審査・部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 07:17 UTC 版)
「江藤俊哉ヴァイオリンコンクール」の記事における「審査・部門」の解説
ジュニア・アーティスト部門(参加資格は12歳から16歳まで。) ヤング・アーティスト部門(参加資格は17歳から26歳まで。) ※年齢は申込み締切日時点での満年齢。 両部門とも、第1次予選(音源による非公開審査)および第2次予選(本選と同じく実演奏による公開審査)によって本選出場者を決定。第2次予選会および本選会はルネこだいらにて行われた。
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審査・部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/19 05:40 UTC 版)
本コンクールは、予選会と本選会からなる。演奏部門は2回(ピアノ・ヴァイオリン部門のみ3回)にわたる公開の予選を行い、各部門ごとに本選出場者を決定する。一方、作曲部門の予選は楽譜によって非公開の審査が行われ、本選会への出場者が決定し、本選会において実演奏が行われ、優勝者を選定する方法であったが、第87回(2018年)より応募作品を演奏せずに本選も非公開の譜面審査のみで選定する方法に改められた(入賞した作品のみ後日演奏して収録し、NHKで放送)。 本コンクールの審査部門には、毎年審査対象となる部門(4部門)と3年に1度審査対象となる部門(6部門)がある。 毎年審査対象となる部門 部門本選会審査ピアノ ピアノと管弦楽のための作品を指定された曲から選択する。 ヴァイオリン ヴァイオリンと管弦楽のための作品で指定された曲から選択する。 声楽 日本歌曲を必ず含む2カ国語以上の曲を自由に選択し(曲数制限なし)、15分間にまとめる。 作曲 演奏時間20分以内の未発表の作品。奇数年に室内楽、偶数年にオーケストラ作品。 3年に1度審査対象となる部門 組部門本選会審査A オーボエ 指定された曲を演奏する。 フルート B チェロ ホルン C クラリネット トランペット ※上記A、B、Cの各組が順に審査対象となる(第77回(2008年)は「B:チェロ、ホルン」が審査対象)。 尚、演奏部門については、本選会課題曲は年度により「複数から選択」もしくは「1曲指定」の違いがあるため注意されたい。また、かつて第51回大会でサクソフォン部門が開催された。
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審査部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/22 07:24 UTC 版)
大きく、高校生以上を対象とする「一般の部」と、「中学生の部」(第38回から)、「小学生の部」(第37回までは「児童賞」)の3部門があり、それぞれに最優秀賞1編、優秀賞2編、佳作と奨励賞が各5編選ばれる。 一般の部は賞金として最優秀賞100万円、優秀賞30万円、佳作10万円、中学生・小学生は図書カードを最優秀賞10万円分、優秀賞5万円分、佳作3万円分をそれぞれ記念品とともに贈呈し、また奨励賞を含む各賞受賞者に対しては、賞状を贈る。(2014年・第45回実績) また奨励賞を除く各賞受賞者には特典として、表彰式に出席できるほか、作品集『童話の花束』の最新号に掲載する。また応募者全員に参加賞として『童話の花束』の最新号が贈呈される。
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審査部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 16:00 UTC 版)
全5部門に分けて作品を審査し、賞金総額は最大 1153万円である。各部門の概要は以下の通り。
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審査部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:02 UTC 版)
「こども音楽コンクール」の記事における「審査部門」の解説
重唱の部(指揮者なし。1パート1名で4人まで 演奏制限時間4分以内) 合唱の部(1パート2名以上なら人数制限なし 5分以内) 重奏の部(指揮者なし。1パート1名で6人まで。但し独奏、ピアノ連弾は対象外 4分以内) 合奏の部第1部門(弦楽、器楽、和楽器・打楽器・電子楽器等の合奏は35人以内、または1クラス単位、リコーダー、ギター・マンドリン合奏は人数制限なし 7分以内) 合奏の部第2部門(弦楽、器楽、和楽器・打楽器・電子楽器等の合奏は36人以上、管弦楽は人数制限なし 7分以内) 管楽合奏の部(吹奏楽、金管合奏、木管合奏、トランペット鼓笛隊、ドリル演奏など。シンセサイザー、エレキベースなどは補助的な効果音や部分的な使用についてのみ認める 7分以内)日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大している2020年度以降のコンクールでは、授賞式と記念演奏会の開催が見送られている。ただし、優秀校発表音楽会については、Zoom (アプリケーション)を活用しながら非公開(オンライン上)で実施している。
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