乗せられる「自転車ラックバス」平成23年4月1日(金)より「本厚木~宮ヶ瀬間」で本格運行へ!”. 神奈川中央交通. 2016年5月19日閲覧。
- ^ 神奈川中央交通公式サイト内“3/24(月)から厚木営業所管内(一部を除く)で乗降方式が変更”. 神奈川中央交通. 2014年2月17日閲覧。
- ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 神奈川中央交通、2016年12月26日、2017年1月31日閲覧。
- ^ a b 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について (PDF) 神奈川中央交通、2016年12月26日、2017年1月31日閲覧。
- ^ 半僧坊前以遠は平日ダイヤの場合、厚01・02が約40分間隔、土曜・休日ダイヤは約60分間隔になる。
- ^ 神奈川中央交通東(株)厚木営業所および厚木北営業所ダイヤ改正について(2/27実施)
- ^ なお、本厚木駅から上荻野車庫前まで深夜バスを利用した場合の運賃は880円である。
- ^ なお、本厚木駅 - 上煤ヶ谷間の通常運賃は570円である。
- ^ 愛川町道「桜台小沢線」の新規路線の実証運行について(1/4実施) 神奈川中央交通
- ^ 町道「桜台小沢線」を経由する新規バス路線の本格運行が始まりました 広報あいかわ、愛川町、2022年9月11日閲覧。
- ^ ワゴン車による村営バス 清川村
- ^ 交通関係ソフト施策実施事例集 3-B 神奈川県
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』68号「ユーザー訪問・神奈川中央交通」では、長尺車については「厚木を中心に」という表現がされており、巻末の車両一覧でも当営業所に長尺車が多いことが分かる。
- ^ 『バスジャパン ニューハンドブックス 23 神奈川中央交通』
- ^ 『バスジャパン ハンドブックシリーズ R57 神奈川中央交通』
- ^ 厚木市プレスリリース(PDF) 2ページ目を参照
- ^ “神奈中バス 代燃車『三太号』”. 神奈川中央交通. 2010年6月13日閲覧。
- ^ 『バス・ジャパン』9号でもこの箇所が紹介されている。
- 1 神奈川中央交通東・厚木営業所とは
- 2 神奈川中央交通東・厚木営業所の概要
- 3 神奈川中央交通東・厚木北営業所
- 4 廃止・移管路線
- 5 車両
- 6 脚注
- 7 外部リンク
- 神奈川中央交通東・厚木営業所のページへのリンク