新料金プラン(ソフトバンク時代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 02:38 UTC 版)
「SoftBank 3G」の記事における「新料金プラン(ソフトバンク時代)」の解説
2006年10月26日より、オレンジプラン・ブループランが用意された。au(オレンジプラン)とNTTドコモ(ブループラン/ブループラン・バリュー)の料金プランよりも200円安くした3つのプランが用意された。 詳細はオレンジプラン・ブループランを参照。
※この「新料金プラン(ソフトバンク時代)」の解説は、「SoftBank 3G」の解説の一部です。
「新料金プラン(ソフトバンク時代)」を含む「SoftBank 3G」の記事については、「SoftBank 3G」の概要を参照ください。
新料金プラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 15:11 UTC 版)
2014年6月より開始された音声通話定額制の料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の、3G専用プラン。 カケホーダイプラン(ケータイ):3,700円(本体価格)2年契約時、及び2年契約満了後の3年目以降は、2,200円(本体価格) 2016年12月現在、5分以内の通話を無料とするライトプランはXi端末(spモードケータイ)のみで、3Gプランには提供されていない。スマートフォン初期に発売された3Gスマホは本プランは利用できず、スマートフォン向けのプラン(Xiと同じ)を使用することになる。 また、パケ・ホーダイダブルは利用できず、このプラン向けのパケットパックかケータイパックを使用することとなる。
※この「新料金プラン」の解説は、「FOMA」の解説の一部です。
「新料金プラン」を含む「FOMA」の記事については、「FOMA」の概要を参照ください。
新料金プラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
FOMAと同一のプランかつ時間帯・曜日毎の通話料を一律とし、分かりやすさを重視した料金プラン。2005年11月1日より開始された。それ以降にFOMA・movaに新規加入した場合、従来の料金プランは選択出来ず、以下の新料金プランの中から選択する。 「無料通話分」は利用料金の先払い分であり、プランごとの単価に基づいて利用料金が精算され、無料通信分を使い切った後、利用料金が加算される。 無料通話分はパケット通信料としても利用が可能。また余った無料通話分は2か月先まで繰り越し利用ができる。また、2005年2月より、2か月先まで使い切れなかった分は、ファミリー割引を契約している家族で共有できるようになった。なお、割引サービスが適用されても、無料通話分が減ることはないため、高額の料金プランでは、割引適用状況によっては基本料金より無料通話分が上回ることがある。 基本料金プラン (価格)は本体価格料金プラン基本料金音声通話料単価(/30秒)備考基本支払額うち無料通信分実質基本料金タイプSS3,780円(3,600円) 1,050円(1,000円) 2,730円(2,600円) 21円(20円) タイプS4,830円(4,600円) 2,100円(2,000円) 2,730円(2,600円) 18.9円(18円) タイプM6,930円(6,600円) 4,200円(4,000円) 2,730円(2,600円) 14.7円(14円) タイプL10,080円(9,600円) 6,300円(6,000円) 3,780円(3,600円) 10.5円(10円) タイプLL15,330円(14,600円) 11,550円(11,000円) 3,780円(3,600円) 7.875円(7.5円) タイプリミット4,410円(4,200円)+上限分 2,310円(2,200円) 2,100円(2,000円) 21円(20円) 上限額については下記を参照。 タイプビジネス10,290円(9,800円) 5,775円(5,500円) 4,515円(4,300円) 時間により異なる 平日昼間の通話料を割安にしたプラン ファミリーワイド3,150円(3,000円) 無し 3,150円(3,000円) 26.25円(25円) 各種制限事項あり。下記参照 ファミリーワイドリミット3,360円(3,200円)+上限分 無し 3,360円(3,200円) 26.25円(25円) 2006年3月に開始。各種制限事項あり。下記参照 備考 タイプリミットの上限分は以下のとおり。無料通話分、通話・通信料以外の課金と無料通話分を超えた通話・通信料の合計が利用可能額を超えると自動的に発信停止。 上限額コース(本体価格)840円(800円) 2,940円(2,800円) 5,040円(4,800円) 8,190円(7,800円) 13,440円(12,800円) 利用可能額(本体価格)3,150円(3,000円) 5,250円(5,000円) 7,350円(7,000円) 10,500円(10,000円) 15,750円(15,000円) ファミリーワイド・ファミリーワイドリミットに関する制限事項は以下のとおり。利用できる年齢は中学生以下及び60歳以上。中学校卒業後は、4月より自動的に「ファミリーワイド」は「タイプSS」に、「ファミリーワイドリミット」は「タイプリミット・上限額800円」に、それぞれ契約が変更される。 当該プラン単独で契約することはできず、「(新)いちねん割引」とセットで契約するか(自動適用)、障がい者の場合は「ハーティ割引」とセットで契約(「(新)いちねん割引」は利用不可)する形となる。「(新)いちねん割引」の当初割引率は25%。 ファミリー割引とのセット契約は任意。 ファミリーワイドリミットのオプション上限額は一律で1,050円(本体1,000円)。発信停止に関する規定は「タイプリミット」に準じる。 2010年3月31日をもって、ファミリーワイド、ファミリーワイドリミットの申し込みは終了している。 新料金プラン制度への移行により、新プラン契約者は以下のサービスが適用対象外となった。ボリュームディスカウント ドンドンコール 度数表示サービス グループ内番号サービス 「ゆうゆうコール」の無料通話プレゼント
※この「新料金プラン」の解説は、「mova」の解説の一部です。
「新料金プラン」を含む「mova」の記事については、「mova」の概要を参照ください。
- 新料金プランのページへのリンク