旧料金プラン(ボーダフォン時代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 02:38 UTC 版)
「SoftBank 3G」の記事における「旧料金プラン(ボーダフォン時代)」の解説
ボーダフォン時代からの料金プランであり、現在は契約の受付を終了している。 バリューパックプレミア 20000円(税込み21000円):無料通信17000円 バリューパックプラチナ 14500円(税込み15225円):無料通信10000円 バリューパックゴールド 9800円(税込み10290円):無料通信 6000円 バリューパックシルバー 5900円(税込み 6195円):無料通信 3000円 バリューパック 3900円(税込み 4095円):無料通信 2000円 ライトコールパック 3500円(税込み 3675円):無料通信 1000円 グローバルコールプラン 600円(税込み 630) : 国内利用がない月 国内利用があった月:3500円(税込み3675円)
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旧料金プラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 15:11 UTC 版)
新料金プラン導入後は、データプランを除いてそれまで加入していた利用者のみ継続して利用できる。
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旧料金プラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
新料金プラン導入後は、それまで加入していた利用者のみ継続して利用できる。旧料金プランは、地域会社ごとに異なっていたので、ここではドコモ(中央)契約の場合の料金で説明し、通信料単価については地域会社・利用時間帯によって異なっていたため省略する。他の地域会社の契約の場合は、基本料・無料通信分が異なるプランもある。(価格)は本体価格。 プラン基本使用料無料通話分実質基本料金備考プランA4,725円(4,500円) 630円(600円) 4,095円(3,900円) サービス開始当初からのオリジナルプラン プランB3,675円(3,500円) 525円(500円) 3,150円(3,000円) おはなしプラスM4,305円(4,100円) 1,365円(1,300円) 2,940円(2,800円) おはなしプラスL6,195円(5,900円) 3,570円(3,400円) 2,625円(2,500円) おはなしプラスBIG9,555円(9,100円) 6,930円(6,600円) 長得プラン4,725円(4,500円) 630円(600円) 4,095円(3,900円) 課金が分単位で「1分まで」「1分 - 2分」「2分以降」の3段階の単位があり、段階的に分単位の単価が安くなっている ビジネスプラン10,290円(9,800円) 5,460円(5,200円) 4,830円(4,600円) 平日昼間の通話料を割安にしたプラン リミットプラス4,515円(4,300円)+上限分 2,310円(2,200円) 2,205円(2,100円) 上限額については下記を参照。各種割引対象適用外 備考 リミットプラスの上限分は以下のとおり。無料通話分、通話・通信料以外の課金と無料通話分を超えた通話・通信料の合計が利用可能額を超えると自動的に発信停止。 上限額コース(本体価格)840円(800円) 2,940円(2,800円) 5,040円(4,800円) 8,190円(7,800円) 13,440円(12,800円) 利用可能額(本体価格)3,150円(3,000円) 5,250円(5,000円) 7,350円(7,000円) 10,500円(10,000円) 15,750円(15,000円)
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