準レギュラー出演者
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「フレンズ (1994年のテレビドラマ)」の記事における「準レギュラー出演者」の解説
出演者の下の話数は、主に初登場回 ガンター(Gunther) 演 - ジェームス・マイケル・タイラー(英語版)/声 - 高瀬右光(第33話)→安井邦彦(第43話 - )→高宮俊介(第55話 - )→星野充昭(第102話 - ) シーズン1第2話(シーズン2第9話) コーヒーハウス「セントラル・パーク」の支配人。ずっとレイチェルに思いを寄せているが、レイチェルからは全く相手にされないどころか、仕舞いにはゲイだと思われる始末。レイチェル以外のレギュラーたちとも顔見知りなため、知人を呼んで開くパーティに友人の1人としてよく招かれている。ただし、ロスのことはレイチェルに好意を寄せる恋敵として密かにライバル視している。ちなみにジュディからは、「セクシーなブロンド君」と気に入られた。オランダ語が堪能。 スーザン・バンチ(Susan Bunch) 演 - ジェシカ・ヘクト/声 - 種田文子 シーズン1第2話 キャロルの現パートナー。ロスとは仲が悪く顔を合わせるたびに嫌味を言い合っていたが、シリーズ1の終盤で関係が良好になる。仕事は女優か撮影関係らしい。ベジタリアン。 ベン・ゲラー(Ben Geller) 演 - ジャック・アレン、チャーリー・アレン、コール・スプラウス、ディラン・スプラウス/声 - 黒田弥生(第56話)→川田妙子(第108話 - ) シーズン1第23話で誕生 ロスとキャロルの息子。名付け親はロス普段はキャロルとスーザンと共に暮らしているが、赤ちゃんの頃から時々ロスたちレギュラーに面倒を見てもらっているため6人とも顔見知り。赤ちゃんの頃チャンドラーとジョーイが子守をしたら市営バスに置き去りにされた過去がある。その後スティングの息子と同じ小学校に通うが、レイチェルの入れ知恵でイタズラっ子になる。 フランクJr.の3つ子(Frank Jr.Jr.、Leslie、Chandler) 演 - Dante Pastula、アリソン・アシュリー・アーム、Sierra Marcoux シーズン5第3話で誕生 代理母としてフィービーが産んだ3つ子は、第一子から男女女の順でフランクJr.Jr.、レズリー、〈チャンドラー〉。誕生後3つ子は両親であるフランクJr.とアリスと共に暮らし、5歳頃には3人ともわんぱく&おてんばに成長し両親の手を焼かせるようになる。また、この頃3つ子はチャンドラーが口を滑らせたせいで、自分たちの産みの母が伯母のフィービーであることを突如知ってしまった。 エステル・レナード(Estelle Leonard) 演 - ジューン・ゲイブル(英語版)/声 - 火野カチコ シーズン2第10話 ジョーイのエージェント。シーズン1で無名俳優だったジョーイをスカウトして所属タレントとなる。ヘビースモーカーでかなりの変人。事務所を辞めていった俳優たちに色んな噂(悪口)をバラまいて仕返しをしており、ジョーイも同じ目に遭う。シーズン10で死去。 裸のブ男(Ugly Naked Guy) モニカの部屋の窓から見える、向かいのアパートに住んでいる男性でそのアパートの管理人。元々は、なかなかのハンサムだったらしいが、太ってしまった。登場人物たちの会話で話題になるだけで、実際にその姿が登場することはない。ちなみにシーズン1の感謝祭では、“裸のブ女”(恋人かは不明)とディナーを楽しんでいる。裸のブ男が引っ越す際にロスが裸で遊びに行って機嫌をとり、彼が部屋を借りることになった。 ヘッケル 演 - ラリー・ハンキン(英語版) シーズン1第7話 モニカの部屋の真下の部屋の住人。モニカたちが騒がしくしていると時々苦情を入れにモニカの部屋に来たり、ヘッケルの部屋の天井(モニカにとって床下)からほうきの柄でつついて抗議する。日常的にくだらない嘘つきをつきまくる偏屈な性格。ヘッケルはシーズン2で亡くなるが、チャンドラーとは色々と共通点が多いことが遺品から判明する。実はチャンドラーとジョーイが同居するきっかけとなった人物でもある。 マーク(Mark) 演 - スティーヴン・エクホルト(英語版) シーズン3第11話 ブルーミングデールズの社員。レイチェルをファッション業界の道に誘った人。レイチェルと同じくジョアンナの下でアシスタントをしている。職場ではレイチェルと向い合せの席でいつも一緒に仕事をしていることから、ロスに嫉妬されている。。レイチェルと会った数週間後、より良い職場に転職し、数年後再会した彼女にマークが働くルイヴィトンへの転職話を持ちかける。 マルセル シーズン1第10話 ロスが一時ペットとして飼ったオスのオマキザル。イタズラ好きで周りにある物を勝手に触ったり粗相をすることがある。『ライオンは寝ている』の曲がお気に入り。その後飼育環境の問題でサンディエゴの動物園に預けることになる。さらに数ヶ月後人の手を渡って、テレビCMに出演し人気者のタレント猿となり、ロスたちと再会する。 ピヨちゃんとクワちゃん シリーズ3第21話 ジョーイとチャンドラーが、シーズン3の終盤から飼い始めたひよこ(ピヨちゃん)とアヒル(クワちゃん)。ヒナから飼い始めたピヨちゃんは当初2人からメスと思われていたが、その後成長して雄鶏ということが判明。クワちゃんはロスの結婚指輪を飲み込んだり、ピヨちゃんは成長した時に夜明け前に鳴いて皆を困らせたことがある。いつの間にか登場シーンはなくなったが、その後シーズン10の最終盤で新しくジョーイがピヨちゃんJr.とクワちゃんJr.(どちらもヒナの状態)を購入した。 [先頭へ戻る]
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準レギュラー出演者
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「晴れ・どきドキ晴れ」の記事における「準レギュラー出演者」の解説
括弧内は2007年9月までの出演体制、2007年10月からは午後の部がなくなったため、出演するときはオープニングから通しで出演している。 出川哲朗(午前中からの出演が多い) 奈美悦子(たまに午前中からの出演が有る) ますだおかだ(午前中の放送からの出演が多い) - 後番組では岡田圭右が「自称準レギュラー」として度々出演している。 友近(午前中からの出演が多い)※ - 後番組では司会者になった。 海原やすよ・ともこ(週刊若スポのみ) 高橋ジョージ(午前中からの出演が多い) ※ 基本的に、この中から週代わりで1・2組出演する。
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準レギュラー出演者
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三又又三 2007年4月18日の放送で草野ランド知事となり、実質的に準レギュラーとなる。
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